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economicsとtranslationに関するmonolithのブックマーク (6)

  • 日本語でわかるロングテール著者の新理論 - しあわせのくつ

    今日も読んでくれてどうもありがとうございます。 梅田望夫さん(id:umedamochio)の最新エントリに、ロングテール理論の提唱者であるChris Andersonの新理論が書かれています。 英語だとわかりづらいので、超訳してみました。 (あくまで超訳なので細かい違いはご容赦を。) <参考> ・人エントリ ・人発表資料 ・梅田さんエントリ ・解説エントリ…My heart’s in Accra » An abundance of Chris Anderson 「The Economy of Abundance」と「The Economy of Scarcity」について書かれています。 「豊かさの経済」と「貧しさの経済」とでも訳しましょうか、あるいは「潤沢経済」と「希少経済」の方がいいかもしれませんし、「富豪経済」「貧乏経済」なんて訳もおもしろいかもしれません。 この2つの違いと、

    日本語でわかるロングテール著者の新理論 - しあわせのくつ
  • 2006-07-22

    【この文章は、N. Gregory Mankiwの"The Macroeconomist as Scientist and Engineer"を勝手に翻訳したものです。段階的にアップロードしていく予定です。内容などおかしなところがあれば、メールもしくはコメントにてご指摘いただければ幸いです】 バックナンバー 科学者とエンジニアとしてのマクロ経済学者(1) 科学者とエンジニアとしてのマクロ経済学者(2) 科学者とエンジニアとしてのマクロ経済学者(3) 科学者とエンジニアとしてのマクロ経済学者(4) 科学者とエンジニアとしてのマクロ経済学者(5) 科学者とエンジニアとしてのマクロ経済学者(6) 科学者とエンジニアとしてのマクロ経済学者(7) 科学者とエンジニアとしてのマクロ経済学者(8) 科学者とエンジニアとしてのマクロ経済学者(9) 歯医者は見当たらない ジョン・メイナード・ケインズ(Joh

    2006-07-22
  • クルーグマン「経済学と進化論」

    経済学者は進化理論家から何を学べるだろうか。 What Economists Can Learn From Evolutionary Theorists (ヨーロッパ進化政治経済協会での講演, 1996/11) Paul Krugman 山形浩生 訳 おはようございます。進化論的政治経済を専門にする人々に向かってお話するというので、大いに名誉だと思う一方で、ちょっと不安でもあります。すでにご存じかと思いますが、わたしは進化経済学者というわけじゃ必ずしもありません。自分が多くの人よりも経済学に対するオルタナティブなアプローチには好意的だと思いたいところですが、でも基的にわたしは最大化と均衡を奉じるような輩です。それどころか、多くの場合にはわたしは、標準の経済モデルの重要性を熱烈に擁護する立場にまわります。 じゃあなぜこんなところにきたのか? ええ、理由の一つは、わたしの研究が新古典派パラダ

  • svnseeds’ ghoti! - FRBとECBのCode of Conduct

    SUPPLEMENTAL STANDARDS OF ETHICAL CONDUCT FOR EMPLOYEES OF THE BOARD OF GOVERNORS OF THE FEDERAL RESERVE SYSTEM Federal Reserve BoardのCode of Conductというのはちょっと見つからない。上記は連邦法。参考としてわかりやすいFederal Reserve Bank of MinneapolisのCode of Conduct Summaryを。 なんにせよ、FRBにおいては、金融関係でなければ個別株の保持と売買は明示的には禁じられていない。 ただし、Mutual fundsの項は面白い。所有してよいのはemployeeもしくはその配偶者がそのfundに影響力を行使できない場合に限っている。 Code of Conduct of ECB かなり漠然とし

    svnseeds’ ghoti! - FRBとECBのCode of Conduct
  •  科学者とエンジニアとしてのマクロ経済学者(2) - svnseeds’ ghoti!

    【この文章は、N. Gregory Mankiwの"The Macroeconomist as Scientist and Engineer"を勝手に翻訳したものです。段階的にアップロードしていく予定です。内容などおかしなところがあれば、メールもしくはコメントにてご指摘いただければ幸いです】 ケインズ革命 「マクロ経済学」という言葉が最初に学術的な文献に登場したのは1940年代のことだ。もちろん、マクロ経済学における話題―インフレーション、失業、経済成長、景気循環、そして金融・財政政策―は長い間経済学者たちをひきつけてきた。例えば18世紀には、デヴィッド・ヒューム(David Hume, 1752)が短期と長期における貨幣注入(monetary injections)の効果について記述しているが、彼の分析は多くの点で、現代の金融論の経済学者やセントラルバンカーが言っていることと驚くほど同じ

     科学者とエンジニアとしてのマクロ経済学者(2) - svnseeds’ ghoti!
  • 2006-06-14

    誰も訳さないみたいなので、Mankiew先生のアレをぼちぼちと訳してみてます。 まだ完成してないので時間稼ぎのために(笑)段階的に掲載しますんで、変なところがあれば是非ご指摘いただければ幸いです。 最終的には、リンクを色々はって(山形さんの経済思想の歴史とか、ネットで入手できる論文とか)、どこかにまとめて置いておこうかな、と。 ではどうぞよろしくお願いします。 【この文章は、N. Gregory Mankiwの"The Macroeconomist as Scientist and Engineer"を勝手に翻訳したものです。日より段階的にアップロードしていく予定です。内容などおかしなところがあれば、メールもしくはコメントにてご指摘いただければ幸いです】 科学者とエンジニアとしてのマクロ経済学経済学者たちは自分たちが科学者であるかのような印象を与えることを好む。なぜ私がそれを知ってい

    2006-06-14
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