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hapinessに関するmoronbeeのブックマーク (4)

  • 今こそ休む! 日本に“長期間休める企業”が必要なワケ

    今こそ休む! 日に“長期間休める企業”が必要なワケ:河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」(1/3 ページ) 「働かせ方」の二極化が拡大しています。 「給料上げなくても大丈夫。だって今、辞める人なんていないでしょ」と、コロナ禍の厳しい状況を逆手に低賃金で雇い続ける、いわゆる“ブラック企業”と、「会社を支え、発展させるのは社員だ!」と、賃金を上げ、リモート勤務を利用することで地方移住を後押し、休暇制度も充実させる“ホワイト企業”です。 先行きが不透明なコロナ禍だからこそ、トップの経営手腕が問われているのに、前者のトップは怠慢な経営を続けている残念な経営者です。一方、後者のトップは自らも学び、確固たる経営哲学のもと経営改革を進めています。 かたや、働く人たちも「他に行くよりマシだと思う。我慢するしかない」と心の蓋を閉める人と、「自己を犠牲にしてまで、会社に尽くしても無駄」と、働き方を変える人に

    今こそ休む! 日本に“長期間休める企業”が必要なワケ
  • 個人の幸福は「お金」ではなく「不快なやつは全員ブロック」で実現される。

    メキシコ人の漁師とハーバードMBAホルダーの小話を聞いた事があるだろうか? 以下に引用するが、「幸福」の感じ方について、結構いろいろと考えさせられる興味深い事例である。 メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。 メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。 その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ旅行者は、 「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。 すると漁師は 「そんなに長い時間じゃないよ」 と答えた。旅行者が 「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」 と言うと、 漁師は、自分と自分の家族がべるにはこれで十分だと言った。 「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」 と旅行者が聞くと、漁師は、 「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。 戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。 夜になったら友達

    個人の幸福は「お金」ではなく「不快なやつは全員ブロック」で実現される。
    moronbee
    moronbee 2020/01/30
    "ポール ドーランは「幸福になりたいのなら、自分を幸せにしてくれるものに多くの注意を払え」と指摘する。"
  • 昇給は、できるだけ小刻みに、不平等に行うこと。そうすれば従業員の幸福を長く保てる。

    もしあなたが経営者、もしくはマネジャー、管理職であれば、従業員の幸福度には関心を持たざるをえないだろう。 なぜなら、「幸福な従業員」は、高いパフォーマンスと関係があると、多くのエビデンスが示しているからだ。 幸福度の高い労働者ほど生産性が高いのか?(独立行政法人経済産業研究所) 実験室の中での研究や実世界で得られるエビデンスはいずれも従業員の健康に注意を払うことは企業にとって有益であることを示している。 幸福感は努力を促し、質に影響を及ぼすことなく生産量を拡大し、生産性が向上するようである。一時的な幸福感の上昇や根底にある幸福感の長期的な変化は生産性向上と関連している。 先日の記事においても、幸せな人でなければ、だれかを幸せにはできない、という話が述べられていた。 全くそのとおりであると思う。 “Happy people make happy horse.” 自分自身がまず幸せじゃないと、

    昇給は、できるだけ小刻みに、不平等に行うこと。そうすれば従業員の幸福を長く保てる。
  • ツラい時代を抜け出すもう一つの(そして本当に効果のある)方法 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ▪男がリアルにツラい時代 著述家の湯山玲子氏の『男をこじらせる前に 男がリアルにツラい時代の処方箋』*1の次の一文、なかなかインパクトがある。今現在もそう信じて疑わない人も沢山いると思うが、その信念が強ければ強い者ほど、リアルにツラい時代になっているというのだ。 結局のところ男が現実社会で追求するのは、三つ。 『出世』『カネ』『女』、である。 と、当につい最近まで、この言説は信じられてきた。 この自体、とても面白かったのだが、今回はこの部分に触発されて、で述べてあることとは、ちょっと別の方向に向かって思考を進めてしまった。 ▪企業社会にロックインされた『出世』『カネ』『女』 ツラい時代になっている理由の一端は(というよりかなりの部分は)、これが日の戦後の『企業社会』にフィットした一種のフィクションでありながら、企業内だけではなく、学校、家庭内等、あらゆる場面に根付き、人の心を操って

    ツラい時代を抜け出すもう一つの(そして本当に効果のある)方法 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    moronbee
    moronbee 2015/06/16
    "人間の幸福感のおよそ半分は遺伝的な要因によって決まり、残りの半分が後天的な要因に左右され"、"日常的な出来事にどのように接していくか、その態度や姿勢、習慣がもっとも重要"
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