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ブックマーク / qiita.com/takc923 (7)

  • zshで範囲選択・削除・コピー・切り取りする - Qiita

    control+@かcontrol+spaceでemacsのmarksetライクに範囲選択(set-mark-command)が出来ます。入力文字が変わる操作をすると範囲選択モードが終わります。 範囲選択した状態でcontrol+hとか押したら選択したところ全部消えて欲しいんですけど、いつも通りの1文字削除しかしてくれません。しかも、あろうことか範囲選択したところを(切り取りではなく)削除する機能がデフォルトでないようでした(あれば教えて下さい) というわけで、 control+hで普段は手前の1文字削除なんだけど範囲選択してたらその範囲を削除 control+dで普段は後ろの1文字削除なんだけど範囲選択してたらその範囲を削除 というのを出来るようwidget書きました。 function delete-region() { zle kill-region CUTBUFFER=$killr

    zshで範囲選択・削除・コピー・切り取りする - Qiita
    n2s
    n2s 2014/12/10
    kill-regionはデフォルトでキーバインドが割り当てられていない
  • git logのformatをカスタマイズした時に桁あわせする。ついでにgit logのフォーマットいろいろ。 - Qiita

    git logのformatをカスタマイズした時に桁あわせする。ついでにgit logのフォーマットいろいろ。Git $ git --no-pager log -3 commit c410c7b649729020a6a3ceea97e42ff8cd6375cd Author: takc923 <takc923@gmail.com> Date: Mon Nov 25 02:38:28 2013 +0900 release v0.1.3 commit 9753d717ec2a37d42167148287229cd3a2f15c4d Author: takc923 <takc923@gmail.com> Date: Sun Nov 24 20:55:16 2013 +0900 add webstore link into readme commit 281e4b81d062ab96d19b75a

    git logのformatをカスタマイズした時に桁あわせする。ついでにgit logのフォーマットいろいろ。 - Qiita
    n2s
    n2s 2014/05/01
  • zshでファイル名を入力するとlessで開き、ディレクトリ名を入力するとls -laする(コマンドが見つからなかった時の処理をカスタマイズする) - Qiita

    unsetopt auto_cd function command_not_found_handler() { if [ $# != 1 ]; then return 127 elif [ -d $0 ]; then ls -la $0 return 0 elif [ -f $0 ]; then less $0 return 0 else return 127 fi } 解説 zshにはcommand_not_found_handlerという関数があり、コマンドが見つからなかった時の処理をカスタマイズ出来ます。引数はその時見つからなかったコマンドです。 また、127をreturnするとコマンドが見つからなかった時の通常処理が発動し、0を返すとそれが発動しません。 で、上記のコードでは、「引数が1つじゃなかったら通常の処理、ディレクトリならls -la、ファイルならlessで開き、それ以外は

    zshでファイル名を入力するとlessで開き、ディレクトリ名を入力するとls -laする(コマンドが見つからなかった時の処理をカスタマイズする) - Qiita
    n2s
    n2s 2013/12/17
    command_not_found_handler
  • lessのおすすめオプション - Qiita

    概要 lessのman見てたら便利っぽいの見つけたからまとめる 内容 自分がドキュメントのどこらへんを見てるのか表示する(-m) less -m で↑のスクショの左下のようにドキュメントのどこらへんにいるかをパーセンテージで表示する 自分が見てる行数やそのパーセンテージや開いてるファイル名を表示する(-M) less -M で↑のスクショの左下のように行数と -m 同様なパーセンテージと開いているファイル名を表示する ドキュメント内検索する時に検索ワードに大文字が入ってない限り大文字小文字を区別しない(-i) less -i でドキュメントを開くと、ドキュメント内検索する時に検索ワードに大文字が入ってない限り大文字小文字を区別しない。 つまり、 ↓のようなドキュメントを開いている時に /test で検索したら全部ヒットするが /Test で検索するとTest しかヒットしない ANSI C

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    n2s 2013/10/16
  • 特定のディレクトリをzip化するスクリプトを書いたときにぶつかった問題とその対処法 - Qiita

    概要 複数のディレクトリを別々にzip化するスクリプト組んだら思いの外はまったので、備忘録的に、勉強メモ的に記録しておきます。 内容 「特定のディレクトリ」を「カレントディレクトリにある全てのディレクトリ」だとしましょう。 はじまりのスクリプト -type d はディレクトリ指定、-depth 1はカレントディレクトリにあるもの、という条件指定です。-depth 1がないとカレントディレクトリ自体もヒットするので注意(もちろんカレントディレクトリを外すやり方は他にもいっぱいあると思いますが) これでうまくいったように見えたんですが、特定のディレクトリ名で失敗していました。 その一つは、失敗する条件はよく分かってないんですが、zipの第一引数に.zipを省略せずに書いた場合に収まりました。

    特定のディレクトリをzip化するスクリプトを書いたときにぶつかった問題とその対処法 - Qiita
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    n2s 2013/09/30
  • zshでよく使うキーバインドまとめ - Qiita

    概要 zshでよく使うキーバインドをまとめます。使ってる人からすると当たり前なんですけど、知らない人結構いる気がするんですよね。 内容 まずはじめに Metaについて。 例えばMeta+bはEscape(or Control+[)を押してからbという意味。 僕は普段MaciTerm2使ってるんですけど、それの設定でOptionを押しながらbで同じ動作になるように設定してあります。(Preferences -> Profiles -> Keys ->Left(or Right) option key acts as +Esc) 多分Emacsユーザだとここらへん知ってるんですけど、viユーザは知らない人多そう。 カーソル移動系 Control+f # 右に移動 Control+b # 左に移動 Meta+f # 右に単語単位移動 Meta+b # 左に単語単位移動 Control+e #

    zshでよく使うキーバインドまとめ - Qiita
    n2s
    n2s 2013/01/03
  • シェルのコマンドライン上で自分の移動したい位置にカーソルを瞬時に移動する方法 - Qiita

    って入力したとするじゃないですか。ここで、grep の第一引数がたいぽってることに気づきます。それを直したくて十字キーの左ボタンおしっぱにしてカーソルを移動させるのもいいですが、一発でtsetのところまで行きたいじゃないですか。そういう時はおもむろにControl+rを押してから、eを押します。すると カーソルがこの位置に移動します。Emacsライクに。ここでTabを押すと検索が終了してカーソルがこの位置で普通の入力モードに戻ります。 便利ですね!これでエントリのメインディッシュは終わりです。 その他よく使う検索を終了する入力としてControl+b(カーソルを左に移動), Control+f(カーソルを右に移動), Control+d(カーソル右の文字(今回の場合e)を削除)などがあります。 注意点としては、EmacsだとEnterを押すと検索が終了するんですが、シェルでEnterを押

    シェルのコマンドライン上で自分の移動したい位置にカーソルを瞬時に移動する方法 - Qiita
    n2s
    n2s 2012/12/31
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