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2014年3月22日のブックマーク (5件)

  • Gunosy(グノシー)への公開質問状

    株式会社Gunosy 御中私は御社のGunosyの利用者であり、以下の記事を書いた者です。Gunosy(グノシー)のアプリのレビューが自作自演と思われる3つの理由http://anond.hatelabo.jp/20140320033748この度は、御社に質問があり連絡差し上げました。件、アプリのレビュー自作自演疑惑につき、否定、反論、弁明、謝罪、その他いかなる内容でも構いませんので、公式サイトないし公式ブログ等で何らかの声明を出すという形でGunosyの利用者に当の事を説明して頂けないでしょうか。私があのような記事を書こうと思ったのは、先日のiPhoneアプリのバージョンアップ後に投稿された高評価のレビューが私の実感とあまりにかけ離れており、相当に不自然に感じられた為です。2月末のバージョン 4.0.0で、GunosyのiPhoneアプリは突然別物のように変わり、これまでの利用者を切

    moronbee
    moronbee 2014/03/22
    Gunosyどうこうはさて置き、これからはこんな疑惑を持たれない理念面が優れた会社が伸びるのだと思う。
  • 文書にして出すということ - 紙屋研究所

    娘が保育園を卒園した。 0歳児から6年間預けた。子どもは一人しかいないので、おそらくこれで保育園とはおさらばだろう。 保護者会の会長を最後の1年間つとめた。 園の存続が大問題になり、ぼくとしてはこれに明け暮れた1年だった。いったい保育園が消えてなくなるかもしれない、という事態なのに、「保育の向上」を組織目的にかかげる保護者会が何もしなくてどうする、というのがぼくの思いだった。 今はまだ詳しく書けないが、かなりのことができたと思う。しかもそれはぼくにしかできないことでもあった。支えてくれる人がたくさんいて、心底うれしかった。 組織体としてもPTA的形骸化が進みつつあった中で、久しぶりに自主的な運動の息吹をとりもどしたと感じた。 この運動の中で感じたことは、「文書にして意思を示す」ということの大事さだった。特に、お役所との関係では、決定的である。 地域(地元の町内会のようなもの)に要請というか

    文書にして出すということ - 紙屋研究所
    moronbee
    moronbee 2014/03/22
    埼京線(弱冷房車)の話だった。
  • 生ハム原木を買ってはいけない

    先日、フルマラソンを完走した自分へのご褒美として「生ハム原木」を購入した。 通常、生ハムはスライスされた状態で販売されているが、「原木」はスライスされる前の熟成された豚の足そのものを指す。水分が抜けて固く、見た目が木のようなので原木と呼ばれるようになったようだ。 これで、いつでも手軽に好きなだけ生ハムをべ放題だとウキウキしていたのだが、現実はそんなに甘くはなかった。同じような不幸を生まないように、生ハム原木を購入して残念だったことを列挙しようと思う。 楽天の「ハイ材室」で、たまに販売される期間限定の格安生ハム原木を購入した。1万円台前半で、生ハム原木の設置台と専用のナイフがついてくるお得なセットだ。amazonでも、1万円台のセット商品はたまに販売されているが、一般的な生ハム原木は器具なしで3万円以上はするようだ。 要するに買ったのは言い方が悪いが「安物」ということになる。 とりあえず

  • 首相動静―3月21日:朝日新聞デジタル

    【午前】9時39分、皇居。春季皇霊祭・神殿祭の儀に出席。11時20分、東京・富ケ谷の自宅。 【午後】0時23分、東京・新宿の「スタジオアルタ」。29分、フジテレビのバラエティー番組「笑っていいとも!」に出演。1時11分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急。中国料理店「星ケ岡」で秘書官と事。44分、公邸。45分、加藤官房副長官、礒崎首相補佐官、谷内国家安全保障局長、杉山、長嶺両外務審議官、針原農水審議官、近藤駿介原子力委員会委員長ら。2時25分、近藤氏出る。47分、礒崎、針原両氏出る。3時4分、古沢財務官加わる。28分、谷内、古沢両氏出る。31分、加藤、杉山、長嶺各氏出る。5時30分、マレーシアのナジブ首相と電話協議。

    moronbee
    moronbee 2014/03/22
    首相動静PVビジネスの誕生の瞬間である。
  • 先日1週間工場勤務してた

    金欠でまとまった休みを使って品工場へ短期派遣。1週間という短い間だったが、勉強になることが多くてびっくりした。 行ったのは弁当を作るところ、辺鄙な田舎にあって、ソフトバンク以外の電波も弱いような場所だった。 時系列無視で書いていく まず思ったよりもすごく働きやすかった。蟹工船のイメージで、怒鳴られどつかれ叩かれるといった職場を予想していたが、バイトはずっと真面目だったし、社員も常識的な人が多かった。 ただノルマがキツくて、社員さんもピリピリしている日が結構あった。 やることはずっと同じ作業。作る部署だったから肉をずっと金属トレイに並べたり、とんかつ作ったりしていた。例えば、8時に出勤したとすると、お昼までは延々と肉を並べ、お昼休み終わってからは延々ととんかつを作るような感じである。単純作業が無理という人は耐えられないと思う。作るところはこんな感じだが、トッピングの部署はもっと悲惨らしい。

    先日1週間工場勤務してた