9月19日(木)の終値は4616円。 「トピックス」 8/7に決算発表。2.8%増収の3.7%営業減益ですが、スプリントや昨年の一時収入の分を除くと37%営業増益。 今後のIPOやビジョンファンド2の動向にも注目。 Tモバイルとスプリントとの合併がほぼ決まり、ソフトバンクGのスプリントへの持ち分は27%へ減少し子会社から持ち分法適用会社へ。 負担であったスプリントの分は責任も軽くなり、懸案事項を解消。9月24日(火)から始まる週の値動きも注目しましょう。 「ディーリング判断」 引き続きソフトバンクは幾度もディーリングの機会がありそうです。 値動きは分割後落ち着いておりましたが、引き続き活発な状態が続き9月19日(木)も600億円超えの売買代金と活発。 分割で参戦もしやすくなっており、小幅な鞘取りのチャンスはありましょう。 「株価予想レンジは?」 9月24日(火)から始まる週の株価予想レンジ
「コーンスターチ」をめぐるカルテルに加担していたのか、いなかったのか。6年前に処分を下した公正取引委員会と、課徴金を科された企業との対決がいまも続いている。この春には公取委内部が出した「無罪」の判断に、別の公取委の担当官が異議を申し立てる異例の事態も発生。公取委の「身内同士」の意見がぶつかる中、最終判断に注目が集まっている。 コーンスターチは段ボールの表面紙の接着に使われ、トウモロコシのでんぷんを原材料とする。今回のカルテル事件は、段ボールメーカーに納めるコーンスターチをめぐり、コーンスターチメーカー8社が、トウモロコシの相場の上昇に合わせて納入価格も引き上げるというカルテルを結んでいたとされるものだ。 公取委は2013年7月、違…
9月23日に最終回を迎える、フジテレビ月9ドラマ『監察医 朝顔』。戸次重幸、森本慎太郎(SixTONES/ジャニーズJr.)、坂ノ上茜ら強行犯係のメンバーがクランクアップを迎えた。 本作は、2006年から『週刊漫画サンデー』(実業之日本社)で連載が始まり、2013年発刊の30巻をもって完結をした、法医学者と刑事という異色の父娘を描く同名医療漫画を連続ドラマ化したもの。上野樹里が演じる主人公の万木朝顔は、死因を明らかにし、遺体の“生きた証”を見つけ出すため、真摯に遺体に向き合う新米法医学者だ。朝顔の父親役でベテラン刑事の万木平を演じるのは、時任三郎。朝顔は解剖で、平は捜査で、遺体の謎を解き明かしていく。 今回クランクアップをしたのは、平と同じ野毛山署の強行犯係に所属する刑事で、敏腕ながら絶妙な空回りを見せる万年係長の山倉伸彦役の戸次、爽やかさとともに愛嬌を兼ね備えた森本琢磨演じる森本、男性刑
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