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2010年9月19日のブックマーク (21件)

  • デフレ環境下でインフレ対策を叫ぶ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回(第3回)、「誰かの負債は、誰かの資産。誰かの資産は、誰かの負債」「『国=政府』ではない」という2つの原則をご紹介した。原則というよりも、「常識」と呼ぶべきであるような気もするが。 連載第4回は、3つ目の原則をご紹介することから始めたい。これまた、覆すことが恐ろしく困難(不可能ではない)な原則である。 ◆原則3:お金は使っても、消えない 我々個人レベルでは、買い物などをした際に「お金が消えてしまった」感覚を覚えるかもしれない。しかし、現実には、お金は消えたわけでも何でもない。商店で買い物をした場合、単に自分の財布から商店のレジへと、お金が「移った」だけの話である。 バランスシートで言えば、「我々個人の資産」に計上されていたお金が、「商店の

    デフレ環境下でインフレ対策を叫ぶ:日経ビジネスオンライン
  • 米国モーニングスターコラム「狂信的なインデックス主義者」の暴走を止めよ|モーニングスター [ モーニングスター特集 ]

    2023年3月30日付で、SBIグローバルアセットマネジメント株式会社(旧モーニングスター株式会社)による「モーニングスター」ブランドの使用は終了となりました。今後は、イボットソン・アソシエイツ・ジャパン株式会社が米国Morningstar, Inc.が提供する各種サービスを、日にて展開いたします。

  • 三橋貴明『消費税についてあれこれ』

    三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明事務所。 お仕事のご依頼はこちらから Twitter始めました。 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ -------------- 日経ビジネスオンライン 連載第七回【老人ホームは都会の駅の上に作れ 日国家のグランドデザイン(後編)飛躍のカギは「都市化」「電力文明」】 http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20100910/216187/?bvr ---------- 来週火曜日(9月21日)に、永田町の星陵会館ホールで開催される、『頑張れ日!全国行動委員会  「民主党政権・糾弾!」 国民集会』に参加します

    三橋貴明『消費税についてあれこれ』
  • 東京新聞:菅改造内閣支持64% 全国世論調査:政治(TOKYO Web)

  • Opinion & Reviews - Wall Street Journal

    News Corp is a network of leading companies in the worlds of diversified media, news, education, and information services

  • 消費税論議 新体制で与野党協議進めよ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    消費税論議 新体制で与野党協議進めよ(9月19日付・読売社説) 景気をテコ入れし、先進国で最悪の財政状況を立て直す――。 菅改造内閣が取り組むべき経済テーマの柱は、景気と財政再建の両立である。その実現のため、参院選敗北で首相が及び腰になった消費税問題に、今度こそ腰を据えて取り組まなければならない。 民主党代表選では、財源を巡る対立軸が鮮明になった。「消費税を含む税制の抜改革を検討する」と訴えた首相に対し、小沢元代表は「増税の前に無駄減らしだ」と強調した。 無駄排除にいくら取り組んでもさほど財源を捻出(ねんしゅつ)できないのは、はっきりしている。補助金の一括交付金化や国有財産の証券化なども、起死回生策とは言い難い。 財源の明示なしに政権公約の完全実施を求めた小沢氏の主張に対し、民主党国会議員や党員・サポーターの多くが「無理がある」と判断したことが、首相勝利の一因になったと見ていいだろう。

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • ロイター企業調査:成長阻害要因、「需要不足」が43%

  • 非正規雇用の歴史的あり方と今日の問題点 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    去る6月9日の夜に、現代の労働研究会に呼ばれてお話ししたことは、その時に書きましたが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-b9b0.html(現代の労働研究会) >日夕方より、専修大学において、現代の労働研究会に呼ばれてお話をして参りました。 その時の講演録が、『FORUM OPINION』第10号に掲載されています。 編集の方が大変親切な小見出しをつけてくださったので、とても読みやすくなっていると思います。 話は非正規関係がメインで、その後ちょびっと外国人関係について話をしたので、二つに分けてアップしました。 それぞれの小見出しだけ、このエントリに載せておきます。興味を惹かれた方は、リンク先をゆっくりとお読みいただければと存じます。 http://homepage3.nifty.com/hamachan/for

    非正規雇用の歴史的あり方と今日の問題点 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • ツイッターで政治的発言繰り返す ロンブー田村淳、政界進出あるのか

    お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳(36)さんがツイッターで政治的な発言を繰り返し、注目を集めている。淳さんは以前から政治に強い興味を示しており、出身地の山口県下関市議会選挙への立候補も示唆。同市議選は2011年1月に行われるが、出馬はあるのだろうか。 2010年9月14日、民主党代表選の開票が行われ、菅直人首相が小沢一郎氏に勝利した。それに先立つ13日午前、淳さんがツイッター上でちょっとした試みを行った。 ツイッターで民主党代表選の模擬選挙 約13万人いるフォロワーに対して、代表選の「模擬選挙」をやると宣言。もし自分が投票するなら、菅首相と小沢氏どちらに入れるか「理由を添えてツイートして下さい!」と呼びかけた。 投票期限は同日23時59分まで。模擬投票選を行ったのは、実質的に日の総理大臣が決定する代表選に関心を持ってもらいたかったからだという。淳さんの元には多くのフォロワーた

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  • asahi.com(朝日新聞社):修習生の給費制 法改正目指す日弁連、最高裁「根拠を」 - 社会

    司法修習生の「給費制」存続を求めてパレードする人たち=16日、東京都千代田区、福岡亜純撮影  司法修習生に国費で給与を支払う「給費制」を維持するのか、廃止するのかをめぐる攻防が激化している。日弁護士連合会などの働きかけで給費制維持に向けた法改正の動きも出てきたが、「国民の理解が得られるのか」という疑問も根強い。「貸与制」への移行を進めていた最高裁は日弁連に異例の質問状を出した。市民の間に法的サービスを行き渡らせるための法曹養成の基盤はどうあるべきなのか、議論が続く。  11月から貸与制に変更されると、今月9日に合格した新司法試験合格者は1年間の司法修習中の給与がなくなり、希望者への貸し出しに変わる。日弁連はこの移行を目前にして、来月の臨時国会での法改正を目指す。  16日に東京・日比谷公園で開いた集会には、全国から弁護士や法科大学院生ら約1千人が集まった。宇都宮健児会長は「給費制を維持し

  • 押尾被告、即日控訴も墓穴? 量刑さらに重くなる可能性も (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    合成麻薬MDMAを一緒に飲んだ東京・銀座のホステス、田中香織さん(30)=当時=を放置して死なせたとして、保護責任者遺棄致死などの罪に問われ、東京地裁の裁判員裁判で懲役2年6月(求刑懲役6年)の実刑判決を受けた押尾学被告(32)。今回の判決文を耳にして「実刑か、執行猶予かよくわからなかった」(弁護団)というから呆れんばかり。検察側の控訴次第で二審は厳しい判決が下される恐れもあり、即日控訴という反抗的な態度をみせた押尾被告が墓穴を掘る可能性も出てきた。(夕刊フジ) 閉廷後、記者会見した弁護団は、押尾被告の様子について「判決文を聞いたときは、実刑なのか執行猶予なのか分からなかったみたい。接見で実刑判決だと説明したらガッカリしていました」と明かした。 裁判長の判決理由に対しては検察側の主張した死亡時刻を支持した点、押尾被告にMDMAを譲渡した知人の証言を信用した点に不信感を示し、木谷嘉靖弁護士は

  • asahi.com : 「二度とこんな捜査しないで」 映像別人で無罪の男性 - マイタウン石川

    身に覚えのない盗みの疑いで逮捕されてから約10カ月。防犯カメラに映った犯人とは「別人」との鑑定結果が出た金沢市の男性(62)に、金沢地裁は1日、無罪判決を言い渡した。「二度とこんな捜査はしてほしくない」。男性は判決後に金沢市内で開いた記者会見で、強く求めた。 「長い間、心身ともに不安定で苦しい立場に置かれ、大変だったと思います。すみやかに刑事補償手続きをとるようにして下さい」。判決理由の読み上げ後、入子光臣(いりこ・みつおみ)裁判官からこう語りかけられた男性は小さくうなずいた。 昨年10月27日朝。自宅でテレビを見ていた時、玄関のチャイムが鳴った。扉を開けると、県警の捜査員数人が立っていた。白いシャツなどを押収され、連れて行かれた松任署で逮捕された。 防犯カメラの「犯人」の写真を手にした捜査員に「お前だろう」と何度も詰め寄られ、「私です」と言ってしまった。窃盗行為については否認を続けたが、

  • 社説:論調観測 円売り介入 目先の対策と長期戦略 - 毎日jp(毎日新聞)

    菅政権が再スタートを切った。消費税でのっけからつまずき参院選で大敗した轍(てつ)を踏まぬようにということなのだろう。政府・日銀は大規模な円売り・ドル買い介入に踏み切った。 6年半ぶりの介入について各紙は16日の社説で論評した。「求心力を回復した菅政権の意地を、市場に示す意義があったといえよう」と朝日が指摘しているように、今回の介入実施については、妥当な措置と受け止められているようだ。 もっとも、円高の過程では、政府・日銀の対応を厳しく批判する論調が目立っていた。 そうした事情があるからだろう。読売は1ドル=82円台に上昇した市場の動きについて、「口先介入だけを繰り返し、実際には円高阻止に動こうとしない菅政権の消極的な姿勢を試そうとしたのだろう」と解説する。 また、産経は「政府・日銀のこれまでの対応は対策が小出しで、後手に回ってきた印象が拭(ぬぐ)えない」と指摘している。 介入の結果、1ドル

  • クローズアップ2010:毎日新聞世論調査 「脱小沢効果」鮮明に - 毎日jp(毎日新聞)

  • 支持率上昇でも「首相に指導力ある」は2% : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞社の緊急全国世論調査では、菅改造内閣は幅広い層から支持を集め、支持率が66%まで上昇したことがわかった。 内閣支持率を支持政党別に見ると、民主支持層では85%に達した。野党の自民支持層でも53%、無党派層でも54%に上っている。 こうした幅広い層に共通しているのは、「脱小沢」路線を好感していることだ。この路線を「評価する」との答えは、民主支持層で71%、自民支持層でも69%、無党派層で67%を占めた。内閣支持率を押し上げた最大の要因と受け止められる。 一方、内閣を支持する理由では消極的なものが目立つ。トップは「非自民の政権だから」24%だった。「首相に指導力がある」は2%で、内閣発足直後の調査の13%から大きく下落した。民主支持層に限っても「非自民の政権」26%が最も多く、「首相に指導力」は2%(発足直後17%)に過ぎない。

  • asahi.com : 口蹄疫・農家調査 畜産、8割が再開希望 再発に不安も - マイタウン宮崎

  • asahi.com:県の工業団地、評価額が7割減-マイタウン宮崎

  • 東国原知事、たけしに「次期宮崎県知事選不出馬」報告 都知事選へ着々!?:社会:スポーツ報知

  • 宮崎県知事選:東国原知事「熟慮中」 思わせぶり答弁終始 - 毎日jp(毎日新聞)

    来年1月の任期満了に伴い12月26日に実施される宮崎県知事選。出馬表明した人はまだおらず、出れば再選確実と言われる東国原英夫知事も「熟慮中」として明言を避けている。過去2回の国政転身騒動を思い起こさせる言動も目につくが、開会中の9月定例県議会で態度を明らかにする意向だ。【石田宗久】 8日の県議会代表質問。「最も関心があるのは県政、都政、国政のどれか」と問われた東国原知事は「一番関心があるのは、この国の形を、疲弊する地方をどう変えられるかだ」とかわした。家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)で深刻な被害を受け、地域経済の復興が最重要課題だけに、議員は「投げ出すことはしないで」と続投を求めた。 今回の代表・一般質問に登壇した計24人のほとんどが知事の進退に言及した。ある議員は、はっきりしない態度を「甚だ無責任」と批判。別の議員は「坂龍馬は国の形を変えようと土佐藩を飛び出した」と挑発し、議場は沸い

    odd991
    odd991 2010/09/19
    ちょっといじわるな記事だね。県幹部の言葉が気になる。
  • 「円高」の空騒ぎ : 池田信夫 blog

    2010年09月19日08:31 カテゴリ経済 「円高」の空騒ぎ 先週の為替市場は「非不胎化介入」で大騒ぎだったが、そもそも今の水準は円高なのだろうか。次の図は、1995年と現在を比べたものだ。確かにドル/円レート(赤)は15年ぶりの高さだが、各国の物価水準などを勘案した実質実効為替レート(青)でみると5年前の水準に戻った程度で、15年前に比べるとまだ3割以上低い。 名目為替レート(ドル/円 左目盛)と実質実効為替レート(2005年=100 右目盛) この最大の原因は物価上昇率の違いで、アメリカのCPIはこの15年の累積で40%近く上がったが、日はほぼ0%である。むしろ現在は2008年前半までの「円安バブル」が訂正される過程にあり、1ドル=60円台になってもおかしくない。 ただし齋藤誠氏が指摘するように、アジア諸国の為替レートは相対的に下がる一方、資源国の通貨が上がっているので、日の貿

    「円高」の空騒ぎ : 池田信夫 blog