冷却・再熱式の除湿機です。200V電源でコンパクトながら強力な除湿能力がある産業用の除湿機です。ドレンを直接排水口に流しますので、ドレンタンク満水による運転停止がありません。DH-11C-Pはドレンアップポンプ内蔵で、近辺に排水口がない場所でも自動運転が可能です。 書庫・美術品収蔵庫・フィルム保管室・製麺工場・乾物の製造、保管・製剤工場・地下室の除湿・マンションのトランクルーム ◎長期人が不在になる場所の除湿 コンパクトながら強力な除湿能力があります。 除湿したドレンをホースで直接排水口へ流します。最大揚程20mのポンプを内蔵したDH-11C-Pは近辺に排水口がない場所の除湿も可能です。 デフロスト機能がありますので低温域(1℃)から40℃まで幅広い温度範囲でお使いいただけます。 集塵効果の高いフィルタを採用しています。 湿度調節器が標準付属で、除湿されたドレンは排水口へ直接排水するので、
コリブリのかけ方動画配信中! Tweets by filmolux_japan 2022. 9. 26 スマートボックス廃番および後継商品取扱について 2022. 7. 21 価格改定のお知らせ 2022. 7. 4 夏季休暇のお知らせ 2022. 7. 4 商品廃番のご案内 2022. 5. 9 営業所統廃合及び配送場所移転のお知らせ 2022. 1. 31 ブックカバーフィルム抗菌機能に関するご案内 2021. 12. 2 ブックカバーフィルムのかけ方動画を公開しました。 のりを使わないブックカバー作成システム かんたん!きれい!スピーディ!そして安心。 コリブリはどなたでもカンタンにピッタリサイズのブックカバーが作成できる、革新的な本の保護システムです。 のりの付いていない専用のポリエチレン製フィルムを使用し、ヒーターの熱でフィルムを圧着と同時に溶断する、書籍専用のシーリングマシンで
貴重な資料を未来へ : 資料保存のためのハンドブック 特種東海製紙, [2010.10?] タイトル別名 Conservation paper materials and storage products for museum and library, archives タイトル読み キチョウナ シリョウ オ ミライ エ : シリョウ ホゾン ノ タメ ノ ハンドブック
2024年10月25日 お知らせ 統合報告書2024 2024年10月25日 お知らせ 「統合報告書2024」発行に関するお知らせ 2024年10月21日 製品 「プリマ」 FSC®森林認証紙へのリニューアルと連量追加のお知らせ 2024年10月18日 お知らせ 【十山】井川蒸溜所 ウイスキー新商品発表会を開催いたしました 2024年10月10日 グループ会社 【特種東海フォレスト】「働き方・休み方改善ポータルサイト」掲載について
ようこそ 株式会社プリザベーション・テクノロジーズ・ジャパン(PTJ)は、アメリカのペンシルバニア州ピッツバーグに本拠を置くプリザベーション・テクノロジーズ社(Preservation Technologies L.P.)の日本法人です。国際特許をもつ脱酸(脱酸性化)技術『ブックキーパー(Bookkeeper)』により、酸性紙の酸を安全に中和し、書籍や文書などの紙資料の寿命を長期にわたって延長する画期的な保存技術を提供しています。書籍や文書の他にも、原稿、楽譜、パンフレット、ポスターなど紙を素材とする図書資料の脱酸(脱酸性化)することができます。 基本的なプロセスでは、図書館や文書館からお預かりした書籍・文書を、工場において大量脱酸処理を施し返送するという流れとなります。コンピュータ・システムによって効率的に行われる、資料の選別、輸送、点検、脱酸といった一連の作業の中で、専門スタッフが一点
コンサベーション・バイ・デザインは、コンサバターとしても著名なスチュアート・ウェルチによって1992年に英国で創立されました。 創立以来、博物館、美術館、図書館、文書館などの専門家と共同で、資料や芸術作品の保存、展示、修復のための材料、保存用品、紙/ボード、保存機器、什器、保存システム等を開発・販売しています。現在ではヨーロッパはもとより、北米やアジアにも顧客が広がっています。 1998年には、保存用品の供給者として英国王室御用達のロイヤル・ワラントを受けました。
私ども情報保存研究会(略称・JHK)は、各社それぞれの業種分野の製品、技術、サービスの提供を念頭に、会員相互の協力を行うことで公文書館や図書館、博物館等の情報保存機関等の発展振興に寄与することを目的に2000年4月に発足した団体で、これまでさまざまな活動を続けて参りました。 中でも2008年から開催した資料保存シンポジウムは、毎回多彩なテーマの下、資料保存における学識経験者や実務担当者を中心に講演いただき、また併催の会員企業による展示会や具体的保存技術のプレゼンテーションは好評で、新しい製品やサービスの情報を求める人たちの交歓の場となっております。 また、発足当時から発行している「JHKダイレクトリ」は、毎回実施している情報保存機関へのアンケートを始め、情報保存に関するQ&Aなど、年々内容を充実させてきております。さらにホームページ(URL=http://www.e-jhk.com/)を通
Proceedings of the 2nd Forum on Art Documentation: Art Information towards the Next Millenium 62 - 69 2000年
2024年度歴史資料ネットワーク総会シンポジウム「2024年能登半島地震・各地からの報告」のお知らせ(8/4、対面・オンライン併用) 2024年7月6日 催し物案内主催 歴史資料ネットワークでは、来る8月4日(日)に、コロナ禍で中断していた総会シンポジウムを開催する運びとなりました。本年度のシンポジウムのテーマは、「2024年能登半島地震・各地からの報告」です。1月1日に発生した能登半 … この記事を読む 石川県志賀町で資料レスキュー活動を行いました(7/13) 2024年7月20日 災害対応 歴史資料ネットワークでは、いしかわ歴史資料保全ネットワーク(いしかわ史料ネット)、志賀町教育委員会、文化財防災センターと協同して、7月13日(土)に石川県羽咋郡志賀町の個人宅より資料レスキュー活動を行いました。今回の活 … この記事を読む いしかわ歴史資料保全ネットワークがウェブサイトを開設しました
大学図書館における著作権問題Q&A (第9版) 国公私立大学図書館協力委員会 大学図書館著作権検討委員会 2017.10.6 大学図書館における著作権問題Q&A 平成14年 2月15日 [第1版]発行 編集・発行:国公私立大学図書館協力委員会著作権問題拡大ワーキンググループ ・国立大学図書館協会のWebサイトで公開(以下同じ) 平成15年 3月19日 第2版発行 編集・発行:国公私立大学図書館協力委員会大学図書館著作権検討委員会 (以下同じ) ・各種権利者団体との協議結果などに基づき一部修正 ・国公私立大学図書館協力委員会会員からの質問、公貸権に関する質問などを追加 平成16年 3月29日 第3版発行 ・著作権法改正、各種権利者団体との協議結果などに基づき一部修正 ・著作権法改正、文献の公衆送信、ILLに関する質問などを追加 平成17年 3月25日 第4版発行 ・全面改訂 平成18年 3月
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