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chikiに関するmoronbeeのブックマーク (5)

  • ブログ更新しなさすぎワロエナイ - 荻上式BLOG

    いやはや、ついに1年以上ブログ更新しませんでしたね。chikiです。今年も言っておきますが、荻上チキとちきりんは別人です。マジで。あけましておめでとうございます、ですら、一回分すっとばしているっていう。媒体執筆やラジオやSynodosなどをやったうえで、さらにブログでこそ更新したいネタみたいなものが減り、なおかつ短文ならTwitter、内輪向けなら友人限定Facebookで済ませるようになったうえ、それなりに毎日を忙しく過ごしており、さらにはブログではたぶん報告していなかったであろう二人目の子の誕生もあって、時間が余ったら余ったで子どもとの時間に使いたいわい、という感じになっているわけです。でもあれね。はてな記法とかまだ覚えているもんですね。まあそりゃそうです。更新が減ったとはいえ、このブログを開設してもう10年が経つわけですし。会長の件は悲しい出来事でした。 一時期はsynodosでもニ

    ブログ更新しなさすぎワロエナイ - 荻上式BLOG
    moronbee
    moronbee 2014/01/08
    "ブログではたぶん報告していなかったであろう二人目の子の誕生もあって" おめでとうございます
  • SYNODOS JOURNAL : 『僕らはいつまで「ダメだし社会」を続けるのか』著者、荻上チキ氏に聞く ―― 社会をアップデートするために僕らができること

    2013/1/159:0 『僕らはいつまで「ダメだし社会」を続けるのか』著者、荻上チキ氏に聞く ―― 社会をアップデートするために僕らができること いつの間にかギスギス・ピリピリとしてしまった日社会。20年間の景気低迷により、予算を削り合う政治がつづき、当に必要な支援をすることにさえにも批判が集まるような社会になってしまった。 そんな今、日に必要なのは、個人を激しく攻撃し、足を引っ張る「ダメ出し」ではなく、ポジティブな改善策を出し合う「ポジ出し」ではないだろうか。シノドス編集長・荻上チキはそう提案する。 2012年11月『僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想』が上梓された。デフレ、いじめ問題、バラマキ政策、生活保護論争、財政問題、ネット条例……。書では現代社会のさまざまな問題を扱い、どのように考えればいいのかといった思考のフレームワークを提

    moronbee
    moronbee 2013/01/22
    ポジ出しに賛成。// 定性、定量的な事実をベースに思い込みや偏見のない議論を通じて合意できるスキルが当たり前、の社会になってほしいと思う。
  • SYNODOS JOURNAL : 社会を変える新しい経済学(後編) 安田洋祐×荻上チキ

    2012/11/69:0 社会を変える新しい経済学(後編) 安田洋祐×荻上チキ ■開発経済学とランダム化対象試行 安田 行動経済学は最近の経済学を代表する新しい潮流で、しかもそこで得られた知見が実際の制度設計に役立てられている分野です。他に重要な成果を上げている分野に「開発経済学」があり、そこでは自然科学分野の手法であるランダム化対照試行(Randomized Controlled Trial)が取り入れられています。 ランダム化対照試行は、何か因果関係を導きたいときに特定の要因をコントロールする便利な手法です。例えば肥料を撒いてどれくらい収穫高に影響を与えるかを調べるとすると、耕作地の中を順番に区切ってランダムに肥料を与える場所と与えない場所を作る。そして、肥料に応じて実際の収穫高がどれくらい変わるかをみるわけです。貧乏人の経済学』(みすず書房、2012)。これ、タイトルがちょっといまい

    moronbee
    moronbee 2012/11/06
    "社会全体の意志決定はどうあるべきかという問い"、"最低限押さえておくべきポイントや、共有すれば使えるかもしれない学術的な資源はたくさんあって"
  • SYNODOS JOURNAL : ネット選挙運動解禁は、「肝心な時期に、政治家に問いただす権利」の拡充 荻上チキ

    2012/5/2815:58 ネット選挙運動解禁は、「肝心な時期に、政治家に問いただす権利」の拡充 荻上チキ ■なにかしらの政治参加をしないと駄目だ、という危機感をもってほしい まず前提として、選挙や政治に参加「しない」ということは、それは要するに「損をしてもしょうがなくなる」ということです。なにかしらの政治参加を一切せず、それでいて自分好みの社会が自動的に実現する。そういうことは、起こりにくいことですから。 でも、政治に対して棄権はするものの、その結果に甘んじることもなく、やれやれとだけ言ってみせる。積極的にはなにもせず、誰かが得しているらしいと知るや叩くといった、フリーライダー的な議論では、なかなかいい方向には進まない。 未だ残る諸問題から、関係ないと目をそむけ切り捨てるなら、いずれ自分もまた切り捨てられるかもしれない。社会は完成などしていないのですから、空きっぱなしの「狭間」には、い

    moronbee
    moronbee 2012/09/25
    "社会は完成などしていないのですから、空きっぱなしの「狭間」には、いつも誰かが落ち続ける"、"結局は、やりながら考えていかないといけないとおもいます" // あぁ、自分は荻上さんと意見が近いんだ。
  • SYNODOS JOURNAL : 日本の難題をかたづけよう 荻上チキ

    2012/7/189:0 日の難題をかたづけよう 荻上チキ いま、日は、多くの難題を抱えています。いずれも、解決するためには途方もない時間を費やすのではないかと、頭を抱えたくなるものばかり。そしてまた、時間をかけすぎてしまうと、解決する前に「時間切れ」がやってきてしまうようなものばかり。しっぽを巻いて逃げ出したくなりますが、そうもいかないから困りもの。  書のタイトルは、『日の難題をかたづけよう』。といっても、数ある難題を手当たり次第に列挙し、「これこそが答えだ(よその解決策はクズだ)」と声高に主張するではありません。新しく生まれた難題を解決するためには、新しい道具が必要となる。その道具を共有することこそが、書の役割です。  「そんな回りくどいことをするな。正解だけをチャチャッとまとめてくれればいいんだよ」。そういう声も聞こえてきそうですが、それではいつまでも「ダマされたまま」

    moronbee
    moronbee 2012/09/25
    "いま、日本は、多くの難題を抱えています。いずれも、解決するためには途方もない時間を費やすのではないかと、頭を抱えたくなるものばかり"
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