何でオタクが好きなキャラとか、Vtuberのキャラの絵柄って一緒なん?絵柄って無数にあるのにさ。
VTuberに飽きた。 先に書き記しておくが別にVTuberが嫌いになったとかではない。 この記事がリスナー・視聴者、またはVTuberの配信者にも目に止まり考えるひとつのきっかけになってくれれば幸いだ。 私がVTuberを知ったきっかけはニコニコ動画に投稿されていた『切り抜き動画』だった。 (もしかしたら意外かもしれないが、キズナアイや輝夜月といったVTuberは実は後になって知った。) その切り抜き動画は、にじさんじの本間ひまわりという子がゲーム・マインクラフトにログインをしたら見知らぬところにいたというもので私はその動画を見て笑ったことを覚えている。 そこから、にじさんじの本間ひまわりという子を中心に見るようになり、彼女と交流していたVTuberもチャンネル登録をして見るようになった。 私の一日は朝から仕事に行き、夜に帰宅したら登録しているVTuberの配信を見ることが日課となってい
まず最近沢山いる「おっさん好きマウント勢」が高二病的なダサさをかもしている事にも言及したい ただ「おっさんキャラが大好き」ってだけなら当たり前ながらそれぞれの嗜好だから全然良いに決まってるんですが、私もおっさんの好きキャラも多くいるんですが、「イケメン好きよりもおっさん好きの方が腐女子として玄人」ってなんとなく他下げする姿勢の人の事 これイケメンというテンプレ嗜好に対する反骨精神なんでしょうけど、フラットに主張の幅だけを見ると「おっさんなら全員受け」とか「おっさん至上主義」って言ってる人と例えば「眼鏡の美形は全員受け」「イケメン至上主義」って言ってる人の感覚の幅は変わらない つまり嗜好幅は一緒であるのにおっさんという一般的には評価されにくいとされていた(今は全くそんな事ないけど五億年前はそういう時代もありましたよね)ものを好きな方が謎の偉い感というか玄人(そもそも腐女子に玄人も糞もない)と
最近のラノベでも最近のアニメでも最近の漫画でもいいですが、この手の批判(?)をネット上ではよく目にします。 「最近のラノベはいじめられっ子の中高生が自己投影して楽しめるように初めから一切努力せず異世界とか行って無双するものしかない」みたいなのね。 私はこの手の意見は3つの点で間違っていると思います。 1.フィクションに自己投影して楽しむのが悪いかのように言っている 全く悪くありません。フィクションの楽しみ方は人それぞれです。 2.自己投影している読者は恐らくほとんどいない 全くいないとは言いませんし聞いたわけじゃないので完全に想像なんですが。理由は3に絡めて語ります。 3.フィクションに自己投影するのが「楽」で「弱い」楽しみ方だと思われている これは1の「悪いとされる理由」にも関わるでしょう。 別に楽で弱くても全然悪くはないし、悪いと見做す態度こそ悪しきマッチョ主義だと思うのですが、そもそ
げんしけんの作中に「オタクは知らないうちにオタクになっている」的なのがある。 これはその通りだろう。いつの間にかアニメ・漫画が好きになっている、趣味と言えるくらいのめり込んでいる……という感覚だろう。 でも「きっかけ」となったのはこの作品だと思っている。 そんな作品が、みんなあったりしないだろうか。 勝手なイメージだが、オタク道に引き込んだ作品の代表格は「CCさくら」だと思っている。 そこかしこで「元凶」と言われているのを聞く。 あのアニメを見るために、BS放送を見れるようにした人が続出したという話もあるくらい。 私はCCさくらが大好きだし、リアルタイムで見ていたが当時小学校2年生。 普通にアニメが好きなお子様レベルだった。 そのままNHKのアニメで育ち、レンタルビデオやで地方では放送されないアニメを見続けた。 オタク……というよりは、本当にアニメ・漫画がただ好きなだけの小学生だった。 転
あー15年~20年前に二十歳だったらなー高校でときメモやって、PC98で同級生やってYUNOやってランスやってさーその次にLeafとkeyが来てさー君望やったりしてさー周りのやつと進行状況比べたりしてさーFateが出るくらいで卒業できるしなー感想サイト作って、キャラSS作って面白いだろーなー 今オタクやっていても、ちっとも面白くないや大学にいるのはオタクな自分が好きな奴か、ただ時間つぶしにアニメ見てるだけな奴か、声優を風俗嬢と勘違いしている奴ばっかだよ!ゲームも平気で割るし。感想はtwitterで十分だし。ギャルゲーだって、ラノベだって、アニメだって95~05辺にヒットした奴の出涸らしか、作品性の欠片もない美少女動物園ばっかだよ。20年前がうらやましーぜーツイートする
千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka 最近は見ないが以前はウェブで「◯◯はレヴュアーとして信頼してたのにこないだ紹介してた本読んだらハズレだった、がっかり」みたいな物言いをちょいちょい見た。本のレヴュアーは厳しい選球眼を持っていて「アタリ」の本を紹介してくれるだろう、というのは非科学的な認識だ。→ 千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka →ましてレヴュアーを「ハズレの本にぶつからないための予防線」として使うのは完全に使いかた間違ってる。「選球眼」的な物言いをするならレヴュアーは一般人よりはるかにストライクゾーンが広くて、本を読み慣れない人がおもしろがらないようなものをおもしろがる「いかもの喰い」なのだ。→
って言うくせに、 五十嵐大介も王立宇宙軍も見てないし知らないやつ、 なんなの? オレ、マンガもアニメもあんまり見ないけど、 せめて最低限は押さえてから言って欲しい。 文学オタです、ってやつが太宰治も坂口安吾も 読んでないとかダメでしょ。 追記教養主義だとか優越感ゲームだとか言ってる奴いるけど、 そういう話じゃなくない? トップチャートしか聞いてない人がいるとして、 「音楽が趣味なんです」と「音楽オタクなんです」では求められる器が違うだろ。 「日本画オタクです」と言われて尾形光琳も俵屋宗達も見てないし知らない、と言われたら分かるか? 追記 2なるほど、今ではオタク=ライトオタクなのか。 つまり、趣味にしている=オタクだと。 なるほど。お前らみたいなのが、 月600時間でアニメスタッフ働かせて出来た、数撃ちゃ当たるのロークオリティアニメ見ては、 「うはwオレ、アニオタww」とか言ってるわけか。
ちょっと前の話題ですが、他人事ではないPOSTがTwitterで流れてきました。 「ファン」は度が過ぎると「評論家」になってしまって、最初の頃の、ただ楽しむことを忘れがちになってしまうのです。「こうすればいいのに」「これはらしくない」「こういうのみたくない」結構多い。し、自分がそうならないようにしないとなあって、大好きなものへの姿勢を時々かえりみるです。 — ハコファクトリィ (@hakofac) 2014, 2月 26 私は自分を「ファン」だと思っています。 漫画を読むのも、アニメを観るのも、ラジオを聴くのも、スポーツを観るのも、ゲームを遊ぶのも、漫画ファンでありアニメファンでありラジオファンでありスポーツファンでありゲームファンであるからです。楽しい!大好き!という感情がまず第一に来るのです。 もし私のことを過大に評価していただいて「あの人は評論家だ」とか「あの人の分析は常に正しい」み
「伊藤計劃以後」に大変腹を立てているブログを見つけたので、いくらかの反論を書きたいと思います。 ■伊藤計劃はキリストを超えた。わけあるか。くたばれ。 http://anond.hatelabo.jp/20140308193257 以下、引用。 彼の死後、同社より、関連書籍の刊行が相次いだ。 『伊藤計劃記録』をはじめとして、ブログ及び個人ページに書きためていた映画評、 同人雑誌への寄稿が次々と出版され、多くの読者たちの手に渡った。 『記録』の主な素材は短編小説のほか、彼のブログに重ねられた書き捨ての文章である。その時既に彼の文章は死者の書物として上書きされていた。 だが、それらの文はインターネット上といえ、確かに人に見せるために彼自身の手により発信されたものだ。公開できるものとして。自らの分身として。 豚はその皮を食い破り、腸を捕まえる。裂け目から沸きだした臓物の汁の一滴まで啜り続ける。 そ
当企画の主催者が「ゲイのために企画を行っている」と発言してゲイから批判を受けているというデマについてですが、これの出所はおそらく主催者がこの企画をtwitter上で公表したことに便乗して@ysr47blue氏がツイートしたこちらのまとめでの@ysr47blue氏の意見と、それに対してゲイを名乗る発言者から批判のコメントが殺到したことが、当企画に対するそれとして故意に広められたことにあると思われますが、主催者は@ysr47blue氏の... 続きを読む 参加報告用にメールフォームを設置しました。企画参加の表明をされたい方は、お手数ですが、こちらよりご連絡お願いします。こちらで各位の参加のされ方を把握し、企画終了時に開催日程を書いた記事に人数とコメントを掲載するという形をとらせていただきます。... 続きを読む 企画の第三十四回目の日程が決まりましたので掲載します。1月27日(金)正午~1月2
「小学生の頃、毎月走って本屋に買いにいった雑誌といえば、『ちゃお』『りぼん』『なかよし』の3冊でした。クラスでは『私はちゃお派だよ!』と自己紹介するだけで、その人のキャラが伝わるほどでした」──リカさん(21)は、そう小学校時代のことを振り返る。ところが彼女は、最近の少女漫画を読んで、とても衝撃を受けたという。 「私が小学生だったときの、少女漫画の主人公ってギャルとかアイドルとか歌手とかキラキラした女の子だったのに、今はオタクの女の子がヒロインなんですよ。今『ちゃお』で連載してる『好きです鈴木くん!!』なんかは、腐女子や男装の描写も入ってたりしてたし」 そこで、現在女子中学生のみゆきさん(15)に最近のクラスでの話題を聞いてみると、「アニメとかマンガ、ニコニコ動画の話が主ですね。いまやオタクの方がスクールカーストの上位にいますよ、三次元のアイドルとか私は全く興味ないです。初音ミクをdisる
295 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/17(月) 13:20:22.51 ID:H1o9+tG4 最近のラノベ読者ってにわか勢が増えたっていうか、コレクター気質の人が多いからな 人気作じゃないと買わない、巻数がある程度ないと買わない、買って読むというより「集める」というような印象 305 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/17(月) 20:31:52.00 ID:adBH5rox [1/2] >>295 新作に積極的に手を出してったら売れなくて速攻で打ち切られたってな体験を 何度もしたら、「売れたシリーズ」や「売れそうなシリーズ」にしか手を出さなくなるのも 仕方ない面はあるんじゃないかな 特に資金の乏しい低年齢層やライト層 296 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2013/06/17(月
同僚が「進撃の巨人」のアニメを観て、面白いよ~と言っていたので観てみたら、ドハマリしてしまった。原作マンガ全10巻、4500円を大人買い。さ○の正体、ユ○○の思惑、○○ス家の秘密…気になって仕方がない。中学~高1までは、友達の影響で少年漫画オタクだった。高校に入って友達の種類が変わって少年漫画からは離れた。大人になってからは漫喫で青年誌の全4、5巻くらいの完結作品(それも実写化とかしてる有名どころ)を暇つぶしに読んでみるくらいで、それほどハマるわけでもなく、「映画化するらしいけど原作読んだ~?」「あ、読んだよ~おもしろいよね~」と言うために把握しているような感じだった。そこへ来ての進撃。ブームになってるっていうからとりあえず乗っかろうかなっていうミーハーな気持ちだったのに、ドハマリ。考察もいいし、キャラ萌え、カップリング萌えも止まらない。そしてpixivの存在を知る。あれはネット同人の革命
778 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2013/04/26(金) 17:03:02.81 本捨てろと言われて実際に大量に捨てられたので残った本を泣く泣く自炊している 1冊目2冊目まではつらかったが徐々に慣れてきた しかし自炊した本ってなかなか読まないんだよな…紙なら時々読んでたのに 何のために自炊してるのかわからなくなってきた いっそのこと自分の手で燃やしてしまった方がいいのかもしれない 790 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2013/04/27(土) 23:27:28.27 >>778 鉄道模型を捨ててから夫の様子が でググれ 791 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2013/04/28(日) 14:36:38.89 >>790 けっこうホラーな話になってるな 792 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:20
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