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futureに関するnitoyonのブックマーク (23)

  • 宇宙旅行、7割近くが「行ってみたい」

    ネットリサーチのDIMSDRIVEを運営するインターワイヤードは11月24日、「宇宙旅行に関するアンケート」の調査結果を発表した。宇宙旅行に「行ってみたい」と答えた人は全体の67.5%。一方、「行きたくない」理由の第1位は「旅行代金が高いから」だった。 調査はインターネットを利用したアンケートによるもの。調査対象は同社の登録モニターで、10代から60代以上の男女6416人(男性2563人、女性3853人)が回答した。 「宇宙旅行に行きたいと思いますか」という質問では、ぜひ行ってみたい」(33.7%)、「やや行ってみたい」(33.8%)が多く、合わせて67.5%の人が宇宙旅行に「行ってみたい」と回答した。性別/年代別にみると、「ぜひ行ってみたい」と回答した人が最も多かったのは“10代以下の女性”で48.1%、最も少なかったのは“60代以上の女性”の13.3%。とくに10代以下の女性では、「ぜ

    宇宙旅行、7割近くが「行ってみたい」
    nitoyon
    nitoyon 2005/11/25
    高いところが苦手だから宇宙に行きたくない、という発言に違和感。高いところには違いないが・・・。
  • 人が幸せになるITを――オリンパスの「インスパイア型ユビキタス」

    ユビキタス社会が到来すれば、生活は便利になるかもしれない。しかしそれで、人は当に幸せになれるだろうか――オリンパス未来研究所で生まれたそんな問題意識が「インスパイア型ユビキタスシステム」の出発点だった。 インスパイア型ユビキタスシステムは、全身に装着したセンサーで状況を読み取り、眼鏡に装着したHMDの画面にユーザーが今必要としている情報を表示する いつでもどこでも欲しい情報を取り出せる便利な世の中を目指し、「ユビキタス」の名を冠した研究がさまざまな分野で進んでいる。ITで人間の行動をうまくサポートすれば、生活は楽に、便利になるかもしれない。 しかし過度な便利さは、かえってマイナスになる危険性もある。「『ITぼけ』や『若年性健忘症』といった、ITのマイナス面が報じられ始めています」と同研究所アルゴリズムデザイナーの龍田成示さんは話し、便利さと同時に問題点もふくらんでいくだろうと懸念する。

    人が幸せになるITを――オリンパスの「インスパイア型ユビキタス」
    nitoyon
    nitoyon 2005/11/24
    ライフログ系の研究。スケジュールや乗り換えなどの情報を日々の生活で自然に気づきの情報として提示。
  • ITmedia エンタープライズ:人生のやり直しが可能に? ライフログが紡ぐ未来 (1/2)

    ブログの勢いはとどまるところを知らない。その一方、ブログの「次」を探る動きも盛り上がっている。ここでは人の行為をデジタル化して記録に残す「ライフログ」を取り上げよう。 ブログの勢いはとどまるところを知らない。ポッドキャストなどの新たな技術と融合することで、さらにユーザーを増やしている。 一方、ブログの「次」を探る動きも盛り上がっている。その1つとして「ライフログ」を挙げることができる。その目標は、人の行為をデジタル化して記録に残すことにある。それを追体験することで、人間は過去を分析しながら行動できるようになる。 ライフログの研究で有名なものとしては、MicrosoftのMyLifeBits Projectが挙げられる。同プロジェクトは、PCを使う際に起こり得るすべての電子的な動作を後からトレース可能にすることを目指している。記録対象およびその容量については、「1日に100通のメール、100

    ITmedia エンタープライズ:人生のやり直しが可能に? ライフログが紡ぐ未来 (1/2)
    nitoyon
    nitoyon 2005/11/14
    サーチエンジンをホームページ検索だとすると、こちらは自分検索という分類になるかな。