息子の前で母親を殺害し逃走、遺留品の乳酸菌飲料が示す犯人像とは【未解決事件ファイル】 社会 2021年07月03日 19時00分 ツイート 人の運命はどこで暗転するか分からない。誰が巻き込まれてもおかしくないような主婦殺害事件が20年以上前、名古屋市西区で起きた。 同事件は、1999年11月13日午後2時半ごろ、同区稲生町のアパート内で発生。当時32歳の主婦が、首を刃物で刺され死亡しているのをアパートの大家が発見した。犯人は2021年現在も捕まっておらず、未解決事件となっている。 事件当日は、午前9時ごろに夫が会社に出勤。午前11時ごろに主婦が長男を連れて近所の病院に向かっている。事件が起きたのは、病院から帰宅した後の正午~午後1時の間のことだ。午後2時ごろに大家が家で採れた柿を届けに行った際に、応答もなく部屋は鍵もかかっていない状況だったという。 >>犯人は何が目的で鉄塔を倒壊させたの
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