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contentsに関するmoronbeeのブックマーク (7)

  • 「今ないテレビ」を作らなければテレビはホントにヤバい|T_producer

    誰得?でnoteを書くのだろうと思うのだが「お世話になったテレビに対する恩返し」としか言いようがない。しんどいけど。 ダウンタウンの松ちゃんが発言したことで数ヶ月前から注目されたのが「コア視聴率」である。テレビは長いこと世帯視聴率で評価されてきたのだが個人視聴率にほぼ完全にシフトした。「日中のいくつの家庭でその番組が見られているか?」ではなくて「日中の何人のどんな年齢層の男女がその番組を見ているか?」に変わったということである。 それに従い「アクティブ世代向けの広告を出している広告主は”そのターゲットがどのくらい見ているか?”を広告出稿の指標にする」という当たり前のことが起きている。これは逆に「老人向けお墓や健康品の広告を出す広告主は老人がどのくらい見ているか?が出稿の指標になる」ということでもあるのだが世の中の商品のほとんどがアクティブ世代向けらしいのでこの「コア視聴率」がテレビ

    「今ないテレビ」を作らなければテレビはホントにヤバい|T_producer
    moronbee
    moronbee 2021/08/07
    ジジイが若い人に向かって作ると間違いなく見当違いのものを作る。30代ギリギリ40歳でそれだけの力と「今までにないものを作りたい」と思う人間が育っていてそれを採択できる組織になっているかが運命を分ける。
  • いまどきの人は、コピー不可能な体験にお金を払っている。

    「原価厨」というネットスラングをご存じだろうか。 原価厨 価厨とは商材・サービスを金銭と引き換えに取引する経済活動において、「その商材・サービスの提示価格に対し原価が幾らであるのか」という部分に強く拘り、あまつさえ彼らの言う原価なるものが提示価格とかけ離れたものであった場合は事業者への非難すら行う者達を揶揄した言葉である。 たとえば「原価厨」は「ボルドーの一級ワインの原価は15ドル(だから買う価値が無い)」といった難癖をつける。 実際、世の中にはボルドーとほぼ同じぶどう品種・ほぼ同じ製造方法でつくられた、15ドルぐらいのワインがいくらでもある。 しかし、ワイン愛好家はボルドーの一級ワインに150ドル、ときには300ドル以上のお金を払う。 そうした値付けの当否はさておき、熟成したボルドーの一級ワインを体験してみると、その香りと味わいに「これで15ドルってのは絶対あり得ない」という感想しか残ら

    いまどきの人は、コピー不可能な体験にお金を払っている。
  • https://jp.techcrunch.com/2017/07/11/these-13-gifs-show-apple-arkits-massive-potential/

    https://jp.techcrunch.com/2017/07/11/these-13-gifs-show-apple-arkits-massive-potential/
  • 川上量生会長「グーグルやアップルはコンテンツ買い叩く」 中編

    KADOKAWA・DWANGO川上量生会長へのロングインタビュー中編。「反アマゾン法があるフランスは、時代錯誤ではなく賢い」「グーグルやアップルだと、結果的にはクリエーターは儲からない」等々、持論は続きます。クリエイターも儲かるプラットフォームを模索し、川上会長が選ぶ戦略とは――。 「プロより素人が儲かるし、権利も強い時代」 ――ヒットメーカーが作るだけでなく、ネット上にはユーザーが作るコンテンツもあります。著作権はどのように機能しているんでしょうか。 著作権法の歴史を勉強するとわかるんですけど、著作権法って、権利者の権利を守るだけではない側面があります。作者がコンテンツの権利を何でも主張できることを制限する側面です。たとえば放送局に対する包括契約みたいな。誰か一人の権利者が反対すると何もできないということがないように、権利者を制限するっていうのが日の著作権の仕組みでもあったんですよね

    川上量生会長「グーグルやアップルはコンテンツ買い叩く」 中編
    moronbee
    moronbee 2014/11/26
    "地方の小さいお店が元気な国ってフランスだけらしいんです。"、"お客さんとの関係性の中でビジネスをやるっていうほうに持っていかないと。"
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    moronbee
    moronbee 2012/12/25
    コンテンツの作り手に還元されないとね。// 中間業者は付加価値を増やせるなら色々やればいいと思うけど、作り手をSpoilしても最終的にはいいことないねと。
  • コンテンツをいかに無料で消費してもらえるかが勝負 : けんすう日記

    コンテンツが無料へ ずいぶん前から言われていることですが、コンテンツが無料になってきています。 デジタルコンテンツになってから、コピーが異常にコストかからなくなってから、コンテンツそのものに課金するのが難しくなって来ました。コンテンツそのものにお金を払う人が減ってきてしまったのです。 ということで、元々、コンテンツを売ってきた人たちも、コンテンツそのものを売らない方向になってきているようです。たとえば音楽業界も、B'zやPerfumeなどは、ライブやファンクラブ活動を魅力的にして、収益をあげていると聴きました。 コンテンツは無料でいいのか この話しがでてくると、必ず出るのが「コンテンツは無料でいいのか」「無料になってしまうと、制作意欲が減ってしまうのではないか」というところです。 しかし、これは大した問題ではないと思っています。というのも、コンテンツだけが収益とは限らないからです。 たとえ

    コンテンツをいかに無料で消費してもらえるかが勝負 : けんすう日記
  • “コンテンツの定義”を見つけた!――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第4回

    “コンテンツの定義”を見つけた!――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第4回 副編集長:TAITAI 12→ 連載第4回めとなる川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」だが,今回のテーマは“コンテンツの定義”について。絵画や音楽映画,アニメ,漫画小説,そしてゲーム。あらゆるコンテンツに共通するものとは,いったいなんなのか――と,なんか大上段に構えたテーマですが,内容はまぁ,ぐだぐだです。 また後半では,「Age of Empires」や「Diablo」などといった黎明期のネットワークゲームについても言及。アナログモデムやISDNなど,遅い回線で必死にゲームを遊んでいたあの頃。「テレホーダイ」や「ニフティサーブ」という単語に反応してしまう人なら必見(?)です。 関連記事: 「ひろゆき」みたいな人間が増えていくと,人類は滅亡する!―

    “コンテンツの定義”を見つけた!――ドワンゴ川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第4回
    moronbee
    moronbee 2012/02/10
    絵でも,音楽でも,映画でも,漫画でも,アニメでも,ゲームでも,あらゆるコンテンツがなぜ人を惹き付けるのかと考えたときに,この「分かりそうで,分からないもの」だという答えはどれにもちゃんと当てはまる。
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