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北海道室蘭市に住む当時高校1年生の女子高校生が行方不明となり、3月6日で23年となります。これまで投入された警察の捜査員は延べ約4万7000人。北海道警はこれからも態勢を継続し、捜索を続けます。 行方不明となっているのは、室蘭市に住んでいた当時高校1年生の千田 麻未(ちだ・あさみ)さん。当時16歳だった千田さんは現在39歳になっています。 警察によりますと、千田さんは2001年3月6日昼すぎ、アルバイト先のパン屋にコーヒーの淹れ方を習いに行くため自宅を出ました。 午後1時ごろにはイオン室蘭店(元・室蘭サティ)の化粧品売り場の防犯カメラに千田さんの姿が捉えられていました。 その後店舗北側で友人と会話をしていて、その後近くの「東町2丁目」バス停から午後1時31分発の「中央町・工大循環線(外回り)」のバスに乗車。午後1時40分ごろ、アルバイト先近くの室蘭市知利別町1丁目の「東通」バス停で降りたと
建設業界と言えば、長時間労働や労働環境の厳しさなどが指摘されてきました。 厚生労働省の調査でも、「建設業」は「運輸・郵便業」に次いで労働時間が長く、そのイメージは、データでも裏付けられてきました。 そんな建設業界の中で、大工などの職人よりも、労働時間の長さが課題となっているのが、現場監督です。 国が2000社あまりの建設会社を対象に行った調査では、おととし1年間で、1か月あたりの時間外労働が45時間を超えていた割合は、職人が5%、現場監督は13%と2倍以上の開きがありました。 現場監督は、現場での管理・監督に加えて、書類作成といった事務作業もあって、仕事量が多くなる傾向があります。 さらにこの数年は、都心部を中心にした高層ビルの建設ラッシュで、工事現場の件数は増加傾向が続いています。 その一方で現場監督に必要な「監理技術者」や「主任技術者」の有資格者数は、この10年ほぼ横ばいで、1人あたり
Published 2023/12/22 17:41 (JST) Updated 2023/12/22 21:00 (JST) 2024年3月からのJR京葉線のダイヤ改正に沿線の一部自治体が反発している問題で、JR東日本の千葉支社長は12月22日、狙いや背景を「丁寧に説明する」と述べ、理解を求めていく考えを示しました。 JR京葉線の東京、蘇我駅間は、朝夕の通勤時間帯、通勤快速を含め、全ての快速を各駅停車に変更するダイヤ改正を2024年3月16日から実施します。 これに対し、沿線の千葉市や県が「大きなマイナス」で「容認できない」と反発していることについて、JR東日本千葉支社の土沢壇支社長は、22日の記者会見で次のように述べました。 JR東日本千葉支社 土沢壇 支社長 「京葉線がより便利に使いやすくなることを目的に、(来年3月の)ダイヤ改正をしていきたい。我々の説明不足がある、引き続き丁寧に詳
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