![Figmaで作ったデザインをWebサイトに即反映「STUDIO」 | 進化が止まらない! 最新ツール](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8539d1c9d69813b5aad31b4fd097bde6ea198382/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwg1qu9pf.user.webaccel.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2023%2FSTUDIO%2FSTUDIO_ogp.jpg%3Fitok%3D0Oa6Kd-n)
📝 はじめに こんにちは犬です。 デザインシステムをはじめる上で、 Figma の神プラグインを見つけたので共有します! わたしが携わっているプロジェクトでは、エンジニアとデザイナーの双方向のコミュニケーションツールとして Figma Tokens を採用しています。 📝 Figma本体 だけでは実現が難しい色の管理手法 Figma と フロントエンド実装時の色の管理については以下のように取り決めました。 # 色の定義と利用方法 1. Primitive colors を定義 ここで定義した色をサイト全体で使用する。 ※ 定義はするものの、全ての色をサイト全体で利用するとは限らない。 基本色(赤、黄、青、、、など)からアルファ値や彩度、明度を機械的に算出して全カラーパレットを作成。機械的に出した色に微妙なものがあった場合は微調整する Primitive colors の例 red.10
アプリケーションサービス部の千葉です。 『Amplify Studioすげぇ』の記事を目にしますが、どれも『チョット触ってみたけど良さそうでした』程度の内容で物足りないっすね。 公式ブログで謳っている 『最小限のプログラミングでFigmaからフルスタックのReactアプリを実現』ってのがホントなら、 この投稿のなかで『会社の本棚にある書籍管理システム』程度は作れちゃうでしょ。ってコトで、わたしチャレンジしてみます。 1. Amplify Studio の開始 Management Console からアプリケーションを追加します。 step-01 5分くらい待つ… step-02 ↓こんな画面が表示されるので、Amplify Studio を起動 step-03 反応がない。無風… 世界は Safari ユーザーに全然やさしくありません。改めて Chrome で Amplify Studi
2019年2月27日、恵比寿ガーデンプレイスザ・ガーデンホールにて、「Cookpad TechConf 2019」が開催されました。Cookpadのエンジニアやデザイナーがどのようにサービス開発に取り組んでいるのか、またその過程で得た技術的知見について公開します。プレゼンテーション「クックパッドが目指す、これからのデザインとプロダクトのあり方」に登壇したのは、クックパッド株式会社、CEO室デザイナー統括マネージャーの宇野雄氏。講演資料はこちら これからのデザインとプロダクトのあり方 宇野雄氏(以下、宇野):みなさん、こんにちは。改めまして、トップバッターを本日務めさせていただきます、デザイナーの宇野です。よろしくお願いいたします。 (会場拍手) おそらくですね、「クックパッドのデザイナーの宇野なんて奴知らねーぞ」という方が大半かと思いますので、簡単に自己紹介をさせてください。 デザイナー統
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