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ブックマーク / blog.r3c7.net (8)

  • note.x | Stage3D Physics library “Pellet”

    Adobe製Stage3D用フレームワーク Proscenium に付属してくる物理演算ライブラリ「Pellet」を単独で使ってみた。 btConvexHullShape Test(要:FlashPlayer11) Pellet は、C++で書かれたオープンソースの物理演算ライブラリ「Bullet」のAS3移植版。 BulletはBlenderゲームエンジンで使われてたりする。(MMDが採用してるっていうほうが通りがいいのかな)そのAS3ポートといえば、 Away3D 4.0 jiglib vs Bullet « DevJamMemo AwayPhysicsを使って衝突判定をしてみる Flash Player 11 対応の 3D 物理演算ライブラリ「AwayPhysics」 | ClockMaker Blog 等のエントリーですでに紹介されているAway3D4.0用のAwayPhy

    nitoyon
    nitoyon 2011/12/09
    ケロリン町1.05 すごい。
  • http://blog.r3c7.net/wp-content/uploads/away3d/twtc/twtc.swf

    nitoyon
    nitoyon 2008/06/26
    伝統色HSVを地球上に表示。カッコイイ! (リリース)http://blog.r3c7.net/?p=199
  • note.x | [Away3D] View3D

    オレ向けメモの続き。表示系の土台たるView3Dを押さえてみる。 クラス名の雰囲気的にPV3DのViewport3Dと同じものかと思っちゃうけど、どちらかというとBasicViewクラスに近い。 View3Dを生成すると、主なものとして Scene3D カメラ レンダラ AbstractRenderSession クリッピング領域 hud、interactiveLayer、backgroundという3つのSprite が定義される。 このうちhud、interactiveLayer、backgroundについては下記のようになってる。 3D空間のレンダリング結果が描画される_session.container(AbstractRenderSession.container)を挟む形で、画面手前からhud、interactiveLayer、_session.container、backg

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    nitoyon 2008/05/01
    Away3DのView3Dクラスについて。PV3DのBasicViewに近い。
  • note.x | [Papervision3D2.0] 日本の伝統色をHSV色空間に3Dプロットしてみた

    「てっく煮ブログ」さんにて、 3次元空間にプロットしてくれることを期待! 各国の伝統色をHSV空間に配置してみた という面白そうな課題が提示されてたのでトライしてみた。下手でも、とにかくやってみるのココロ。 nitoyonさんのデモは、HSVのうち「V」を使ってないとのことで、これを使って3次元に拡張するわけだ。直球で拡張したら円柱状の空間になると思うんだけど、それでいいのか調べてみたら HSVモデルの別の視覚化方法は円錐である。この表現では、色相は色環の三次元円錐状の構造に描かれる。彩度はその円錐の円形交差部分の中央からの距離、明度は円錐の頂点からの距離で表される。 WikiPedia:HSVの視覚化 というWikiPediaの解説を見つけた。これによると円柱で表現してもいいらしい(全然関係ないけど、HSVって「HSB」が正しいんだと思ってた、どっちでもいいんだ。) せっかくなので

    nitoyon
    nitoyon 2008/03/30
    3次元の HSV 空間に日本の伝統色を配置。きれーーー。
  • note.x | [Papervision3D2.0] BitmapViewportMaterial

    次はマテリアルをサラっと。 Interactive〜とか、Precise〜とかの機能別派生クラスは全部無くなって、プロパティ等で設定するように変更されて随分スッキリした。目玉はPoitLight3Dを絡めたshader系のマテリアルなんだろうけど、バグが多いのが困りもの。追加されたもの以外は1.7から変わって無いと思う。あまりキチンと検証してないけど。 shader系については、formerさんのこのエントリと、このエントリが素晴らしく有益。 マテリアルを端から全部検証する気力が今のとこ無いので、地味に面白い新マテリアル「BitmapViewportMaterial」を試してみた。 viewportMaterialTest.swf(要:FlashPlayer9)※重いです BitmapViewport3Dっていう、Viewport3D派生の「ビューポートの状態をビットマップ化」するクラス

    nitoyon
    nitoyon 2008/01/24
    3D空間をビットマップ化して、それと貼り付けられる。ライブのスクリーンのような効果。
  • note.x | [Papervision3D2.0] Viewport3D

    Papervision3D 2.0 の解析をちょっとずつ始めてみる。 とりあえず Viewport3D から。 これまでのバージョンだと、 var container:Sprite = new Sprite(); addChild(this.container); scene = new Scene3D( container ); てな感じでSpriteをビューポートに見立ててたのが、新たにViewport3Dとして実装されたと。 Viewport3DはSpriteを継承したクラスで、表示範囲のクリッピングと、表示範囲外ポリゴンのカリングを処理してくれる。Papervision3Dメモ#22で取り上げた、RectangleTriangleCullerの機能がここに結実といった感じ。 そんなこんなで、PV3D2.0からは、 var viewport:Viewport3D = new Vi

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    nitoyon 2007/12/08
    PV3D 2.0 の Viewport3D をデモ。すごいことになってる。重いけど。
  • note.x | ASCOLLADAでGoogleSketchUpからのDAEを扱う

    PV3Dにも参加してるTim Knip氏が開発中のASCOLLADAで、GoogleSketchUpからエクスポートしたkmzファイルに含まれるdaeファイルを、比較的まともにPV3Dで読めるようになってたので忘れないようにメモ。 使ったPV3Dのリビジョンはrev.243。 ASCOLLADA自体は、svnから落とす。 http://ascollada.googlecode.com/svn/as3/ (前述のTim氏によるエントリに記載されてるURLは古いので注意) PV3DでASCOLLADAを使う場合は、上記svnからpapervision3d拡張用のクラスファイルも全て落とした上で、それぞれ所定のディレクトリに置く。 Googleの3DWareHouseから適当なデータの「Google Earth形式(.kmz)」を落とす。オレの場合は、Corn Exchange Nati

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    nitoyon 2007/10/12
    SketchUp のデータを ASCOLLADA を使って PV3D に読み込む方法。
  • note.x | [Papervision3D] 富士山

    適当なハイトマップから地形を作るってのは前に挑戦したので、今度は別のアプローチで地形生成に挑んでみる。 mt_Fuji.swf(要:FlashPlayer9 結構重いです。) NASAが提供してる、SRTM-DEM(スペースシャトルからの測量で作成されたデジタル標高データだそうな)ってのがあって、精度が90mメッシュという制限付きながら、無料で利用できるってことだったので、このDEMデータを拝借して富士山を表示させてみた。 ※この辺の話はTerragen使いの方々が詳しいようで、特にSRTM-DEMに関しては「散歩ジャーナル」さんの解説が超絶参考になりました。 やった作業は以下のような感じ。 SRTMのFTPサーバから目的のDEMデータをダウンロード。 ダウンロードしたDEMデータを「3DEM(DEMデータを扱うには定番らしい)」使って、Terragenデータにコンバート。 Terrag

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    nitoyon 2007/08/11
    NASAが提供するSRTM-DEMという標高データを元にPV3Dで富士山を描画。DEM→3DEM→Terragen→LWO→Blender→Collada。
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