こんにちは!はじめまして! プロダクトエンジニアとして働いておりますkobadaiと申します。 今回は開発のノウハウや技術とは関係のない、よくある一エンジニアのリモートワーク環境を改善するために導入した何某についてつらつらと記していきたいと思います。 拙い文章ではありますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。 なぜ買おうと思った? 新型コロナウイルスとやらが流行して以降、リモートワークとやらが世の中では流行り始めているようで、 例に漏れずSmartHRでもその働き方が推奨される時代になりました。 前職でリモートワークが導入されたときから「武士は食わねど高楊枝…意地でも便利な環境には染まらねえ___」をモットーに、地べたに座ってリビングの机にモニターを置いて潰れきったビーズクッションの上に座って作業をするというスタイルを貫いた結果、背中全体がまんべんなく痛くなるという症状に見舞われてい
海洋エネルギー技術を開発するMinestoは、水中で凧(たこ)のようにユラユラ動いて1.2メガワット(MW)の電力を生成することができる「Dragon 12」と呼ばれる潮汐力発電システムを開発しています。Dragon 12は翼長が39フィート(約12メートル)、重量が28トンです。 28-ton, 1.2-megawatt tidal kite is now exporting power to the grid https://newatlas.com/energy/minesto-tidal-kite/ Minesto | Dragon 12 https://minesto.com/products/kite-systems/dragon-12/ 地球温暖化の原因である温室効果ガスを排出せずに電力を発電できる再生可能エネルギーは、近年の送電網計画の基礎となりつつあります。そんな再生可能
AIの登場による変化や、進化した先の未来について討論 メンタリストDaiGo氏(以下、DaiGo):お願いします。どうも、日本で一番「モデレート」という言葉が似合わない男、メンタリストDaiGoです。今日はよろしくお願いします(笑)。 (会場拍手) 今日はAIについて専門家の方の目線と、あおちゃんぺさんの一般的な目線と。いろんな目線から討論をする、おもしろい感じになると思います。 今日は一応、2つテーマがあります。1つ目が、みなさん最初は「ChatGPT? 何それ」から始まってると思うんですけど。僕もそうですけど、今は普通にAIを使ってる方や、認識してないけど、検索とかでAIの恩恵を受けてる人がけっこういると思うんですよ。 だから「AIで、これまでとどう変わったのか」が1つ目のテーマになります。 2つ目が、「僕らの未来って結局どう変わっていくの?」みたいな(お話です)。さっき松尾(豊)先生
つい最近、会社の若手の人から、「勉強会やセミナーの時、いい質問かどうかを気にしてしまって、質問自体なかなか出来ない」というような相談を受けました。 その時にしたやりとりがなかなか有益だったかも知れないと思いまして、内容をまとめてみたくなりました。 この記事で書きたいことは、大体以下のようなことです。 ・勉強会やセミナーなどで「質問」をするのは、質問の内容によらず、とても大事だし重要なことです ・もちろん質問は「疑問点を解決する」為のものなんですが、周囲の人の理解を明確化する役にも立つし、話を掘り下げるトリガーにもなり得るし、リスナーの反応を確認する為の重要なポイントにもなります ・その為、場面にもよりますが、本来「いい質問をしよう」なんて考える必要はなく、「よくわかんなかった」「聞いてなかった」だけの内容でも、質問してもらえるだけで十分ありがたいです ・みんなもっと軽率に「質問」をしていく
メルカリで値段の「¥マーク」を小さくしたら購入率が伸びた理由、ペイディがサービス名を「カタカナ表記」にする理由など、プロダクトのマーケ施策まとめ30(2023) 2023年に取材した記事から、長く参考になりそうな施策をまとめました。※ 数値等はあくまで取材当時のものです。 1、商品ページの「¥マーク」を小さくしたら購入率アップ(メルカリ)メルカリでは、商品詳細ページの「値段の¥マーク」を小さくしたところ、購入率が大きく上昇した。 理由としては、¥マークを小さくしたほうが、心理的な「価格の圧迫感」が減って、心理的にすこし安く感じるためと考えられている。例えば、¥マークが大きいと桁数が多く感じたり、価格を高めに感じやすい。 この案があがったときには、社内でも懐疑的だったそうだが、テストすると小さな開発コストで大きなリターンを得られる施策になった。 元記事:https://markelabo.c
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