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2010年8月22日のブックマーク (3件)

  • 「ホメオパシーの絶大な効果!?」

    日は、 恐れていたとおり、 御盆明けの土曜日で、 忙しい一日でした。 何故か、日の診察予約はキャンセルして 診察日変更の電話が何かあり、 患者さんの絶対数はそれほど多くはならずに済んだのですが、 長い時間を使わなければならない患者さんも多く、 時間が無くなり、 日も休診にしようと思い、 その前にコメントを見ると、 一言だけ書きたくなりました。 8月19日の「休診」で、 ホメオパシーについて、 チョッとだけ書いた、 手抜きブログに対してのコメントの一つです。 再掲します。ホメオパシー 私はこの女性と同じ病気で完全寛かい中ですが、 同病の方(私もその方も40代)から、この間ホメオパシーをやっていると聞き、 ちょっと興味をもったところでした。 そのタイミングで先生の記事を読み、当に驚きました。 やはり西洋医学で再発予防の手段がないといわれると、 ほかの手段をなにか探そうとしてしまいます

  • 毒草ばかりの異様…シカ食害で奈良の山 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    冬の霧氷などで知られ、登山客らに人気のある奈良県御杖村・三峰山(1235メートル)で、猛毒で知られるトリカブトの仲間「カワチブシ」(キンポウゲ科)の花が山頂付近の草原「八丁平」に咲き始めた。 一帯には「バイケイソウ」(ユリ科)や「アセビ」(ツツジ科)など、毒性の強い植物の群落が広がる。近年になって増えている野生のニホンジカの害が原因とみられ、同村の職員や研究者らは「このままでは、草原が毒草だらけになる」と危機感を募らせている。 かつては湿地だった谷状の草原中心部には、スズタケ(イネ科)やリンドウ(リンドウ科)、オミナエシ(オミナエシ科)、ヤマシロギク(キク科)など多様な植物が生育していた。しかし、今では有毒植物をはじめ、イネ科やカヤツリグサ科、イグサ科といった草動物の害に強い種類に限られている。 登山者からは、開花期に異臭を放つバイケイソウなどを前に「毒草ばかりで異様な光景」と嘆く声

    naya2chan
    naya2chan 2010/08/22
    毒草だって自然のものなんだけどね。人間に都合の良い自然を維持しようと思うなら、管理しないと。
  • 食品添加物の解説記事を機関誌に掲載する生協は「変節」したのか? - 食の安全情報blog

    とあるブログに、コープかながわが機関誌MIOに掲載した品添加物の解説記事についてヒドすぎるとしたエントリを掲載していました。(すでに、エントリは削除されています) 問題となった機関誌はインターネットで公開されているため、組合員ではなくても読むことができます。 コープかながわ機関誌 MIO 9月号 より 詳細はリンク先を読んでもらうとして、非常に分かりやすい品添加物の解説記事だと思います。ブログ主も記事の主張を次のように要約していました。 品添加物は、保存性を良くしたり、見た目を良くしたりするために必要。無添加は安全の代名詞と言われているが、むしろ使わないことで保存性が悪くなることもある。安全性評価は徹底的にやっています。一日の摂取量は、耳かき1杯くらいと微量なので、蓄積も複合作用もありえない。 ですが、この記事に対してブログ主は「添加物はバンバン使っている品でも気にするな」という主

    naya2chan
    naya2chan 2010/08/22
    良記事。