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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (5)

  • 「勉強会しましょうか」が世界を変える - @IT自分戦略研究所

    IT勉強会が盛んだ。インターネットの普及によってイベントへの参加が容易になり、動画中継のインフラが整備されたことによって情報が流通しやすくなった。こうした流れを「世界を変える新たな潮流」としてとらえたイベントの模様をレポートする。 |1 2|次のページ 2008年11月25日に秋葉原コンベンションホールで開催された「Internet Week 2008」。その中で、「IT Community Impact! ~世界を変える新たな潮流~」というセッションがまる1日かけて行われた。 活発化するIT系勉強会の中心人物たちが、IT系勉強会・コミュニティイベントの現状やノウハウ、課題を共有しようというものだ。セッションは「ITコミュニティイベントの概要」「地域コミュニティ」「運営をサポートするツール紹介」「コミュニティの未来を語る」の全4部。 有料イベントではあったが、コミュニティ関連のセッションで

    nitoyon
    nitoyon 2008/12/05
    Internet Week 2008 でのIT系勉強会セッションのレポート。 / 2ページ目でリンクされてた。
  • 溝口浩二――コードを愛する「動画中継職人」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第6回|1 2|次のページ コミュニティで活躍するエンジニアたちの輪。7人目の今回は、「otsune」こと大常昌文氏(参考:大常昌文――「懇親会でしか出ない話」こそ面白い)から紹介された、ドワンゴ 溝口浩二氏だ。 「coji」の名で活動する溝口氏。技術系カンファレンスなどの会場、その最前列にて彼を見掛けたことはないだろうか。テクニカルトークを動画撮影し、「Ustream.tv」を利用して生中継しつつ、「ニコニコ動画」にもアップロードする「動画中継職人」、それが溝口氏だ。 このような活動を始めたきっかけは何なのか。また、溝口氏はなぜ、テクニ

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    nitoyon 2008/10/08
    cojiさん。
  • はなずきん――IT勉強会カレンダーは「自分のために」 - @IT自分戦略研究所

    オンラインとリアル。現代のエンジニア・コミュニティには、2つの活動領域が存在する。その境界線を越えて活動する人たちにフォーカスを当て、これからのコミュニティ像を探る。 第3回|1 2|次のページ 多くのコミュニティが日々、日中で開催する勉強会。企業が行うセミナーやイベントと異なり、勉強会の情報を得るのは難しい。まとまった情報はなく、コミュニティに近しい人間が周囲にいなければ、情報は得づらい。 そんな状況を変えたエンジニアが存在する。 日全国、さまざまなIT系勉強会の大量の情報が日々更新される「IT勉強会カレンダー」を作った「はなずきん」さんだ。TechEdで関東に来ると聞き、会場となったパシフィコ横浜で話を伺った。 ■もともとは「開催日がかぶらないように」 IT勉強会カレンダーが多くの人に使われるようになったのは、「にとよん」さんの「てっく煮ブログ」で紹介されたのがきっかけだ。しかし元

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    nitoyon 2008/09/18
    記事内に自分の事が少し出ててちょっとドキドキ。
  • 松野徳大――「だまってコードを書けよ」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 |1 2|次のページ 前回「コミュニティは『知り合い系』から『出会い系』へ変化する」で登場していただいた竹迫良範氏からの紹介で、今回はモバイルファクトリー システム開発部 松野徳大氏に話を聞いた。Perlコミュニティをはじめ、さまざまなコミュニティに参加し、エンジニア仲間とつながっている松野氏にとって、エンジニア仲間とはどういう存在なのだろうか。 ■ブログでは怖い存在? 紹介者である竹迫氏から松野氏への伝言を預かっているので、まずはそこから。 「ブログでは怖いと思われているけど、実際社内ではどうなんでしょうか」 その問いに松野氏は笑みを浮

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    nitoyon 2008/04/26
    tokuhirom氏、Coderepos、ブログ。
  • 日本人ITエンジニアはいなくなる?(12)

    国際競争時代に突入するITエンジニアに生き残り策はあるか? 日ITエンジニアはいなくなる? 第12回 上海の採用担当者が見た日ITエンジニア 小平達也(パソナテック 中国事業部 事業部長/早稲田大学ビジネススクール講師) 2005/8/26 ITエンジニアの競争相手が海の向こうからやってくる。インド、中国、それに続くアジア各国。そこに住むエンジニアたちが日エンジニアの競争相手だ。彼らとの競争において、日エンジニアはどのような道を進めばいいのか。日だけでなく、東アジア全体の人材ビジネスに携わる筆者に、エンジニアを取り巻く国際情勢を語ってもらった ■上海に進出する日系IT企業 ベルギー、オランダ、フランス、ドイツ、イタリア……加盟国25カ国(2004年5月1日に拡大)、域内人口4億人を抱えるEUでのビジネスを「EUビジネス」とひと言でいい表せないのと同様に、13億の人口を有し

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    nitoyon 2005/08/26
    日本人エンジニアは社内に閉じこもりすぎ。組織の中で世界が完結。自分の市場価値への意識も希薄らしい。
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