タグ

2019年1月23日のブックマーク (7件)

  • 「自分は世の中に必要のない人間だ」と気づいてしまった人が、うつ病になる。そんな人を救う方法について。

    ホーム > 「自分は世の中に必要のない人間だ」と気づいてしまった人が、うつ病になる。そんな人を救う方法について。 あらかじめお断りしておくと、ぼくの書くことはエビデンスやファクトに基づいていない。これはぼくの想像に基づく仮説だ。 なぜ空想に基づく仮説を書くかというと、今はそれを書くことに価値があると思っているからだ。エビデンスやファクトのない空想に基づいた仮設にこそ、記事として読む価値があると思っている。 なので、エビデンスやファクトに基づいた記事をお望みなら、ここでブラウザをそっと閉じていただきたい。この先は、空想に基づく仮説に興味がおありの方向けの記事となる。 さて、近年になって病の人は増えた。そして、今後もますます増えるだろう。 しかし、病になることは、当人にとっては大きな負担だ。そこでこの記事では、そんな病をゆっくりとだがしかし確実に癒やす方法を指南していきたい。 ぼく自身も

    「自分は世の中に必要のない人間だ」と気づいてしまった人が、うつ病になる。そんな人を救う方法について。
  • 会社内の責任と権利の構造 | F's Garage

    いろいろ事業やら取り組みやらをやりたい時に、会社の中でどうハックするかの基構造をダラダラと書いてみる。あまり他人に理解してもらおうと思った文章になっていなくて、自分の頭の整理のために書いているので、それについては先に謝っておきます。こういうアウトプットは、そのうちquoraの回答等で質問に対する回答形式で再利用することになりますので、わからなかったらquoraで質問などしていただけますと。 ーーーーーーーーーーー 「責任を負う」とは、何かの目的に対する達成に対する責任を持つことである。 つまり、そこで起きた問題は、すべて自分のせいであるとし、問題解決や目標達成に全力を尽くすことを約束すること。 責任を負う約束をするからこそ、その目標を達成するために必要なリソースをその人に委ねることができる。 それがヒト・モノ・カネと呼ばれるもの まず、会社の中のマネージャの仕事、いわゆるマネジメントに関

    会社内の責任と権利の構造 | F's Garage
    moronbee
    moronbee 2019/01/23
    "エンジニアの上司がエンジニア出身じゃないと難しいのは、何をメンバーに委ねて、適切な期待を設定し、結果を評価することが極めて難しいからである。かつ、1on1等で共感可能な言葉で伝えられない可能性が高いから"
  • プロジェクトのオーナーシップとは何か | タイム・コンサルタントの日誌から

    オーナー(Ower)とは、所有者であり、オーナーシップ(Ownership)とは所有権を意味する。ただ英語の語尾 -shipは、名詞について、それを持つ人の志や、性質や「らしさ」をも示す(例えばリーダーとリーダーシップのように)。だから、オーナーシップとは、所有者らしいふるまい、ということにもなる。 有形のもの、車とか家などのオーナーシップの意味は、誰にも明らかだ。そのものを所有して、自分の意のままにすることができる。無形のもの、例えばライセンスといったものにも、オーナーシップを考えることができる。自分がお金を払い、そこから得られる便益を自分の自由にすることができる。何であれ、それを維持する労力や費用負担し、そこから主たる価値を得るものは、それに対するオーナーシップを持つと言えるだろう。

    プロジェクトのオーナーシップとは何か | タイム・コンサルタントの日誌から
    moronbee
    moronbee 2019/01/23
    "プロジェクトの価値を考え、プロジェクトを発進させ、プロマネを任命し、予算を与えるのがオーナーの仕事である。"
  • 2泊3日で八ヶ岳に山ごもり中、筋トレと体重計で普段通りのフィットネス | シゴタノ!

    火曜日から2泊3日で八ヶ岳に山ごもり(合宿)に来ています。 普段できることのほとんどができなくなる代わりに、普段どおりできたほうがいいこともあるので、可能な限りそのためのアイテムを持ち込みました。 持ち込んだアイテム 時間の関係でランニングは諦めて、数分でサッとできる筋トレ用のグッズを2つ持ち込みました。 1つは腹筋を鍛えるためのアブローラー。アブとは腹部(abdomen)の略で、膝をついて両手でローラーのグリップを掴み、尺取り虫のように前後運動します。 通常の仰向けに寝た状態で上半身を起こす腹筋よりも手軽で、ゆ~っくり、じ~っくり時間をかけて10回行うと、この上なく腹筋に来ます。 ↓参考動画(背中を丸める、という部分が参考になりました)。

    2泊3日で八ヶ岳に山ごもり中、筋トレと体重計で普段通りのフィットネス | シゴタノ!
  • 母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note

    去年書いたトトロの記事に、大きな反響をいただいた。 今からはじまる物語は、この記事の「ゼロ話」である。 小学3年生の初夏。 9歳になったばかりの私は、「子供の権利」を手放した。 これは、私の子供時代が、無残に終わってしまった日のお話。 ずっと消えない壊れた時間が、いまもここに、残っている。 親の毒を味わうしかない、サビシイ子供だった「わたし」から、今日もどこかで子供と関わる、すべての人へ。 「好きじゃない方の子供」だった、わたしひとつ年下の弟がいる。 3歳くらいのときから、母は私よりも弟のことがカワイイのだな、とハッキリ理解していた。 誰になにを言われるでもなかったが、ちょっとした声かけや態度の差から、幼いながらに読み取れたのだ。 例えば保育園の帰り道。 歩いていて転んだとき、母は私に「も~なにやってんのよ、大丈夫?」と迷惑そうな視線をよこした。 しかし弟が転んだ時には、言葉より先にかけよ

    母が毒親の一線をこえたあの日、子供時代が終わってしまった|瀧波 和賀|note
    moronbee
    moronbee 2019/01/23
    "一生使うことがないように、まちがっても子供にみられることがないように、自らの握っている凶器の危険と威力を、きちんと知っていなくてはいけない。"
  • トトロに学ぶ、子供を大事にする方法|瀧波 和賀|note

    娘が絶賛、「となりのトトロ」大ブームである。 なぜかわからないが、アニメ映画を観たことがなかったはずの段階からずっと、「おうち、トトロ、いた」と両親に報告し、毎晩小さいトトロが我が家に遊びに来て、ダイニングテーブルの下でビールを飲んでいた、という荒唐無稽な話を繰り返している。 おそらく保育園でトトロの存在を知り、まぁ幼児によくある妄想をしていたのだろうが、金曜ロードショーで映画を観てからは、文字通りトリコで、ほとんど毎日その世界に浸っている。 母である私も、この2か月は人生最高のペースで「となりのトトロ」を鑑賞している。 自分が幼児だった頃から、慣れ親しんだキャラクターとストーリーだが、娘を膝にのせて観るトトロには、まったく新しい感慨が湧いた。 今回はその気づきを書いてみたい。 トトロに会えるパスポートほとんどの方が周知であると思うが、一応書いておくと、この物語はサツキとめい、どちらも「5

    トトロに学ぶ、子供を大事にする方法|瀧波 和賀|note
    moronbee
    moronbee 2019/01/23
    "「聞き分けがいいことこそが、君の価値」と子供に感じさせた途端、その子の子供時代は終わってしまう。"
  • 大切なシステム運用業務を軽視、残念なIT職場の姿

    今や私たちの生活やビジネスは、ITなしには成り立たなくなっている。そのインフラを支えているのが、IT職場で働く運用や保守の担当者たちである(以下、「運用」で総称する)。 運用で問題が起きると、利用者にダイレクトな影響を及ぼす。空港でチケット発券システムが止まれば、飛行機が欠航になるのは象徴的な例だ。公共や金融のシステムも同じである。 小さなシステムでも動かなくなると、生活や仕事に支障を来す。会社のメールサーバーが止まれば、社員は途端に「仕事にならないよ」「早く復旧させろ」と不満を言い出す。 裏を返せば、運用の担当者はそれほどの重責を担っているのである。しかも止められないシステムは24時間365日、誰かがケアし続けなければならない。当に大変な仕事だ。 にもかかわらず、悲しいかな、運用の仕事や担当者には光がほとんど当たらない。システムは使えて当たり前。止まらなくて当たり前。当たり前のこと(そ

    大切なシステム運用業務を軽視、残念なIT職場の姿