定年を迎えたあとも働く高齢者が増えています。 「新卒以来、約40年ぶり」という人も多いシニア層の就活。働く意欲があっても、思うように採用されないという実態も見えてきました。 (経済部記者 大江麻衣子 河原昂平/福井放送局記者 伊藤怜/おはよう日本ディレクター 棚橋大樹)
定年を迎えたあとも働く高齢者が増えています。 「新卒以来、約40年ぶり」という人も多いシニア層の就活。働く意欲があっても、思うように採用されないという実態も見えてきました。 (経済部記者 大江麻衣子 河原昂平/福井放送局記者 伊藤怜/おはよう日本ディレクター 棚橋大樹)
15日正午前、青森県六ケ所村の小川原湖で漁船が転覆しているのが見つかりました。乗っていたとみられる夫婦と連絡が取れず、捜索が続いています。 【工藤麻衣記者】 「現場はかなり冷え込んでいます。視界が悪く見えませんが、この先にあるブイの辺りを捜索するということです」 15日正午前、六ケ所村倉内の小川原湖で、漁船が転覆していると警察に通報がありました。 普段、この船でシジミ漁をしている東北町横志多の漁業、鶴ケ崎善貴さん(31)と妻の千夏さん(27)と連絡が取れていません。 15日の現場付近の最大瞬間風速は、19.5メートルと風が強かったということです。 【地元の漁業者】 「(15日は)白波というか、しぶきが飛ぶくらいの波で、風も10メートルくらいはあったんじゃないのかな」 「若いから、頑張って採るかっていう気持ちになったんだと思うけどね、こういう遭難って、ちょっとしたところで起きるからね」
長野・大町市の16歳の女子高校生が、8月29日から行方不明になっている。 警察は、顔写真などを公開し、情報の提供を呼びかけている。 行方不明になっているのは、大町市の高校生1年生・仁科日花さん(16)。 8月29日午後10時ごろに自宅で確認したのを最後に、行方がわからなっている。 仁科さんは身長167cm、体重58kg、黒髪のショートボブ、丸顔で色白、コンタクトレンズかメガネを使用しているという。 行方不明時に身に着けていたのは、白の長袖シャツに、紺色のふくらはぎ丈のキュロット、水色のリュックサックに白いスニーカー、白い二つ折り財布だという。 情報提供は、「0261-22-0110(長野・大町署)」まで。
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