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roadmapに関するmoronbeeのブックマーク (2)

  • プロダクトマーケットマッピングを用いた開発ロードマップ作り~地図とコンパスを作ろう~ - LayerX エンジニアブログ

    ※ こちらは「LayerX Advent Calendar 」49日目の記事です。 こんにちは。SaaS事業部PdMエンジニアの花村(@naomasabit)です。先日TECH PLAYさんのPdMイベントで登壇させていただきました。そこで話したLayerXインボイスのプロダクトマネジメントで行っている方法論をご紹介しようと思います。 techplay.jp イベントで使用したスライドはこちらです。ダイジェストの説明をこの後の章でしていきますが、詳細が気になる方は眺めながら読んでみてください。 speakerdeck.com 地図とコンパスを作ろう 地図の作り方 1. ユーザーの要望を集める 2. 集めた要望から機能要件を抽出し、3. 抽出した機能要件を求めている企業の属性を抽出する 4. 機能と企業の属性(市場)をマッピングする コンパスの作り方 最後に エアプは悪 全職種募集中 参考書

    プロダクトマーケットマッピングを用いた開発ロードマップ作り~地図とコンパスを作ろう~ - LayerX エンジニアブログ
  • ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ

    IT業界の世代間ギャップを「ロードマップ指向 VS エコシステム指向」という図式でまとめるとうまく整理できるような気がしてきた。 他の業界でも、常に勉強してないと仕事にならない所では、似たような問題があるかもしれない。普通の人は「ロードマップ」の中では真ん中を進むべきで、「エコシステム」の中では真ん中を避けるべきだ、という話。 私は、80年代からずっとプログラマをしていて、今でも現場でコードを書く仕事をしているので、同世代の人から、彼らと現場の若い人との仲裁役というか通訳のようなことを期待されることが多い。 確かにそこには微妙なギャップがあって、自分はどちらの言い分にも共感する所があるので、なんとかそれを言葉にしたいのだが、なかなかうまく言えなかった。 プログラマという仕事は、今も昔も勉強をしてないと普通の仕事も成立しないのだが、その勉強の仕方というか意味づけが、違ってきていると思うのだ。

    ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ
    moronbee
    moronbee 2014/04/07
    とても腑に落ちる説明。Wintel(懐かしいw)などメーカー同士のエコシステムから社会全体のエコシステムへシフトしてると。
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