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選挙に関するnavecinのブックマーク (8)

  • 選挙公示後のブログ更新についてお役所に聞いてたらい回しにされた件 - H-Yamaguchi.net

    先日、twitterでのつぶやきが選挙運動にあたるかどうか、みたいな話題で一部が盛り上がっていたが、twitterもウェブサービスの1つなわけで、特殊な扱いになるわけがない。とはいえ、そもそも何がいけないんだっけ?というあたりを確かめたかったので、ちょっと聞いてみたら、見事にたらい回しにされたうえにうやむやにされた。ま、こうなるだろうとわかった上でのことなんだが、見事な官僚的対応が面白かったので書いておく。 もちろんこれは個人的に照会して個人的に受けた回答を自分側の記憶をもとに再現したものなので、これが絶対に正しいとか主張するものではない。これを信じて何かやって摘発されても私は関知しないので念のため。関心のある方は自分で聞いてみるといい。たくさんの人がいっぺんに電話してきたら大変だろうけどねえ。 Twitterと選挙について、民主党の逢坂誠二前衆議院議員が総務省に聞いた結果というのをブログ

    選挙公示後のブログ更新についてお役所に聞いてたらい回しにされた件 - H-Yamaguchi.net
  • 意味不明な「世襲制限」 - 池田信夫

    争点らしい争点のない今度の総選挙で、数少ない争点になりそうなのが「世襲制限」です。民主党がマニフェストに入れることを決めたのを受けて、自民党も同じような方針を議論しています。しかし有権者からみると、この議論はよくわからない。 まず両党とも議論しているのは、候補者を公認する基準の話で、世襲を禁じる公職選挙法の改正ではありません(そんな職業選択の自由を奪う法律は不可能)。だとすれば、これは彼らの党内問題で、選挙でアピールすることではないでしょう。企業が「わが社は社長の世襲を禁じます」といっても意味がない。問題は商品の質であり、政党の商品は政策です。世襲であろうとなかろうと、最終的には有権者が選べばよいのです。 第二に、世襲は結果であって原因ではないということです。日では政治家への参入障壁が非常に高いので、普通のサラリーマンが立候補することは不可能に近く、世襲で出る人しかいないのです。かりに当

    意味不明な「世襲制限」 - 池田信夫
  • 投票のパラドックス、あるいはスイスと生きた豚 - P.E.S.

    Freakonomicsに投票についての質問が来たそうで、それが読者への質問として公開されていました。投票というと、政治経済学にはなぜ人は投票をそもそもするのか?という疑問があります。投票しなかった人がなぜしなかったのかと問われてよく答える様に、一人の投票で政治が変わるわけはないのですから*1、経済学の観点からするとそんな事をわざわざコストを払ってなぜ行うのかという事になります。しかし投票率は低い低いと言われつつも、シンプルな経済学的観点からは説明のつかない数の人たちが実際に投票しています。これは投票のパラドックスと呼ばれる政治経済学の重要問題で、これを説明する為の色々な論文が書かれているわけですが、そのうちの一つを解説した2005年のFreakonomicsへのリンクが上記のポストで貼られてました。これは丁度、俺の興味の対象についてなので、2005年のものですが訳しておきます。 なぜ投票

    投票のパラドックス、あるいはスイスと生きた豚 - P.E.S.
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

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    navecin
    navecin 2008/11/30
    供託金だけでなく、実際当選に必要な選挙資金で比較するとどうなるのかな
  • 極東ブログ: 仮にイスラム教徒が米国大統領になったとしてそれが問題なのかとパウエルは問うた

    米国大統領選挙はオバマが勝つだろうというか退屈な話題になった。最終局面ではありがちのネガティブキャンペーンも両陣営から続出したが、そのなかで、オバマはイスラム教徒だというのがあった。これに対して、パウエル元国務長官がオバマを擁護し、オバマを大統領候補として支持した。そのときのワシントンポスト社説”What Colin Powell Also Said”(参照)をとあるきっかけで思い出した。標題は「コリン・パウエルがこうも語った」ということ。つまり、オバマを支持することに加えて重要なもう一つのことを語ったというのだ。 NATURALLY, WHAT garnered the most attention on the day after former secretary of state Colin Powell's endorsement of Sen. Barack Obama was

  • ☆住民票移動お願い疑惑 - ハートを撃て! - 楽天ブログ(Blog)

    【政教一致、創価学会政治部が暗躍】からの続き。 さて、遊牧民さんのブログで興味深い内容を発見。創価学会政治部の住民票移動お願い疑惑、永田さんは失敗したけどこれは実録の可能性も高そう・・・・ 少年の眼が捉えた「創価学会の住民票移動」全文転送・転載自由 公明党の選挙のために創価学会大幹部からの命令で強制的にやらされている「創価学会員の住民票移動」の事実についてお話します。(略) 父は電話で〜 「なんで、住民票を移動させなあかんねん」とか、、、 「これが創価学会の方針なんか?」とか、、、 「選挙のためやったら、学会員の生活はどうでもええんか?」とか、、、 私が帰宅してからでも、30分以上は電話で怒ってました。 相手は、どうやら創価学会の幹部のようです。(支部長・総ブロック長クラスか?) で、電話の内容を要約しますと、、、 創価学会の幹部の話 1、す

    navecin
    navecin 2008/08/06
    こんなやりかたで選挙結果を左右できるスケールの人間を集められるとは思えない。「幹部」が先走っただけのような気がする。
  • どんなに極端な主張でも、一切選挙活動していなくても、だいたい0.5%くらいの票なら入る? - 荻上式BLOG

    ここ数日、なんか無性に泡沫候補 a.k.a インディーズ候補の得票率が気になってしまいました。前回の参議院選挙で、泡沫政党が0.2〜0.5%前後の相対得票率を獲得しているのをみて、「ひょっとして、どんなに極端な主張をしようが、一切選挙活動しなかろうが、だいたい0.5%くらいの票なら入るんじゃないだろうか」と思いついた。 これまでの選挙で言えば、例えば「国際ユダヤ組織による日の破壊と乗っ取りから国を守るために立候補を表明しました」と主張している人の得票率が0.6%。「米国やEUの一州に加わる。広域暴力団に警察をやらせる」と主張している人の得票率が1.1%。拘置所に拘置中のため、選挙活動を一切行わなかった人の得票率が0.3%と、かなり極端な主張をしていたり、何も活動していない人が、やはり同程度の票を獲得している。かく戦えり!インディーズ候補で紹介されている泡沫候補をみると、どの候補もやはりそ

    どんなに極端な主張でも、一切選挙活動していなくても、だいたい0.5%くらいの票なら入る? - 荻上式BLOG
  • 「消極的支持」の欺瞞こそ全体主義の始まり - モジモジ君のブログ。みたいな。

    【nichijo氏の指摘により、追記を一部修正、末尾】 「消極的支持がない絶対的支持の投票は全体主義の始まり」(@手記)を受けて。 選んだ人が主観的に何を考えているとしても、ある候補者を選ぶことは、その候補者の掲げる政策に対して、全体として、「イエス」と言うことにしかならない。私たちは、ある候補の掲げる政策に対して、全体として「イエス」と言うか、全体として「ノー」と言うか、そのどちらかしかできない。言うまでもなく、私たちは個々の論点について、異なる意見を持つことがある。しかし、私たちが持つ選挙制度においては、それを表現する手段はない。理不尽なまでに縮減された選択肢の中から、選ぶしかないのだ。そういうものである。 私たちが持つ選挙制度が、候補者に対する投票としてなされている以上、これは形式的な意味で真である。これは事実であって、異論の余地はない。それが理不尽であるとしても、理不尽な事実がある

    「消極的支持」の欺瞞こそ全体主義の始まり - モジモジ君のブログ。みたいな。
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