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2020年6月4日のブックマーク (5件)

  • Touchdesigner Workshop in Dotfes2019に参加してきました。 - Qiita

    Dotfes2019にて開催されていたTouchdesignerのビギナー向けワークショップに参加してきました。 Touchdesignerとは? Derivative社製のビジュアルプログラミングツール ざっくり言うと、プログラミング言語を文字で描くのではなく、下の画像の様に各機能の詰まった箱を紐で繋いでいくことで、紐を通じて箱同士でデータのやり取りをし、直感的にプログラミングができる開発ツールです。 ワークショップに参加したきっかけ Touchdesignerには元から興味を持っていて、11月の頭にちょうど日語の解説を購入したところでした。ですが、今回のワークショップの存在についてはつゆ知らず、facebookを見ていた際にたまたま今回のイベント情報が流れてきて、偶然、ワークショップの存在を知りました。 今回はTouchdesignerの開発元であるDerivative社のプロダク

    Touchdesigner Workshop in Dotfes2019に参加してきました。 - Qiita
  • 型を明確にしながらaxiosを使う - Qiita

    この記事では、APIへの問い合わせ時にJSONの各項目の型を明確にしながらaxiosを利用してみます。 (get, postなどの基的なメソッドに絞った内容です。) JSみたいに利用する JSと同じようにaxiosを利用すると、成功時のレスポンス・エラー時のレスポンスそれぞれがanyになります。 import axios from 'axios' axios.post( 'https://reqres.in/api/register', { email: 'eve.holt@reqres.in', password: 'pistol', } ) .then(res => { // res.dataはanyになる console.info('token: ' + res.data.token) }) .catch((e) => { if (e.response !== undefined)

    型を明確にしながらaxiosを使う - Qiita
  • Git 現在のブランチを名前指定せずにpushする - Qiita

    $ git push fatal: The current branch feature/issue-xxx has no upstream branch. To push the current branch and set the remote as upstream, use git push --set-upstream origin feature/issue-xxx

    Git 現在のブランチを名前指定せずにpushする - Qiita
  • CSSで見出しタグに連番をつけて「手順書」っぽくする - Qiita

    この投稿では見出しタグに連番をふったり、装飾したりして手順をいいかんじに表現する方法を紹介します。 実現したいこと 次のようななんの変哲もないHTMLにスタイルを当てて、 <h1>カレーライスの作り方</h1> <div class="steps"> <h2>野菜と肉を切る</h2> <p>いい感じの大きさに野菜と肉を切ります。</p> <h2>煮込む</h2> <p>切った具材を鍋に入れて煮込みます。</p> <h2>味付け</h2> <p>カレールーなど調味料を入れて完成です。</p> </div> 下のように各ステップに1,2,3と連番がついた表示になるようにしたいと思います。 見出しに連番をつけたり、装飾したりして「手順」を表現する方法 いきなりですが、完成形のCSSを示します。細かい説明はコード内にコメントで書いてあるのでご覧ください。 .steps { /* 連番カウンター名の

    CSSで見出しタグに連番をつけて「手順書」っぽくする - Qiita
  • Goで開発していたが、途中でPythonに切り替えた件を振り返る。 - Qiita

    イントロダクション 目下、開発中のプロダクトなので詳しいことは書けないのですが、いろいろと気付きの多い出来事だったので、 少し自分自信の振り返りも兼ねて、投稿してみたいと思います。 これは、決してGoよりPythonのほうが優れているとかそういった話ではないです。 今回、自分は開発者というよりプロジェクトマネージャー(以降、PM)という立場になります。 Goの採用 当社のコア技術Pythonなのですが、今回、開発にあたってGoを採用していました。 主な採用理由としては、「プロトコルとしてgRPCを採用するにあたって、gRPCとの組み合わせ事例が多い」からでした。 gRPCの採用理由は、「同時に企画されていた別プロダクト(Python)との連携が想定されており、異なるプログラミング言語間でも型を維持したままデータ交換が可能」なことからでした。 当初は、プロダクトのリリース時期も未定でプロト

    Goで開発していたが、途中でPythonに切り替えた件を振り返る。 - Qiita