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世界で10億人以上の利用者がいる「TikTok」。中国企業が運営するこの動画投稿アプリ、若い世代を中心に日本でもアメリカでも利用が拡大しています。しかし、一方で欧米では政府機関などを中心に使用禁止の包囲網が広がっています。さらにアメリカ政府は、運営する中国の企業にTikTokを中国以外の国の企業に売却するよう求め、応じなければ一般の利用が禁止されるおそれがあるとの報道まで飛び出しています。一企業のアプリをなぜここまで排除しようとするのか。アプリの先に見える複雑な構造を読み解きます。(ロサンゼルス支局記者 山田奈々/ネットワーク報道部記者 太田朗) 世界150か国以上で利用可能なTikTok。 中国企業のバイトダンスが運営する動画共有アプリです。 アメリカだけで、これまでに2億1000万回以上のアプリダウンロードがあったとされ、Z世代と呼ばれる10代半ばから20代半ばまでの若者が、ユーザーの
1日朝、広島市東区のJR芸備線線路脇に高齢男性が倒れていました。 男性は列車と接触したとみられ、芸備線は一時、運転を見合わせました。 高齢男性が倒れていたのは、広島市東区の矢賀新町第2踏切付近です。 JR西日本によると、1日午前7時すぎ、広島方面に向かっていた普通列車の運転士が、線路脇に高齢の男性が倒れているのを見つけ停車しました。 男性には外傷があり、その場で死亡が確認されました。 警察は遺体の状況などから、男性がほかの列車と接触し、倒れていた可能性があると見て調べています。 当時、列車にはおよそ80人が乗っていましたがケガ人はいませんでした。 この事故で、JR芸備線は、三次ー広島間の上下線でおよそ2時間運転を見合わせ、11本が運休。およそ1300人に影響が出ました。 【2024年9月1日】
今週の「婦人公論.jp」は、中尾ミエさん人生の心得あり、森英恵さん写真で見る仕事の軌跡あり、故・瀬戸内寂聴さんと井上荒野さんの対談とさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか? ◆ TOKYO MX「5時に夢中!」などで人生経験に裏打ちされた言葉を発信している歌手・女優の中尾ミエさん(76)。先月には自らの来し方を綴ったエッセイ『76歳。今日も良日 年をとるほど楽しくなる70代の心得帖』を上梓しました。来年1月7日スタートの東海テレビ・フジテレビ系の連続ドラマ『三千円の使いかた』にも出演し、年齢などどこ吹く風と言わんばかりの動きですが、その歩みを支える心得とは。 〈76歳の中尾ミエを支える人生の心得「せっかく生きてるんだから」「自分を楽しませるのは自分」〉 ◆ 8月11日、ファッション・デザイナーの森英恵さんが96歳で亡くなった。東洋人としてはじめて、パリのオートクチュール組合へ
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