苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

「先に攻撃した」グルジア大統領認める 「正当」とも2008年11月29日17時40分印刷ソーシャルブックマーク 【モスクワ=副島英樹】グルジアのサアカシュビリ大統領は28日、南オセチア自治州をめぐる8月のロシアとの軍事衝突で、最初に軍事行動を始めたのはグルジア軍だったことを初めて公に認めた。ロシア軍の侵攻を阻止するための「正当で適切な措置だった」と弁明したが、グルジア軍の行為を検証する動きは国内外で強まっており、「先制攻撃」は認めざるを得ない立場に追い込まれたようだ。 インタファクス通信などによると、この日開かれたグルジア紛争をめぐる議会調査委員会で証言した。大統領は「ロシア軍がグルジア領内に入っているという情報を何度も確認した」とし、「自国の領土と市民を守るために重大な決定をした。他に選択肢はなかった」などと説明した。 グルジアからの分離独立を求める南オセチアの州都ツヒンバリで、砲撃など
ロシアのグルジア侵攻から2カ月が経過し、反ロシアで結束していたグルジア国内にサーカシビリ大統領の開戦責任を問う声が強まってきた。変化の底流には、紛争後のグルジアがロシアや米国とどのような関係を築いていけるのかという国民的な問いかけがある。 8月8日の軍事衝突後、首都トビリシでは連日、数万人の市民が反ロシアデモを繰り広げた。親欧米派の大統領は求心力を高め、戦闘終結後は「我々はロシアに勝った」と宣言した。しかし、ロシアがグルジアからの独立を主張する南オセチアとアブハジアを国家承認したことを受け、グルジア国内には「両地域を事実上失った」との敗北感が漂う。 今月1日、ブルジャナゼ前国会議長は今回の紛争に関する「43項目の質問状」を政府に突きつけた。「ロシア軍との軍事衝突はなぜ避けられなかったのか」「だれが紛争の政治的、軍事的、経済的結果に責任を負うのか」など政府を厳しく追及している。ブルジャナゼ氏
前首相の突然の辞任によって、事実上ストップしていた国会が再始動した。新首相の所信表明に続いて、与野党幹部による代表質問、そして今週からは、参議院予算委員会の論戦が始まっている。 参議院では過半数を制した野党が勢いを増す中、飄々とかわす福田康夫首相の姿が、ある意味で新鮮に映る。「小泉=安倍」時代の徹底抗戦の与野党論戦に慣れた7年間からすれば、それも当然かもしれない。そうした意味で国会は正常化したともいえる。 だが、衆参の予算委員会で激論を交わすこの国の政治家たちの姿を見ていて、筆者は言いようのない不安に捉われた。すっかり存在感の失せた前任者、安倍晋三前首相が最後に投げかけた国家上の危機管理というテーマのことである。 先週の衆院予算委員会、〈安倍康夫内閣〉と漫談師さながらの言葉遣いで、自民党政権への質問攻撃を繰り出した田中真紀子元外相だが、その彼女ですら、その重要なテーマに触れることはなかった
【トビリシ=喜田尚】8月のロシアとの軍事衝突のきっかけとなったグルジア軍による南オセチア自治州進攻について、グルジア政府が自治州の親ロシア分離派政府兵士の携帯電話の盗聴記録から「ロシア軍がグルジアへの侵攻態勢を整えた」と判断して先手を打った、と欧米諸国に説明していることが分かった。サアカシュビリ大統領も16日の記者会見で認めた。 軍事衝突はグルジア軍が自治州の制圧を目指して進攻し、ロシア側が反攻に出たとされるが、グルジア軍が突然自治州に攻め入った理由については不明な点が多い。武力行使を命じたサアカシュビリ大統領の判断を疑問視する声が欧米諸国にもあり、大統領は説明を迫られていた。 朝日新聞がグルジア内務省から入手した録音記録によると、同国の情報機関が盗聴したのは8月7日未明に南オセチア・ロシア国境のトンネル付近にいた分離派政府警備兵と州都ツヒンバリの警備本部の通話。午前3時41分と同52
今回のグルジア戦争で、ロシア軍は弾道ミサイルを使用したことが分かっています。ポチ市ではSS-21短距離弾道弾が転がっており、動かぬ証拠となっています。Civil.Ge | Photos そしてアメリカ海軍の公式サイトに、ゴリ市に着弾したロシア軍の大型ミサイルの不発弾の画像が掲載されています。 A Russian missile lies largely intact in the master bedroom of a home in Gori.|U.S.Navy 直径が大きい・・・もしかして、SS-21ではない? ポチ市に着弾したSS-21と画像を比較して見ます。 上がゴリ市で見付かった不発ミサイル、下がポチ市で見付かった不発ミサイルです。下のミサイルは安定翼の特徴などからSS-21の可能性が高いのですが、上のミサイルはそれより一回りは直径が大きいようにも見えます。微妙だし対比できるもの
初めてグルジアを訪れたのは1989年2月のことだ。当時はソビエト連邦を構成する15の共和国のひとつだった。首都トビリシの空港に着くなり、ザ・ピーナッツの「恋のバカンス」で迎えられた。そのもてなしがうれしかった。 グルジアは押し寄せるペルシア、タタール、トルコ、さらにはロシアの侵攻を迎え討つという苦難の時代が19世紀まで続いた。それゆえグルジアの男たちは勇猛で誇り高い。何よりも男らしさが尊ばれ、格闘技が称揚された。 格闘技の中でも、とりわけ人気が高いのが民族格闘技のチタオバだ。日本でいう奉納相撲。かつて勝者には牛や羊が贈られた。王者になれば故郷の英雄だ。グルジアの男たちは子どもの頃からチタオバに慣れ親しんでいるので柔道の上達も早い。ミュンヘン五輪金メダリスト、ショータ・チョチョシビリ、アテネ五輪金メダリスト、ズラブ・ズビャダウリらがそうだ。
◇米主導の国際新秩序---ロシア追い込まれ 「パンドラの箱を開けたのは誰か。我々ではない」 ロシアのプーチン首相(前大統領)は、先月末の米CNNとの会見でこう叫んだ。グルジアへの軍事介入、それに続く南オセチアとアブハジアの独立承認は、ロシアがソ連崩壊後初めて見せた国際社会での実力行使だった。だが、それは窮地に追い込まれたゆえの「反撃」だったという主張だ。 ロシアを駆り立てた要因は三つある。一つは、グルジア軍の南オセチア攻撃という直接のきっかけ。二つ目は、グルジアの北大西洋条約機構(NATO)加盟の可能性。三つ目は、冷戦後に築かれた米国主導の国際秩序全般への挑戦である。 NATOのユーゴ空爆(99年)と3次にわたる東方拡大(99、04、08年)、イラク戦争(03年)、米ミサイル防衛システムの東欧配備計画(07年)、コソボ独立承認(08年)。冷戦後、国際社会を牛耳るようになった米国が、ロシアの
◇同盟国ないのに威信に固執---混迷ロシアの危うい姿 歴史の反復なのか。「新冷戦」という言葉が飛び交っている。ロシアのグルジア侵攻後の国際情勢は一見、米露対立の復活を思わせる。 米国とソ連の緊張緩和(デタント)が続いた1970年代。2度のオイルショックの時期にソ連は最大の石油輸出国になり、膨大な外貨収入を得た。だが、経済改革はなされず、軍事費突出はソ連軍のアフガニスタン侵攻(79年)を導く。 歴史の相似形が浮かぶ。00年から2期8年、プーチン前大統領(現首相)が率いたロシアは、1バレル=100ドル台到来という第3次石油危機と共に「強い大国」に突進した。攻撃の矛先は皮肉にも旧ソ連の小国グルジアに向いた。 しかし、冷戦期のような東西の政治・軍事ブロックの対立ではない。ロシアに確固たる同盟国はなく、独り舞台である。メドベージェフ大統領が「新冷戦も辞さない」と言うのは、米国に対抗できるという自尊心
ロシアとグルジアが戦争に至った7日間 食い違う証言――フィナンシャル・タイムズ(1) 2008年8月31日(日)14:51 FTのグルジア紛争記事 ロシア軍の最前線でくらくらと混乱し(8月17日) 傷ついたプライドのせいで発火、南オセチアの偶発戦争(8月10日) (フィナンシャル・タイムズ 2008年8月26日初出 翻訳gooニュース) フィナンシャル・タイムズ取材チーム 南オセチアの州都ツヒンワリ郊外の丘の上に、ロシア平和維持部隊の基地がある。黒こげに焼け、中味は空っぽで、瓦礫に囲まれ。入り口には焼け焦げた戦車が1台。基地内には、ロシア平和維持部隊の司令官補佐ウラジーミル・ウィアノフ大尉がひとり瓦礫を横に立ち、グルジア軍とロシア軍が今月初めに戦闘を展開した渓谷を手で示しながら、自分の物語を語った。これが先週のこと。 この短い戦争の歴史が最終的にどう記録され、誰の行為がどう
傷ついたプライドのせいで発火、南オセチアの偶発戦争――フィナンシャル・タイムズ 2008年8月11日(月)20:57 (フィナンシャル・タイムズ 2008年8月10日初出 翻訳gooニュース) クインティン・ピール ロシアもグルジアも今、お互いに必死になって中傷合戦を戦っている。コーカサス地方で勃発してしまった血みどろの小規模戦争において、最初に仕掛けたのはほかでもない相手だと、侵略者のレッテルを押し付け合っているのだ。 ロシア側によると、グルジアの血気盛んなミヘイル・サアカシュビリ大統領が先週わざと、南オセチアの分離勢力に全面攻撃を仕掛けたのが、ことのきっかけということになる。自治州の支配権回復をもくろんだグルジア大統領は、ロシアは直ちに反応しないだろうとあてこんでの動いたのだと、ロシア側はそう言う。 一方のグルジア側はそうではなくて、ことを裏で操っていたのはロシア政府だと主
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