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IPv6とLinuxに関するn2sのブックマーク (5)

  • Linux マシンを IPv6 ルータにする(Ubuntu 16.04) | にろきのメモ帳

    Interlink で IPv6 オプションがリリースされ、「ほぼ固定だけど長期間使用しないと変更される可能性がある」 IPv6 prefix が PPPoE で降ってくるようになりました。(「IPv6接続サービス」提供開始のご案内) ということで、Ubuntu 16.04 の VM 経由で PPPoE に繋いでルーターにしてみました。 Raspberry PiでIPv6 PPPoE対応ルータを作る – ももいろテクノロジー、フレッツ光ネクスト用IPv6 PPPoEアダプターを作ってみる — SOUM/misc を参考に実施したので、こちらを参照するとよいと思いますが、自分用のメモを兼ねて残します。 なお、色々試してうまく行ったあと記憶を基に再現しているので、追加の手順が必要だったなどあればコメントでお願いします。 VM 構成 ens160: フレッツ網に繋がる NIC (ONU 直結、ま

  • TipAndDoc/network/ipv6 – lab

    ​これから始めるIPv6(2):どう割り振る? IPv6でのアドレス設計 (1/3) - @IT Privacy Extensions grep Privacy /var/log/messages Mar 2 03:47:18 www5085u kernel: [ 0.199433] lo: Disabled Privacy Extensions Mar 2 03:47:18 www5085u kernel: [ 2.537092] sit0: Disabled Privacy Extensions Mar 2 03:47:18 www5085u kernel: [ 2.538144] tun6rd: Disabled Privacy Extensions ​http://ossmpedia.org/messages/linux/2.6.9-34.EL/30490.ja 説明: メッセー

    n2s
    n2s 2017/03/04
  • DMM inside

    なぜDMMがweb3に参入したのか。Seamoon Protocolが目指す新たなエンタメ体験の未来とは

    DMM inside
    n2s
    n2s 2015/12/25
  • LinuxのVPN ServerでIPv6をバラまく

    IPv4アドレスが枯渇したと言われているが、3Gや公衆のWifiスポットで未だにIPv6アドレスが割り当てられることはない。しかも、割り当てられるIPv4アドレスがPrivateアドレスで、6to4などのtunnelが使えなかったりする。 割り当てられないのであれば、自分で割り当てよう!ということで、L2TPで繋いだVPNIPv6を流してみる。 今回は、IPv6アドレスを割り当てられているLinux(CloudCoreのCentOS 5.8)に対してOSX(Mountain Lion)からVPN接続し、踊る亀を見られるようにする。 まずはLinux側。すでに何らかの形で固定のIPv6アドレスを、/64よりも大きなブロックで割り当てていることが前提。6to4で割り当てられるのは/48なので、それでもOK。 最初は普通にL2TPのサーバにする。さくらのVPSiPhone用の野良WiFi通信

    LinuxのVPN ServerでIPv6をバラまく
  • Debianなマシンで IPv6 bridge

    すでにだいぶ経ってますが、ここにメモってなかったので駄文。 引っ越してフレッツ光ネクストに切り替えたんでフレッツ光ネクスト上で提供されているIPv6接続サービスが利用できるようになりました。接続形態にはIPv4 と同じような PPPoE を使った接続と IPoE 接続 (とか書くとなんのこっちゃだけどネイティブ方式と呼ばれてた要は Etherでそのままつながってます方式)があるわけですが、余計なもの(PPPoEのトンネル)がはさまらない分 IPoE の方がレイテンシなどで有利なわけで、当然こっちを選択して接続しました。ISPにはIIJmioのFiberAccess/NFを選択。 なお、IPoEでの接続に関しては「ひかり電話を契約しているかどうか」によってネットワーク側の挙動が少し変わってきます。ここの説明が非常に詳しくてわかりやすいので興味がある方は見てみましょう。 さて、hanzubon

    Debianなマシンで IPv6 bridge
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