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仕事に関するnoonworksのブックマーク (241)

  • いくら正しくても、失礼だと敵視され、殺されてしまう。

    どの会社にも、どんなコミュニティにも一定数、「失礼な人たち」がいる。 「失礼」は抽象的な表現であり、相対的なものなので、当然、ある人が失礼と感じることが、他の人にはそうではないことがたくさんある。 だが、「失礼」は確かに存在している。 「論語」によれば、失礼というのは、慎みと敬意がない、ということである。 例えば、インターネットではよく見かけるが、相手に「バカ」「無能」と言ってしまうのは、失礼にあたる。 同じように、誰かが間違ったことをした時に、皆の目の前で「間違っている」と批判することも、失礼な行為だ。 ◆ 以前、こんなことがあった。 その企業は小さなシステム開発会社で、ワンマン経営をしている社長がいた。 そして、その社長は思い込みの強いタイプで、会議でよく間違ったことを言った。 例えばこんな具合だ。 「ソフトの品質が悪いのは、仕事への思い入れが足りないからだ!」 現実的には、ソフトの品

    いくら正しくても、失礼だと敵視され、殺されてしまう。
    noonworks
    noonworks 2018/03/22
    「礼儀をもって接する価値のある人を相手にすべき」なんだと思う。相手が嫌いでも法律違反してても我慢して失礼のないよう接することが、自分やチームの利益になるならよいが、そうでないならその人とは距離をとる
  • 20代エンジニアの成長を阻む7つのパターン(まとめ記事) - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 10分で生産的なミーティングができるWebサービス「minmeeting」を開発している伊勢川です。 日は、これまで連載で紹介してきた2年目〜5年目エンジニアが陥りがちな症状と予防を要約して、まとめ記事を書きました。 網羅的にパターンを洗い出した訳ではなく、たまにそういうやつおるなという「おるおるネタ」の7選です。 若手エンジニアの皆さんは、ぜひこのようなくだらない失敗を繰り返すことなく、よりよい20代を過ごしていただければと思います。 Google依存症 Googleを調べれば何でもでてくる便利な時代が生んだ症状です。 症例 エラー

    20代エンジニアの成長を阻む7つのパターン(まとめ記事) - Qiita
  • フェイルセーフの観点から顧客信頼性を確保しよう - Qiita

    mixiグループアドベントカレンダー 17日目です。 前日の @nukosuke さんに引き続き、XFLAGスタジオCREチームから私 @manji602 がアドベントカレンダーをお送りします! 今日は、私がサポート業務における顧客信頼性のために開発したプロダクトについてご紹介します。 プロダクト導入前に起きていた問題 今回ご紹介するプロダクトを導入する前には、サポート業務において度々誤案内が起きており、高い水準での顧客信頼性を維持するのが難しい状況にありました。 その誤案内を大別すると2種類の要因がありました。利用していたシステム起因と私たちの業態起因のものです。 ZendeskUI起因の誤案内 XFLAGスタジオでは、多くのプロダクトのサポート業務にZendesk と呼ばれるCMSを利用しています。 Zendeskでは、受信したお問い合わせメール1件に対して「チケット」という単位でや

    フェイルセーフの観点から顧客信頼性を確保しよう - Qiita
  • なぜ製品仕様を合議制で決めてはいけないのか。

    プロダクトマネジメントにおいて「製品仕様を合議制(多数決)で決めてはいけない」というルールがあるが、それは何故なのか。そして、だとしたらどのように人の意見を取り入れるのが良いのか、を考えてみた。 なぜ製品仕様を合議制で決めてはいけないのか。合議に参加している人たちは、その問題の責任者ほど制約条件や問題の背景を深く理解をしていないから。合議制や多数決で物事を決めると、必ずその結果に満足している人たちの方が満足していない人たちよりも多くなる。これは素晴らしい手法だ。 しかし、製品開発の目的は社内の人を満足させることではない。正しい製品をつくることだ。製品にとっての正しさとは、「その製品を顧客(市場)が求めていること」であり、これを満たすためには様々な調査や知識が必要だ。 製品仕様のように、問題の複雑さが一定を超えると、知識を持っている人と持っていない人の意見に違いが出始める。世の中(「社内」と

    noonworks
    noonworks 2018/02/05
    “その場の人を多く満足させることより、正しい解を出すことが重要視される場面” “問題が一定の複雑さを超えると正しい解を持った人が少数派になる可能性がある”
  • 「気づいた人がやる」は害悪でしかない話 - ゲームプランナーの技術ブログ

    ゲームの開発中には、たくさんの予期せぬ問題が発生するものである。 策定した仕様が他の仕様と矛盾していたり、突如、新たな仕様を策定する必要が出てきたり、致命的なバグが発生したりといったことである。 そして、それらの問題を解決するにあたり、様々なタスクが発生する。 そのタスクの担当を決める際に、その問題に「気づいた人がやる」という実に日的な悪しき習慣にもとづいているプロジェクトが未だにある。 今回は、「気づいた人がやる」という方針がいかに害悪があるかを考えていく。 スポンサードリンク 害悪①:気づいている人に仕事が集中する 害悪②:得意な人が対応できない 害悪③:やらかしている人間が成長しない 害悪④:「気づく人」はいなくなる まとめ 害悪①:気づいている人に仕事が集中する 問題に気づいた人ばかりがどんどん新たな仕事を抱えることになり、気づかない人に仕事がまわらなくなる。 気づく人にタスクが

    「気づいた人がやる」は害悪でしかない話 - ゲームプランナーの技術ブログ
  • 30歳過ぎ未経験からエンジニアに転職してプレイイングマネージャーになるまでの話 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? こんにちは。 @atsfour です。 私はもともと学習参考書(理系中心)の編集者をしておりましたが、32歳でオプトテクノロジーズにエンジニアとして飛び込みました。 そのときやったことを振り返りつつ、異業種からの転職を考えてる人の参考になれば幸いです。 転職前にやったこと スクールに通ったりするスタイルもあるかもしれませんが、座学より実践の方がいいと私は思っています。 自習もしましたが、通常の仕事の中に取り入れていくことで身につける方が効率的です。 私の場合は、そもそも元の職場で役立てるために色々やって、その結果として業にしたくなった

    30歳過ぎ未経験からエンジニアに転職してプレイイングマネージャーになるまでの話 - Qiita
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    noonworks 2018/01/26
    “エンジニアリングの周辺には、エンジニアリングがわかってないとできない、エンジニアリングではない仕事が豊富にあります”
  • ストレスを溜めやすいエンジニアの体調管理 - ペンギン村 Tech Blog

    今週のお題「体調管理」 どうも、NEWGAME!では八神コウちゃんが一番好きなペンギン村の住人@tobi462です。 今回は今週のお題である体調管理について書いてみたいと思います。 事前に書いておきますが、技術的な要素は一切ありません。(Tech Blogなのにね・・・) 体調を大いに崩した去年末 寝る前に思考内容を書き出す 運動駆動開発 調子にのらない オープンソースであれ がんばらない勇気 まとめ 体調を大いに崩した去年末 毎日のような頭痛、朝起きるのはものすごく辛い、仕事もプライベートも楽しくない、なんだかずっと疲れている。 というのが私の去年のピークでした。はい、有り体に言って軽いうつ状態というやつですね。 仕事は続けられていたものの大した成果も出せず、わりと辛い日々を過ごしていました。 しかし、社内カウンセリングに行ったきっかけから、少しずつ回復しつつある現状の体調管理について書

    ストレスを溜めやすいエンジニアの体調管理 - ペンギン村 Tech Blog
  • デザイナーと働くなら知っておきたい4タイプのデザイナー像 | ベイジの社長ブログ

    世間一般ではデザイナーは一括りに語られがちですが、デザイナーも千差万別、一人一人に個性があり、異なる価値観を持っています。この多種多様なデザイナーを一種類にまとめて扱うことは、デザイナーとのミスマッチに繋がり、デザイナーを擁する組織のマネジメントにとって、深刻な問題を引き起こすこともあります。 自分自身は経営者兼デザイナーとして仕事をし、今まで多くのデザイナーを見てきました。その私の経験則でいえば、デザイナーは大きく4つのタイプに分類できると考えています。例えば採用面接などで新たにデザイナーと出会った際には、まずはこの4タイプを手がかりにして、その方の理解を深めていったりします。 私が考えるデザイナーの4つのタイプとは、縦軸に「挑戦的」「保守的」、横軸に「感覚的」「論理的」を置いた4象限で表現できます。以下がその図です。 ここからは、理想実現型、成果追求型、共同作業型、実務遂行型の順に、そ

    デザイナーと働くなら知っておきたい4タイプのデザイナー像 | ベイジの社長ブログ
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    noonworks 2017/11/29
    (自分はデザイナーじゃないけど)「○○型には他の型はこう見える」のどれに共感するかで判断すると話が早いな……w
  • Visual C++ 2017のバージョン番号がややこしすぎる件 - Qiita

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    Visual C++ 2017のバージョン番号がややこしすぎる件 - Qiita
  • Dropbox 流!データをもとに言葉をデザインする 6 つの方法

    0 0 160 0 記事はDropbox UX WriterのJohn Saitoがこちらで執筆した記事を人の許可のもと掲載しています ライティングはひとつの芸術です。言葉は私たちに、笑いと涙と、大きなことを成し遂げる刺激をもたらしてくれます。 でも、ライティングにも科学があると思います。さまざまな題材を選ぶことができ、テーマをより客観的に見つめる機会が持てるのは、データがあるからです。 適切な語句を見極める Dropbox の UX ライターである私たちは、どの語句を取り上げても必ず意味がわかることを目標にしています。誤った言葉ひとつで、ユーザー エクスペリエンスが台無しになりかねないからです。ユーザーは、意味が曖昧なボタン ラベルや聞き慣れない言い回しがあると、すぐにイライラします。 そこでライティングに関しては、適切な語句を確実に選べるよう数種類のテクニックを駆使し、情報に基づく

    Dropbox 流!データをもとに言葉をデザインする 6 つの方法
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    noonworks 2017/11/09
    “心で書いて頭で推敲”
  • 「人工知能でいい感じの成果を出してくれ」という偉い人の脳内はどうなっているのか – ところてん – Medium

    この記事は、前出のに入れる予定だったコラムのうちの一つです。 正確にいうと、に入れる予定だったけど、メイン側で締め切りをぶっちぎっていたら、コラムを追加できるような空気じゃなくなって、書くのをやめたものです。 の宣伝を兼ねて、没にしたコラムに日の目を見させて、あわよくば第二版で入ればいいなー、という内容です。 データサイエンティストの頭の中「偉い人たちは頭がおかしい」と言っても、それは相対的なものであるため、比較対象であるデータサイエンティストの頭の中を覗いてみましょう。 データサイエンティストは組織におけるデータ活用状況について、レベル分けして考えます。そして、基的に前のレベルが実現できなくては、次のレベルに進むことはできないと考えています。 以下のレベル分けは私が適当に思い描いているものですが、同業者なら大よそ一緒なんじゃないかと思います。 Lv0: データ収集、ログ設計Lv1

    「人工知能でいい感じの成果を出してくれ」という偉い人の脳内はどうなっているのか – ところてん – Medium
  • 請負契約と準委任契約、どっちで契約すればいいの?〜請負契約・準委任契約・労働者派遣契約の違い〜 - Qiita

    この記事は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。 背景 チームのリーダーや組織のマネージャーになると、パートナー会社との仕事の進め方にも気を配らなくてはならなくなります。契約の結び方や仕事のお願いの仕方、それらのちょっとした思い違いが、思いがけないリスクになることもあります。とはいえ、そういった知識をエンジニアが改めて学ぶ機会というのは、なかなかないのではないでしょうか。 この記事では、新たにチームのリーダーや組織のマネージャーになったエンジニアに向けて、パートナー会社と上手に仕事を進める上で知っておきたい「請負契約」「準委任契約」「労働者派遣契約」の知識を、主に発注側の視点から解説します。 ショートストーリー1 佐藤先輩「山田くん」 山田くん「あ、佐藤先輩。おつかれさまです」 佐藤先輩「例のプロジェクトのリーダーになったんだって?」 山田くん「そうなんですよ。今日もこれ

    請負契約と準委任契約、どっちで契約すればいいの?〜請負契約・準委任契約・労働者派遣契約の違い〜 - Qiita
  • ベンチャーに入ってすぐに潰れた話。 - nukijen’s diary

    昨年6月に会社を辞め、エージェント経由で知り合ったスマホゲーム制作のベンチャー企業で仕事をすることになった。ゲーム全体が見える中で仕事をすることに興味があったし、スマホにおけるビジュアルの正しい作り方についても実践したかった。ミニマムだと全てが手に届く位置にある。ベンチャーでありながら親会社のおかげで福利厚生もきちんとしてたのでを説得できた。 入る前に実際のゲームを見せてもらった。unityで開発してるということだったが、はっきり言って出来は悪かった。リアルタイムストラテジー型のゲームでありながら、キャラクターの記号化がほぼされておらず、戦況がわかりにくく、かつ無駄に作りこみがされていた。単品で見ると綺麗だが、オーバーワークだった。背景も綺麗に作られていたが、レベルの修正・調整を加えることを考えると、DCCツール側で全て作ってしまっており、これは工程上のリスクになるだろうと思った。キャラ

    ベンチャーに入ってすぐに潰れた話。 - nukijen’s diary
  • 「上司は部下より多くの知識・経験を持っている」という前提が崩れる日

    コンテンツを作成したり共有することがこれまで以上に簡単にできるようになったことで、企業の教育・研修の場での活用も進んできています。

    「上司は部下より多くの知識・経験を持っている」という前提が崩れる日
    noonworks
    noonworks 2017/07/03
    “「ちょっとは自分で考えてみて」と感じたことのある人もいるのではないでしょうか”指示が雑で「都度確認すべき部分」か「自分の判断でやっていい部分」かが伝わってないだけじゃないの……
  • タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話

    何度か書いていますが、しんざきはシステム関係の仕事をしており、今はそんな大きくないチームの責任者です。自分でも色々作業しますが、一応マネジメントもする立場です。 今とはまた違うチームにいた頃、チームの統合・再編成が行われたことが何回かありました。 チームメンバーは増えたり減ったりしますが、大体毎度、新しいメンバーを何人かは見ることになります。 当たり前のことですが、知らないメンバーと一緒にやっていく際には、まずその人にどんなタスクを振るか、どうタスクを振るかを考えないといけません。 何か新しい技術に触れていくならどのようにスキルのキャッチアップをしてもらうか考えないといけませんし、引き継ぎがあるなら引き継ぎの計画を立てなくてはいけません。 だからチームの再編成の時には、格的に仕事を始める前に、それぞれのメンバー、及びそれぞれのメンバーの以前の上司に必ず面談とヒアリングをします。いや、別に

    タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話
  • SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ

    ひとことで言えば、「レビュー文化は良くない」ということになるだろうか。 Slack導入、そして同時期に開始した服装の自由化、バイモーダルという考え方の浸透、AIやブロックチェーンを活用したPOC等の取り組みによって、SIerとしてのセゾン情報システムズは、社内の雰囲気もずいぶんと変わってきた。 しかし、こうした取り組みだけではどうにもならないものも少なからずあった。 そのひとつは、「悪い報告がしづらい」ことだった。 これは他のSIerでも同様のことが多いのではないかと思うが、問題プロジェクトに認定されると、品質管理部のモニタリングが強化されたり、第三者によるプロジェクト監査が始まったり、経営会議での定期的な報告が求められたり、何をやっているのかとレビューでこっぴどく叩かれたり、、、。 そうした責任感から、遅れをキャッチアップできるよう少しでもがんばろう、と励まし合う中で、それなのに四方から

    SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ
  • わたしのバイモーダル戦略 : 小野和俊のブログ

    このところ知人からよく、「小野さんはプログラマーから経営者になった」と言われる。これはまさにその通りで、かつてソースコードを美しくリファクタリングすることに情熱を燃やした私は、いまは組織をより良いものにしていくことに情熱を燃やしている。つまりリファクタリング対象がソースコードから会社に変わったのだ。 そんな私が今やや苦戦しつつもやりがいを感じて取り組んでいるのが、「2つの異なる文化の共存協調」だ。具体的には、大企業的な文化とベンチャー的な文化を共存させ、かつ協調させようにしようとしている。ウォーターフォール的な文化アジャイル的な文化の共存協調、と言い換えることもできるだろう。 アプレッソでかなり自由にやってきた私にとって、当初、セゾン情報の動き方は不慣れであり、また動きが遅く感じることもあった。だが少しすると、こうした動き方や文化にも相応の合理性があり、アプレッソで取り入れることが望まし

    わたしのバイモーダル戦略 : 小野和俊のブログ
  • Javaで「はじめてのプログラミング」を教えるのはキツイと思った話 - GoTheDistance

    2017年4月から人生初めての新人研修講師を務めさせて頂くことになりました。プログラミング入門がテーマです。 先方は昨年までJavaでカリキュラムを組んでいたんですが、JavaをやめてPythonでやらせてもらえないかと提案し快諾頂きました。プログラミングの入門書を書いたから特に感じることなんですけど、Javaはプログラミングの初学者に向いていない言語だと思います。 クラスありきの言語設計 それがJavaの良いところでもあると思いますが、プログラミング自体が初めての方を対象に考えた場合、はじめの一歩として不適切だと感じます。 Hello Worldが重たすぎる お馴染みのHello Worldです。初めてのプログラミングで以下のコードを見たら、何のことやら分からないでしょう。 public class Test { public static void main(String[] args

    Javaで「はじめてのプログラミング」を教えるのはキツイと思った話 - GoTheDistance
    noonworks
    noonworks 2017/03/31
    (記事とは関係ない)プログラミング未経験者向け研修ってかなり高コストなのに、企業が未経験者を雇って研修しようとするのは何故なんだろう……経験者が不足してるのかな
  • ドイツの受託開発会社を退職しました - WETな備忘録

    2月末日付けで退職しました。退職エントリ書くつもりは無かったんですが、周囲から「公益性が高そうなので書け」というお言葉をいただいたのと、あと海外在住プログラマのキラキラ記事っておおいに生存バイアスかかってる気がするし、死にゆく者の事例も大事かな、と。 はじめに つらみは有りましたが、うらみは有りません。当初3年ぐらいかなと思ってたけど、この1年間の経験には大変満足しています。また、同僚各位にも深く感謝しております。Vielen Dank. I love you ;) 日に帰る理由も、ドイツがつらいってのはだいたい3割ぐらいで、じつは2年前からゲノム解析のウェブサービス化とか生物学周辺のソフトウェア受託などの個人事業をやってて、そろそろそっちに集中すっかー、というのがマジな理由です。 tl;dr 自分を守るのは会社でも制度でもなく、自分。Noと言えなければ死ぬしかない。 自分に落ち度が無い

    ドイツの受託開発会社を退職しました - WETな備忘録
  • フリーエンジニアのIT案件ならレバテックフリーランス

    毎年11月に開催されるスタートアップ企業の祭典「TechCrunch Tokyo」では、数々のトークセッションや話題のVRに関する展示のほか、技術によるビジネス貢献度が最も高い企業のCTOを選出する表彰イベント「CTO・オブ・ザ・イヤー」を行っています。2016年度に同賞を受賞したのが、モバイルアプリ向けマーケティングツールを開発・運営するRepro株式会社のCTO・橋立友宏氏です。 新卒では大手SIerに入社し、その後小規模な受託会社の正社員を経て、フリーランスとして参画したReproでCTOに就任するという変わった経歴を持つ橋立氏。これまでの経歴やRubyプログラマーとして活動してきた経験から考えるRubyの強み、プログラマーに求めるマインドなど幅広くお話を伺いました。 <この記事の要約> 1.新卒で入社した大手SIerは、プログラマーとして成長できないと感じ転職した。 2.“フリーラ

    フリーエンジニアのIT案件ならレバテックフリーランス