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2021年7月3日のブックマーク (3件)

  • Webディレクターの愚痴は誰のせい? メンバーが自発的に動くための“プロジェクト憲章”

    プロジェクトに関わるすべての方のための祭典、Backlog World。3回目の開催となる「Backlog World 2021 旅 ~Journey~」は、プロジェクト管理に関する知見を相互に高め合うことを目的として開催されました。ここで、株式会社サービシンクで代表取締役兼テクニカルディレクターの名村氏が、「PJメンバーで共有する『プロジェクト憲章』ことはじめ」をテーマに登壇。まずは、プロジェクトマネジメントでプロジェクト憲章が必要な理由を紹介します。 自己紹介 名村晋治氏(以下、名村):「PJメンバーで共有する『プロジェクト憲章』ことはじめ」ということで、時間をいただきたいと思います。まず簡単に自己紹介をします。私は名村晋治です。株式会社サービシンクで代表取締役を務めています。テクニカルディレクターで、開発の現場、制作の現場に携わっています。インターネットを始めたのが1994年ぐらい、

    Webディレクターの愚痴は誰のせい? メンバーが自発的に動くための“プロジェクト憲章”
  • 「面倒なヤツは相手にしない」という、世の趨勢。

    「面倒な客」に対処はするが、相手はしないアマゾン Twitterで、「アマゾンの置き配はすごい」という記事が話題になっていた。 アマゾンの「置き配」、じつは「クレーム対応」に“ヤバすぎる秘密”があった…! 当然のことながら荷物を置きっぱなしにすることで、盗まれる、壊れる、雨に濡れてダメになるなどのケースが発生します。アマゾンはそれを前提にしてしまったうえで100%補償したほうが安いじゃないかと考えたわけです。 つまりAmazonの理屈を単純に言うと 「置き配が標準だよ。トラブル起きたら代品送るよ。いらないならとりあえず金は返すよ。」 つまり、トラブルは一定確率で起きる、と言うのが、標準なのだ。 ただ、そのような対応を嫌がる人もいる。 Twitterには、「信用できない」とか、中には「誤配を謝罪せよ」というコメントもあった。 ご不快の念をおかけし申し訳ございません。 配送業者がAmazon

    「面倒なヤツは相手にしない」という、世の趨勢。
    moronbee
    moronbee 2021/07/03
    "「面倒なヤツの相手してる時間」は、とてももったいない" 相手にせず感情を交えず、短時間で結論が出ないなら平行線のまま放置して正解
  • 【無料プレゼント】「ファクトに基づく採用」の全ノウハウが学べる本

    株式会社キャスターさんから、「採用を科学する。」というをいただいた。 【採用を科学する。】 IT系企業を中心に300社の採用を支援してきた採用のプロがまとめた『中途採用の参考書』 『計画・データ・仕組み』の3つをキーワードに、採用業務を体系的にまとめ、問題の発見と適切な対処ができるよう執筆しました。 読んだ日から採用業務の改善に一歩踏み出し、採用成功まで最短ルートで進むことができる実用書です。 結論から言うとこのには「採用担当が知るべきこと」が網羅されている。 採用に悩む経営者や、採用を仕事とする方は、目を通しておいて損はない。 * 少し前に「スキルのない素人が、印象と好き嫌いで合否を決めている。それが採用面接。」という記事を書いた。 様々な採用の現場を見て、面接をはじめとする採用活動は「素人」が主観的な判断でやっている業務の一つだと強く感じたからだ。 ファクトとは程遠く、反省も、振り

    【無料プレゼント】「ファクトに基づく採用」の全ノウハウが学べる本