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ブックマーク / qiita.com/aereal (2)

  • 最初から履歴を追いやすいリポジトリをつくる - Qiita

    ふつうに git init して「最初の」コミットをつくると、最初のコミットの差分が見れない。 たとえばRailsなど、ジェネレータがいろいろつくる場合、どういうファイルが生成されたのか、という記録が残っていると嬉しい。 git-commit に --allow-empty というオプションがあって、これを渡すと空のコミットオブジェクトがつくられる。 空のコミットを最初に作っておくことで、リポジトリにおける実質的な最初のコミットの差分を見ることができる。便利。 git-flowというツールをつかってリポジトリをつくるとデフォルトで空のコミットがつくられる。 git-flowを用いずにリポジトリをつくる場合、以下のようにしてリポジトリをつくることが多い。

    最初から履歴を追いやすいリポジトリをつくる - Qiita
    n2s
    n2s 2012/09/03
  • 内容が空のファイルをインデックスに追加する - Qiita

    変更が追跡できる、つまり差分が見れる、ということは価値です。 空のファイルが作られてもUnstagedである限り差分は見れません。 Gitはコミットしていなくともインデックスワークツリーといった版管理のステージがいくつかあるので、それらのうちのどれかに含まれていれば回復、修正は格段に容易になります。 ファイルの内容をインデックスに登録せずファイルが追加されたということだけを記録したいこともあります。 git-addには-Nオプションがあります。このオプションをつけるとファイルの存在のみをインデックス登録できます。 言葉を換えるとファイルの中身をインデックスに登録しません。 ファイルを自動生成するジェネレータと相性がよいので覚えておいて損はないとおもいます。 Register as a new user and use Qiita more conveniently You get arti

    内容が空のファイルをインデックスに追加する - Qiita
    n2s
    n2s 2012/06/11
    git add -N 「このオプションをつけるとファイルの存在のみをインデックス登録できます」
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