全日・新日40周年合同興行から、こんな話題があった。 http://beye2.com/item_33042.html 馳浩 棚橋対真壁のIWGP戦は、薄味。 ストンピングは軽いし、無理やり作る表情は痛々しいし、ちょっと、客受け狙いすぎ。 試合こそまぁまぁ成立しているけれど。 ストーリー性がない。 対戦する二人が背負っている人生の怒りも、悲しみも、苦しみも、喜びの爆発も、無い。 観客の思い入れをすかした試合。 確かにワーワーキャーキャーしているけれど、この試合を音声なしで見たら、どうなることやら。 誰だ、この棚橋と真壁にプロレス教えたのは?と、そう思う。 もうちょっと、プロレスの深みにどっぷりと・・・(略) 棚橋弘至 「技出し過ぎ」とかなんとかボロクソ批判したお方がいらっしゃったこと。マジで的外れもいいとこだ。チャンピオンである以上、批判にさらされる立場であることは理解している。だが、この
![最近話題の「馳浩」・・・政治的な地位やスタンスは? - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e1bac868084b5b4bd92510f113a67e4da9f2c5e6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F519Ds3jqnlL._SL160_.jpg)