タグ

webと社会に関するnavecinのブックマーク (14)

  • 選挙公示後のブログ更新についてお役所に聞いてたらい回しにされた件 - H-Yamaguchi.net

    先日、twitterでのつぶやきが選挙運動にあたるかどうか、みたいな話題で一部が盛り上がっていたが、twitterもウェブサービスの1つなわけで、特殊な扱いになるわけがない。とはいえ、そもそも何がいけないんだっけ?というあたりを確かめたかったので、ちょっと聞いてみたら、見事にたらい回しにされたうえにうやむやにされた。ま、こうなるだろうとわかった上でのことなんだが、見事な官僚的対応が面白かったので書いておく。 もちろんこれは個人的に照会して個人的に受けた回答を自分側の記憶をもとに再現したものなので、これが絶対に正しいとか主張するものではない。これを信じて何かやって摘発されても私は関知しないので念のため。関心のある方は自分で聞いてみるといい。たくさんの人がいっぺんに電話してきたら大変だろうけどねえ。 Twitterと選挙について、民主党の逢坂誠二前衆議院議員が総務省に聞いた結果というのをブログ

    選挙公示後のブログ更新についてお役所に聞いてたらい回しにされた件 - H-Yamaguchi.net
  • フィクションと現実をごっちゃにしないというのは大変難しいことを知った。(追記あり) - U´Å`U

    こんな記事を読んだ。 ・エロゲーごときで鬼畜陵辱とか言っていてスイマセンでした・・・・ 彼女ものすっごく言いにくそうだから、ちょうどプレイしていた魔法少女えれなの画面を指して、 「ももも、もしかしてこういうプレイしたいの?き、傷とか付いちゃうかもよ?」(てか、俺は触手出したり出来ませんが) って聞いたんだよ。 そうしたら彼女、 なんと、 生き物苦手板の住人でした。 動物虐待やどうやって殺すかの話を嬉々として語る彼女。正に鬼畜とはこういうヤツのためにある言葉なんだな・・・ 野良を見かけたときに 「こういうの見かけたら、いじめたいと思う?」 と恐る恐る聞いた事がある。 「はぁ?エロゲーオタなのに二次元と三次元の区別も付かないの?そりゃーイラつくしやっちゃいたいけど、三次のやるわけ無いじゃん。犯罪だし」 と言われた。 で、生き物苦手板というのを知らなかったので行ってみた。 ・生き物苦手@2ch

    フィクションと現実をごっちゃにしないというのは大変難しいことを知った。(追記あり) - U´Å`U
  • 嘘を嘘と見抜けなかったネット社会の末路 - Baatarismの溜息通信

    韓国では、米国産牛肉の輸入再開をめぐる抗議デモの拡大を契機に、インターネットの規制を強化するための法改正や新法の検討が次々に進んでいる。その多くは表現の自由にかかわりかねない内容だけに、ネット業界やネットユーザーに「過去への逆戻りか」と危機感が広がっている。(IT先進国・韓国の素顔) ■規制強化はポータルサイトへの報復か 国家安全とセキュリティーを担当する行政安全部、インターネット政策を担当する放送通信委員会、コンテンツ産業と著作権を担当する文化体育観光部などが6月以降、相次いで新しいネット規制法案を発表した。内容は、インターネット上の情報保護を目的とした総合対策法案、ポータルサイトを言論として規制する新聞法改正案、違法コピーファイルの掲載で3回以上の処分を受けたサイトを強制閉鎖できる「スリーアウト制度」を導入する著作権法改正案、名誉毀損や虚偽の事実への対応を強化するサイバー侮辱罪など。こ

    嘘を嘘と見抜けなかったネット社会の末路 - Baatarismの溜息通信
    navecin
    navecin 2008/08/28
    メディアリテラシー(笑)ソース至上主義(笑)マスゴミ(笑)スネーク(笑)電凸(笑)
  • Webは何故こんなに広くて狭いんだろう:Geekなぺーじ

    Webの世界は何でこんなに広いけど狭いんだろうと思うことがあります。 Webに存在するコンテンツは、無限に広がっているはずなのに、定番で巡回するサイトはいつも同じ Webに存在するブログは無数にあるはずなのに、いつのまにかRSSフィードに登録したものしか見なくなっている 検索できる単語には星の数ほどの組み合わせがあるのに、検索してる単語はいつも同じ 数え切れないぐらいのWebサイトがあるはずなのに、検索結果で見た事があるサイトをよく発見する Webの世界で生きている人は凄くいっぱいいるはずなのに、イベント等で会う人は偏ってる 恐ろしい数のユーザがいるはずなのに(例えばはてブとか)、目立っているのはいつも同じ人達 莫大な閲覧者(ユーザ)がいるはずなのに、皆同じ口調 人の数だけ話題があるはずなのに、ほとんどの人が同じ方向を向いている時がある 無限に広がるWebの世界への入り口として私が使ってい

    navecin
    navecin 2008/08/19
    地球に存在する人間は、60億以上いるはずなのに、会話する相手はいつも同じ
  • いいかげん「紙は安全、オンラインは危険」という幻想はやめませんか?:公務員叩きに物申す!-現職公務員の妄言

    公務員叩きに物申す!-現職公務員の妄言 システム運用保守に、後期高齢者医療制度に、公務員叩き批判に、行政改革に、福祉行政に、ITに、WEB2.0に、SNS管理に、VBに、Scriptに、情報セキュリティに、IPネットワークに、SEOに、ほんの少し家族サービスなブログ。 炎上覚悟でキャリアブレイン社の記事と京都府保険医協会の主張に苦言。 医療IT化「情報漏れの危険性」(キャリアブレイン) 今年4月からの段階的な施行を経て、2011年4月以降は医科・歯科すべてのレセプト(診療報酬請求書)のオンライン請求を義務化する厚生労働省の方針について、患者の診療情報漏れをはじめ、情報が診療以外のことにも使用される問題点が指摘されている。患者の診療情報が外部に漏れてしまった場合、さまざまな犯罪にも悪用されかねないだけに、こうした危険性を残したまま急いでオンライン化を進めることに、医療団体や医療事務関係者から

  • ぬれ煎餅と銚子電鉄に可能性を見出したがった人たち(銚子電鉄シリーズその4) - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    今回は、「がんばれ! 銚子電鉄」の書評をきっかけに始めた銚子電鉄シリーズのまとめ。 1 【9】がんばれ!銚子電鉄 ローカル鉄道とまちづくり - とれいん工房の汽車旅12ヵ月 2 銚子市の「銚子電鉄問題への市の対応について」という文書を読んでみる(銚子電鉄その2) - とれいん工房の汽車旅12ヵ月 3 ヨソ者が勝手に銚子電鉄の再建策を考えてみたけど(銚子電鉄シリーズその3) - とれいん工房の汽車旅12ヵ月 以上、三つのエントリーを通して、 前社長の資金不正流用問題を解決するのが公金投入のために先決であること 銚子市も市民も銚子電鉄をどのように活かしていくのかという視点が足りなかったこと 著者が"まちづくり"→"銚子電気鉄道の再生"というスキームを提案していること ただ、鉄道存続を"まちづくり"の"目的"としてしまうのは問題ではないのかということ あくまでも"まちづくり"や鉄道存続の決断をす

    ぬれ煎餅と銚子電鉄に可能性を見出したがった人たち(銚子電鉄シリーズその4) - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
  • 自分で自分の首を絞めるWeb利用者 - novtan別館

    取り立てて嫌煙ではない僕は、よっぽどマナー違反でない限りはまあタバコを吸うことを咎めたりはしないのですが、さすがにこういう人たちはどうかと思うのです。 非喫煙者と共存しようという態度がまった見られない。ファシズムと闘う闘士のつもりなのだろうが、こういう行動がどのような結果を招くのか想像できないのであろう。管理規約に明記されていないことを盾にするマナーの悪い喫煙者の存在は、「共用スペースで喫煙するべからず」という規約が出来るきっかけになる。かくして、普通の喫煙者が迷惑を被るというわけ。 2007-12-27 しかしながら、このエントリを読んで真っ先に思い浮かんだのは「ネットも同じじゃね?」という疑問。というか、疑問ではなくて現状認識だな。 例えば、匿名の陰に隠れて誹謗中傷をする者たちがいる。僕がどんなに匿名が必要だ、といっても説得力を持ちづらい。何しろマナーの悪い匿名者の存在が、普通の匿名者

    自分で自分の首を絞めるWeb利用者 - novtan別館
  • 『1984年』の監視社会から読み解く情報発信の自由度

    去る10月下旬に開催された国際セキュリティカンファレンス「Black Hat Japan 2007」の中でも、Kenneth Geers氏の講演は非常に強い社会的メッセージを込めた、異彩を放つ内容だった。 小説『1984年』の世界とは Kenneth Geers氏は、「Greetz from Room 101」(101号室からの手紙)と題した印象的なセッションを行った。「101号室」とは、ジョージ・オーウェルが1949年に発表した小説『1984年』の中で、主人公ウィンストン・スミスが拷問を受ける部屋である。 『1984年』に描かれているのは、映像と音声による双方向の通信手段「テレスクリーン」が街中いたる場所で監視する、自由のない社会。「偉大な兄弟」(ビッグ・ブラザー)を中心とした一党独裁国家の統制の下、市民は思想や言語から性生活に至るまで、あらゆる人間性を管理されている。それは住居の中でも

    『1984年』の監視社会から読み解く情報発信の自由度
  • 討議的民主主義 vs. 参加的民主主義ーー「活発に政治参加する市民」が胡散臭い理由 - *minx* [macska dot org in exile]

    シカゴ大学法学部ブログではじまったグレン・レイノルズ(テネシー大学法学教授、保守系ブロガーInstapunditとして有名)との対論において、キャス・サンスティーンが政治学者ダイアナ・マッツの『Hearing the Other Side: Deliberative Versus Participatory Democracy』を引いて集団分極化について面白い指摘をしている。 サンスティーンの『Republic.com』(『インターネットは民主主義の敵か?』)では、集団分極化のメカニズムが人々を分断し、先鋭化を起こすことが懸念されている。しかしそうした先鋭化は、同時に人々の政治参加の動機を著しく強めることにもなる。もし自分たちに何が正しいか分かっており、敵対者はとんでもない悪人かバカのどちらかであるなら、自分たちの主張を通すためにより深く政治活動に関わろうと思うようになる。 逆に、閉鎖的な

    討議的民主主義 vs. 参加的民主主義ーー「活発に政治参加する市民」が胡散臭い理由 - *minx* [macska dot org in exile]
  • 気楽に書けたらどんなにいいことかと無責任に思う - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    以下のブックマークコメントを読んで、 →はてなブックマーク - 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - ネットで事件報道について何か素人が言いたいなら「後出し」ぐらいでちょうどいい 2007年09月08日 HDPE メディアリテラシー 別に言いっぱなしでなければいいのでは? 気楽に書きたいし 2007年09月08日 Mr_Rancelot メディアリテラシー, マスコミ, 社会 ストイック過ぎる様に思う(この基準であれば言及できないことが多すぎ、それも意見の多様性の観点からは別の問題があるように思う) 「気楽に書」いて「言いっぱなしでなければいい」(あとで訂正すればいい、ということかな)というスタイルでは、いつの間にかできなくなってしまった自分縛りの陶しさを思ったり。 なんで気楽に書かなくなったかというと、多分ネットを「曖昧な情報(あるいはデマ)の拡大装置」に使っているように、ぼくには思えた人

    気楽に書けたらどんなにいいことかと無責任に思う - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • Apemanさんの当て逃げ事件に関するご見解への疑問 | bewaad institute@kasumigaseki

    Archives Archives(before the end of Feb 2007) archives of BI@K Topical Index Search bewaad institute@kasumigaseki is proudly powered by WordPress Entries (Atom) and Comments (RSS). All original content copyright © 2003 and beyond by bewaad institute@kasumigaseki, all rights reserved. Zen Ninja template originally designed by Joni Mueller and Ivan Minic for Pixelita Designs, and modi

  • 琥珀色の戯言 - 「ブログに期待しすぎてしまった人」の悲劇

    公募ガイド 2007年 04月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 公募ガイド社発売日: 2007/03/09メディア: 雑誌 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る いろんな懸賞や小説、シナリオ、キャッチコピー、イラストなど「現在公募されているもの」を1冊に集めた「公募ガイド」というがあるのですけど、その2007年4月号の読者投稿のページに、42歳の読者(性別は不明)のこんな投稿が掲載されていました。 1年と5ヶ月続けていたブログを閉鎖しました。理由は、執筆活動に専念したいから。日々の暮らしのさりげないエピソードを書くのは、とても楽しい作業でした。自分が書いた日記に、携帯電話で撮った写真を添付して、印刷、保存しています。いい思い出になります。 でも、一々、訪問してくださる方に、その方の日記を読んで、コメントを返すという作業が辛くなったのです。わたしの場合は、何かを書くと、1

    琥珀色の戯言 - 「ブログに期待しすぎてしまった人」の悲劇
  • 『フラット化する世界』: mediologic.com/weblog

    ついに邦訳版が出ます。このは昨年見つけたの中で『The Search』(邦訳・『ザ・サーチ』)に匹敵するほど(いや、それ以上?)の必読書です。 内容的には、「ネット」に限らない話ですが、それらがもたらす単なる globalization を超えた、flat 化について非常に興味深く書いてあります。 このは、アルビン・トフラーの『第三の波』級のだと思いますよ(今、『第三の波』をめくるとめちゃくちゃ面白いですね。トフラーが今を書いていたらどう書いていたでしょう???)

  • 1