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2019年3月25日のブックマーク (3件)

  • マランツ、バイアンプ駆動のネットワークCDシステムに新モデル

    マランツは3月25日、ネットワークCDシステムに5世代目となる「M-CR612」を発表した。約2倍のスピーカー駆動力を実現する「パラレルBLTドライブ」を新たに搭載する。発売は4月下旬。想定税別価格は7万円になる。 このモデルは、マランツが2008年から発売しているCDシステムシリーズ。2~3年おきに第4世代機までが登場しており、M-CR612は第5世代機。2015年8月に登場した「M-CR611」以来の新製品となる。 CDプレーヤー、アンプ、FM/AMチューナー、Bluetooth、無線LANを一体化したネットワーク対応のCDシステムで、横幅280mmのコンパクトボディながらウーファーとトゥイーターを独立したアンプでドライブするバイアンプ駆動に対応。マランツでは「プレミアム・コンパクト・システム」と位置づける。 新モデルでは、新機能「パラレル BTL ドライブ」を搭載。これは、シングルワ

    マランツ、バイアンプ駆動のネットワークCDシステムに新モデル
  • 経営者に「YES」と言わせる新規事業企画書の作り方とは--スペックホルダー大野氏が指南

    朝日インタラクティブが運営するITビジネスメディア「CNET Japan」は2月19〜20日の2日間にわたり、ビジネスカンファレンス「CNET Japan Live 2019 新規事業の創り方--テクノロジが生み出すイノベーションの力」を開催した。ここでは、20日に実施されたスペックホルダー代表取締役社長 大野泰敬氏による講演「経営者を『YES』と言わせる新規事業企画書の作り方」の模様をお届けする。 新規事業が通らないのは「企画している側」に問題がある 大野氏はソフトバンクで新規事業を担当した後、CCC転職し、サブスクリプションサービスの新規立ち上げを経験。その後、ソフトバンクに戻って初期のiPhoneのマーケティング戦略を担い、シェア拡大に貢献した。それ以降も、複数の企業で新規事業に携わりながら独立し、現在は複数の大企業の制度設計、組織形成、研修など、新規事業に関連することをトータル的

    経営者に「YES」と言わせる新規事業企画書の作り方とは--スペックホルダー大野氏が指南
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When Jordan Nathan launched his DTC nontoxic cookware company, Caraway, in 2019, he knew he was not the only founder trying to sell a new brand of pots and pans…

    TechCrunch | Startup and Technology News