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2005年12月22日のブックマーク (8件)

  • スラッシュドット ジャパン | 納期を守るための裏技術、あなたもやってますか?

    あるAnonymous Coward曰く、"@ITの連載記事の中で[ 「悪魔に心を売っても納期を守る! 裏技術」という興味深い記事が掲載されている。 記事は、300人のエンジニアに「納期に間に合わないと分かったときに使う裏技術」という題でアンケートをとったもの。 IT業界だけに限定した記事ではないようだが、「仕事が始まった時点で納期達成が絶望的」な仕事の多さ、それに対する「テストの間引き」や「段階リリース」など、体験したことのある人も多いのではないかという話が、多々掲載されている。 かくいうタレコミ者も、覚えのあるものが存在している(--; 昨今、システム障害が大きな社会問題として取り上げられることが多いが、納期を延ばすのが難しい中で、どうすれば納期を守りつつ、問題を減らしていけるだろうか? 各位の経験した事例や、対策・裏技術などを語っていただきたい。 なお、話題が話題だけに、暴露話をAC

  • 地デジの「コピーワンス見直し」でメーカー/放送事業者が対立

    総務省は、地上デジタル放送推進に関する検討委員会 第19回を開催。2011年のデジタル放送全面移行を推進ための課題についての検討し、地上デジタル放送で適用されている「コピーワンス」の見直し方針については、機器メーカーや放送事業者からの提案が行なわれた。 コピーワンスは、地上デジタル/BSデジタル放送の原則として全ての放送に、「1回だけ録画可能」の制御信号を加え、暗号化して送信するもの。不法コピーの対策などを目的として2004年4月5日より格導入され、コピーワンス信号を付加された番組は、対応メディアに“一回だけ”録画できる。そのため対応レコーダのHDDからDVDやBlu-ray Discなどへ“ムーブ”すると、HDDに記録したデータは、光ディスクに転送した後、HDD上から消去される。 デジタル放送で新たに導入された著作権保護の仕組みだが、「アナログでできたダビングなどが自由にできず、デジタ

    mosshm
    mosshm 2005/12/22
  • スマート且つエレガントにポテチをつまんでゲームをしよう | スラド

    itsman2001曰く、"ゲーム用入力デバイスで有名なHORIが、Periborgブランドより"Shock-C"という、"驚きの新機能を搭載”した"スマート且つエレガントにスナックをつまんで"ゲームをプレイするためのデバイスが量産販売されるそうです。 発売は2006年1月11日。 一見すると子供用のスプーン付きフォークみたいだけど、この部分を交換する事によって、日人らしく箸仕様にすることが出来る模様。まさにユビキタス。 さて、指が動いた/.Jerはいますか?"

    mosshm
    mosshm 2005/12/22
    お行儀悪い
  • http://blog.livedoor.jp/warata2ki/archives/50019351.html

  • @nifty:デイリーポータルZ:あの「うまいトリ肉」は作れるらしい

    あのー中華で、プリプリの蒸し鶏肉べたこと、ありませんか? アジアの屋台でべられるようなやつ。肉がジューシーで、やわらかくて、ウマウマの。 家庭で鳥肉を煮ても、絶対こんなんならないよなあ、鶏肉自体が違うのか? そもそも鶏じゃなくてなんか別の鳥の肉? 調理法が特別なの? とかズーっと考えてたのですが、先日、スゴク簡単な方法でソレが作れるレシピを知り、作ってみたら……いやほんとに再現できたんですよ!!!! で、この感激を伝えたくて、皆様にもご紹介。 まずは肉。胸肉でもモモ肉でもなんでもいいです、近所のスーパーの安い鶏肉を用意。 ↑今回は「ぜったい得!!」ってシールが迫力あったので、コレ購入。 あとは炊飯器を用意。 ウチのは、一人暮らしをはじめたとき電気屋さんで買った、安いやつです。 あとは塩と水だけ。 水を小鍋に沸騰させて、塩をてきとーにぶちこみます。 で、鶏肉を炊飯器に入れて、 そこに、

    mosshm
    mosshm 2005/12/22
    腹減った
  • iTunesとQuickTimeに脆弱性--悪質な「.mov」ファイルに注意

    あるセキュリティ研究者が、信頼できないところから入手したメディアファイルを不用意に開くと、利用しているコンピュータを乗っ取られるおそれがあると警告している。 このTom Ferrisというセキュリティ研究者は、Apple Computerの「iTunes」と「QuickTime」に脆弱性が存在することを12月上旬に明らかにしていたが、米国時間20日遅くにこの脆弱性に関するさらに詳しい情報を公開した。この脆弱性を悪用されると、WindowsMac OS Xで動くシステムが攻撃の危険にさらされるという。 Ferrisは、自らが運営する「Security-Protocols.com」に掲載した勧告のなかで、攻撃者がユーザーをだまして悪質な「.mov」メディアファイルを開かせ、無防備なコンピュータを乗っ取る可能性があると述べている。 「この脆弱性は、攻撃者がプログラムをクラッシュさせたり、任意の

    iTunesとQuickTimeに脆弱性--悪質な「.mov」ファイルに注意
  • QuickTimeおよびiTunesにヒープ・オーバフロー脆弱性 | スラド

    AppleのQuickTime 7およびiTunes 6 (Mac OS X版およびWindows版)に脆弱性があることが発見された(Security-Protocolsの勧告、Secuniaの勧告)。特別に細工された.movファイルを再生することにより、ヒープ・オーバーフローが発生し、攻撃者はプログラムをクラッシュさせることができる。Security-Protocolsでは任意コードの実行も可能としているが、Secuniaではこれについては未確認としている。現在までにパッチは提供されていない。現状での対策は、信頼できないソースからの.movファイルを開かないこと、となっている。

  • おふらいんver2