有望なスタートアップに入社して、事業を伸ばして、上場したい。ストックオプションを使ってお金持ちになりたい。 そんな考えはもう古い。 今アツいのは、勢いのないスタートアップに入社することだ。 勢いのないスタートアップとは、資金調達のニュースが結構前に出たきりあまり露出がなく、社員数も増えていない、停滞していそうなスタートアップのことである。 私は歴10年ちょっとの中堅もとい中年エンジニアなのだが、エンジニアとしての実力は贔屓目に見ても中の下程度だ。 しかし、勢いのないスタートアップでは私のような凡庸な人間であってもとても重宝される。 勢いのないスタートアップの経営陣は能力が高くなく、すごい社員もあんまりいない。 みんなすごくないから、黙々とほどほどに仕事をしているだけで貢献を認めてもらえる。 つよつよエンジニアがすごいスピードで開発しているのを見て劣等感を感じることはないし、よくわからないエ
モノクロ漫画用の葉っぱのブラシと、輪郭線と塗りレイヤー(ベタとトーン)を作成する時短オートアクションのセットです。
Adobe、紙にARデータを「隠す」技術を開発 一般のプリンターで手軽に埋め込み Adobeの研究機関であるAdobe Researchは、一般のインクジェットプリンターを使って、紙にARコンテンツを埋め込む技術を開発しました。埋め込まれたデータは目視では確認できず、スマートフォンのカメラを使って読み出します。この技術により、紙の感触とデジタルメディアの対話性を両立させた、新たなコンテンツを生み出せるとしています。 (出所:論文著者らによる解説動画) 「見えないARデータ」を埋め込んだハイブリッドな文書 今回開発されたのは、家庭でも利用できる一般的なインクジェットプリンターを使って「見えないARデータ」を紙に印刷する技術。通常のインクではなく赤外線吸収インクを使用することで、「ヒトの目には見えないが赤外線カメラでは読み取れる」ARデータを埋め込めます。本論文ではこのように作成した文書を、紙
今回紹介するBeepberryもそんな中の一台。こちら、↓のように物理QWERTYを搭載した小型端末です。Raspberry Pi Zero Wを組み込んで使います。 キーボード部分に見覚えがあるかもしれませんが、これはBlackberryのリペアパーツを使っています。バックライト付きの物理QWERTYキーボード。 これに、2.7インチ(400×240)ディスプレイ、2,000mAh LiPoバッテリーなどがキットとしてセットになっています。ラズパイが含まれたキットにすることも、別で用意することも可能です。 サイズは74x104x15mmとコンパクト。 このBeeperの特徴は、WhatsAppやSlack、Telegram、Discordなど15のメッセージングサービスを1つのアプリで使うことができること。 もちろんラズパイでLinuxベースのOSを搭載しているので、メッセージング以外の
「屋根付き行け」バイクタクシーに乗せてくれない運転手。その理由にほっこり ゲッサン(小学館)にて「海外 縁にまかせて歩くだけ。」を連載する五箇野人さんは、これまでも世界各地を旅しその体験を元に漫画「海外旅日記」をSNS上で公開。単行本もこれまで3巻が刊行されている人気シリーズだ(最新第3作「つかれたときに読む海外旅日記 (3)」は2022年11月10日発売)。今回話題を呼んだのは、5月に発表された同シリーズの新作エピソード、「海外バイクタクシーに乗車拒否されてくらう衝撃。」だ。 「海外バイクタクシーに乗車拒否されてくらう衝撃。」(1)画像提供:五箇野人(@gokayajin) アフリカのとある国を巡る最中、次の目的地までタクシーを使うことにした五箇野人さん。普通のタクシーよりバイクタクシーの方が割安で移動できるため、目的地まで車で30分ほどと言われた五箇野人さんはバイクタクシーでの運送をお
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