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ブックマーク / clown.cube-soft.jp (2)

  • #include の魔力 - Cube Lilac

    何気なく呟いた言葉が確変状態になっていました。 それで、反応を眺めていると「何をやってるか分からない」と言うものがいくつかあったので、一応簡単な補足説明を載せておきます。 #include は指定したファイルの内容をその位置に追加します。 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9,例えば、上記の内容を hoge.csv と言う名前で保存して、 int hoge[] = { #include "hoge.csv" }; と記述すると、(プリプロセスが終了すると)以下のように記述した事と同じになります*1。 int hoge[] = { 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, }; このように、#include を利用することによって、内容が変化しない*2データ配列などの定義を自力で打ち込んだりコピペしたりせずに済むようになります(なることがあります)。s/int/co

    #include の魔力 - Cube Lilac
    nitoyon
    nitoyon 2010/09/09
    #include で CSV を配列として取り込む(行末に , が必要)。
  • 階層的CSSコンバータ - Cube Lilac

    CSSの記述テクニック 階層宣言コーディングから.エイプリルフールネタを掘り起こすのはどうかとも思いましたが,意外と便利そうな記述方法でしたので,コンバータを記述してみました.以下が,階層的CSSを解析するためのクラスのプロトタイプ宣言. namespace clx { template < class CharT, class Traits = std::char_traits<CharT> > class basic_hierarchical_css { public: typedef CharT char_type; typedef unsigned int size_type; typedef std::basic_string<CharT, Traits> string_type; typedef std::vector<string_type> selector_list; t

    階層的CSSコンバータ - Cube Lilac
    nitoyon
    nitoyon 2007/04/09
    3ping さんのエイプリルフールネタの実装。C++ なのがなんとも
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