東北電力は6日、同日午後2~3時に予想最大電力が1170万キロワットに達し、当初の供給力の1158万キロワットを上回る見通しとなったため、東京電力から最大80万キロワットの融通を受けると発表した。東北電力は4日以降、新潟・福島豪雨による管内の水力発電所の停止と気温の上昇により電力需給が逼迫(ひっぱく)、1日約30万キロワットの融通を受けている。【平元英治】
片瀬久美子🍀 @kumikokatase ふとした疑問。「玄米は白米の約1.4倍から2倍、放射線量が高い」(河北新報引用 http://bit.ly/n5CDPY )ということだけど、マクロビオティック系の人達は、どう反応するのかな~?
日銀の追加金融緩和と、財務省による円売りドル買い介入にもかかわらず、5日の円相場は逆戻りした。加えて、日本の介入は米国株から米国債へのシフトを後押しする。金融緩和のために、日本が及び腰で紙幣を発行しても失敗する。その無駄なカネの弾が、脆(ぜい)弱(じゃく)な世界の市場を撃つのだ。 政府による「円売り・ドル買い介入」には、自虐的なからくりがある。財務省が金融機関から円資金を借り入れて介入に充て、最終的に米国債を購入する。今回の介入規模は総額10兆円程度とみられるが、その分、金融機関から貯蓄が吸い上げられ、金融がきつくなり、デフレを助長する。 さすがにまずいと思ったのか、日銀は資産購入と貸し出しで、合計10兆円の資金を金融機関に流し込む。だが、お札を刷っても米国債に化けた分を補うだけで現状維持がやっと。しかも、日銀は最初から、10兆円の財布の中身をばらして百戦錬磨の投機筋と対(たい)峙(じ)す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く