経済予測 Kansai Economic Insight Monthly Vol.75 – 景気は足下・先行きともに悪化 – [Monthly Report(関西)] AUTHOR稲田 義久 / 豊原 法彦 / 野村 亮輔 / KARAVASILEV, Yani / 馬 騰 / CAO THI KHANH NGUYET DATE2019-07-25
テレビショッピングは、なぜ値段を最後に言うのか? あなたの自社の商品を「売ろう」としていませんか? 今までは順調に伸びてきた売り上げと利益も、不景気や激しい競争に巻き込まれたり、デフレによって価格競争に巻き込まれたりしていきます。 「売る」という気持ちにたった一文字に〝れ″をつけ、「売れる」ようにしようと切り替えるだけで、売り上げと利益=収益を好転させる仕組みが出来上がります。 そのために必要なことはたった2つだけ、 ―あなたの「売り手目線」を「買い手目線」に変えること ―固定観念をはずして「自分イノベーション」をすること この2つの「自分の中の視点を変換」することで、お客様が自然に買ってくださる「売れる仕組み」を構築することができるのです。 ぜひ、7つの「なぜ?」の答えを体得し、実践してください。 バックナンバー一覧 あなたは自社の商品を「売ろう」としていませんか?売ろうとすると、なかな
為替市場透視眼鏡 FX、外貨投資家のニーズに応えた為替投資家向けコラム。執筆には第一線のエコノミストを迎え、為替相場の動向を分析、今後の展望を予測する。 バックナンバー一覧 円はここ4カ月に対ドルで14%下落するなど全面安となった。安倍晋三・自民党総裁が政権復帰に際して公約した「これまでの次元を超える金融緩和」に市場は反応した。日本のマクロ政策への期待が市場を先導する展開はまさに驚きだった。 筆者は、2013年はまず米景気回復がドル高・円安への動きを呼ぶと想定した。この見立ての下、「安倍相場」を当初主導した海外投機筋の円売り残高がほぼ限界水準に達した12月上旬、1ドル=83円手前で、いったん相場にスピード調整が起こる……と見誤っていた。 その後1カ月で、ドル円は一時90円水準に達した。この間に堅調な米経済指標、自民党の衆院選大勝、日本銀行の追加緩和、米国の「財政の崖」問題妥結など好材料が相
1972年埼玉県生まれ。 龍谷大学大学院経済学研究科修士課程修了後、大手広告代理店入社。入社から7年間、マーケティングプランニングを行う。大手レコード会社に転職後、アーティストのブランドマーケティングや映画の宣伝戦略立案、新規事業開発を担当。現在、株式会社ブルームコンセプトにて、メーカーの新商品開発やマーケティングのコンサルタントとして活動中。また、龍谷大学社会科学研究所共同研究員、龍谷大学経済学部アドバイザリーボードメンバー、日経ビジネススクール講師、環境省家庭エコ診断推進基盤整備事業検討委員、日本初のセルフブランディングの学校『自分をつくる学校』のメイン講師として幅広く活動している。主な著書に『IDEA HACKS!』をはじめとする東洋経済ハックシリーズ、『アイデアを形にして伝える技術』(講談社現代新書)等がある。 「キャリア未来地図」の描き方 千葉智之氏と原尻淳一氏に、お二人が大学の
2013/1/159:0 『僕らはいつまで「ダメだし社会」を続けるのか』著者、荻上チキ氏に聞く ―― 社会をアップデートするために僕らができること いつの間にかギスギス・ピリピリとしてしまった日本社会。20年間の景気低迷により、予算を削り合う政治がつづき、本当に必要な支援をすることにさえにも批判が集まるような社会になってしまった。 そんな今、日本に必要なのは、個人を激しく攻撃し、足を引っ張る「ダメ出し」ではなく、ポジティブな改善策を出し合う「ポジ出し」ではないだろうか。シノドス編集長・荻上チキはそう提案する。 2012年11月『僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 絶望から抜け出す「ポジ出し」の思想』が上梓された。デフレ、いじめ問題、バラマキ政策、生活保護論争、財政問題、ネット条例……。本書では現代社会のさまざまな問題を扱い、どのように考えればいいのかといった思考のフレームワークを提
2013/1/179:0 コミュニティデザインを考える 山崎亮 (聞き手:古屋将太+大野更紗) 山崎亮氏 「つながりをデザインする」 —— 地域住民が自分たちの手で自分たちのまちを築いていくために必要なものとは何か。まちづくりワークショップ、市民参加型のパークマネジメントなど、全国で50以上のコミュニティづくりにかかわる山崎亮さんへのインタビュー。(聞き手:古屋将太、大野更紗) ■コミュニティデザインとは何か 古屋 本日はわたしと大野さんで、山崎さんに「コミュニティデザイン」についてお伺いしたく思います。大野さんは到着が遅れているようなので、まずわたしから自己紹介をさせてください。わたしは大学ではドイツの環境政策などを学んでいました。卒業後、自然エネルギー、再生可能エネルギーについて、もっと深く勉強したいと思い、国内の大学院に入学すると同時に、環境エネルギー政策研究所(ISEP)でインター
これ見たら「なんでいままでこういうのなかったんだろう」と思いました。 作ったのはサンフランシスコのインタラクティブ・テクノロジー企業Augmental社で、ボクシングのマウスピースみたいな形状で口の中に入れるのですが、舌が当たる部分にセンサーが付いていてそれを使ってマウスカーソルを操作することができます。なのでMousepadではなく「MouthPad^」という名前になっております。 怪我や病気で手足が不自由になった人々がコンピュータを操作する時って、これまでは視線を使ったりしていましたけど、これだともっと正確で直感的ですよね。 Bluetoothを使っているのでPCやMacといったコンピューターやスマートフォン、タブレットでも使えるというのが素敵です。 舌は左クリックやクリック&ドラッグに使われ、口をすぼめるジェスチャーで右クリックを実現しているそうです。 まだ開発中のようで値段等は掲載
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