userjsmanager.zip アップデート機能 スクリプトのURLを設定すると、サーバーのファイルと更新時間を比較して、ローカルが古いようならダウンロードしてくれる。 今のところLast-Modifiedしか見てないので、これを吐いていないサーバーのスクリプトは一切アップデートできないことになる。次あたりで対策するつもり。 コマンドラインオプション対応 いちいち起動してウインドウ表示してられないので。-uで更新確認⇒ダウンロードまで一気に。 また、-dに続いてスクリプトのURLを渡すとダウンロードしてフォルダに格納してくれるようにした。 レイアウト変更 GreaseMonkeyの猿真似を止めて、もちっと使いやすい形に。 注意 まだまだ不安定なので、スクリプトを操作する場合は予めバックアップを取ってほしい。