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2016年10月2日のブックマーク (4件)

  • Ruby の Enumerable#sum - tmtms のメモ

    「最近のruby-core (2016年7月)」に次のような記述がありました。 Enumerable#sum というメソッドが追加されており、特定の場合(浮動小数点数の配列とか)には誤差が累積しないアルゴリズムが採用されています。 Ruby 2.4 に Enumerable#sum が追加されたのは知ってましたが、「誤差が累積しない」というのは知りませんでした。 というか、元々誤差が累積しない加算の目的で追加されたものだったのですね(最近のruby-core (2016年3月))。単純に 「#inject(:+)」にわかりやすい名前をつけただけなのかと思ってました。 簡単に試してみます。浮動小数点演算で、0.1を10個足すと1.0にならないというのはよく知られていますね。 > 0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1+0.1 => 0.999999999999

    Ruby の Enumerable#sum - tmtms のメモ
    n2s
    n2s 2016/10/02
  • 実例に学ぶXSS脆弱性の発見と修正方法/line_dm 16 20160916 how to find and fix xss

    LINE Developer Meetup in Fukuoka #16 http://connpass.com/event/38413/

    実例に学ぶXSS脆弱性の発見と修正方法/line_dm 16 20160916 how to find and fix xss
  • ドキュメント作成時のあるあるアンチパターン20 - Qiita

    業務でドキュメントを作成するケースは多々ある 例:仕様書・設計書・提案書・メール・障害票... ここでは各ドキュメント共通してありがちなアンチパターンをまとめてみました。 1. 表記がバイト表示・マイクロ秒表示 プログラムが出した数値をありのままに表示するパターン ファイルサイズが100MB, 1GBあろうと、バイト表示にする 桁数が多い数値に、桁区切り(,)を入れない 時間を何でもマイクロ秒・ミリ秒にする(1/100万秒までの精度が必要?体感で分かる?) 桁数が多い=精度が高い=良い文書、ではなく、見る人が必要とする精度に切り上げることが重要(売上で1円単位まで出すことが無いのと同様) 悪い例 No ファイル名 ファイルサイズ(byte) 処理時間(秒)

    ドキュメント作成時のあるあるアンチパターン20 - Qiita
  • 二つのブックフェアから見えた「本の未来」

    先月は東京で二つの「国際ブックフェア」が開催された。両者を見比べて感じたことから今月は始めてみたい。 一つ目の国際ブックフェアは、9月16日〜19日に東京・北青山にある京都造形芸術大学・東北芸術工科大学の外苑キャンパスで開催された、「THE TOKYO ART BOOK FAIR」である。今年で8回目となるこのイベントには国内外から多くのアーティストや出版者(社)が参加し、キャンパス内に設けられた会場は大盛況だった。 いくつか商業出版社の出展も見受けられたが、このブックフェアは基的にインディペンデントなパブリッシャーやクリエイターが集まる祭典であり、大がかりな「文化祭」といった趣きがある。そしてなにより、国際色にあふれている。 今年の参加者の国別一覧のページをみると、日以外にオーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブラジル、カナダ、中国、チェコ、フランス、ドイツ、イタリア、韓国、メキシ

    二つのブックフェアから見えた「本の未来」
    n2s
    n2s 2016/10/02