CSS3のFlexboxをはじめ、CSSアニメーション、CSSのセレクタ、jQuery3, ES6, Bootstrap4など、フロントエンドのマークアップやコーディングに役立つチートシートを紹介します。 ブックマークしておいて、PDFや画像をダウンロードして、すぐに確認できるようにしておくと便利ですね。

プラグインなどで実装した非レスポンシブなギャラリーでも、シンプルなものの場合は CSS やライブラリのコードに少し手を加えるだけでレスポンシブ対応にできることもあります。しかし、凝ったエフェクトのギャラリーをレスポンシブ対応にしたい場合、どこをどうしたらいいのかプラグインのコードを読むだけで大変です…。 少し力技になってしまいますが、凝ったエフェクトのギャラリーを jQuery を使って簡単にレスポンシブにする方法を思いついたので、記事にしてみました。 ヒントになったのは少し前に話題になったこちらの記事「これでよくない? レスポンシブテーブルの話 | ダーシマ・ヱンヂニヤリング」 サンプルデモ だいぶ以前に Rhinoslider(シンプルなスライドショーから変わったエフェクトのスライドショーも簡単に実装できるjQueryプラグイン-Rhinoslider)というプラグインをご紹介しました
CSS おれおれ Advent Calendar 2012 – 13日目 今日はちょいと視点を変えて見ました。 jQueryの特徴的な機能として「CSSのセレクターを使って要素を検索できる」というのがあります。 ただしjQueryでは独自に拡張してCSS本来のセレクターよりも強力だったりします。逆にjQueryを普段から使っていてたまにCSSを書こうとすると迷う場面もありそうです。 というわけで、jQueryが独自に拡張しているセレクター一覧です。(属性非同値セレクター以外は全部疑似セレクターですね。) 全般 [name!="value"] Attribute Not Equal Selector [name!=”value”] – jQuery API 属性が指定の値でないものを検索します。 .not('[name="value"]')の方が高速です。 意外とこれCSSにないんですよね。
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