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ブックマーク / www.fujitv.co.jp (3)

  • ザ・ノンフィクション - フジテレビ

    が「余命半年」の宣告を受けたのは今から4年前のこと… 夫婦漫才コンビ、宮川大助・花子。コンビ結成から43年、結婚生活46年。今ではめずらしい、夫婦でのコンビ芸人。漫才師としての確固たる地位を築き、2017年には紫綬褒章を受賞、名誉も手にしたおしどり夫婦だ。 しかし、その道のりは、決して順風満帆というわけではなかった。花子の胃がん、大助の脳出血と腰の大手術…何度も生死の境をくぐり抜けてきた2人。そして今、花子が闘っているのが「症候性多発性骨髄腫」。血液のがんだ。 全身にがんが転移し「あと1週間遅かったら死んでいた」と医師に言われるほどの状態から始まった治療。「余命宣告」を受けたほどの病状は、奇跡的な回復を見せ、花子の体からがんが消えていく…苦しい治療とリハビリに耐えるのには、理由があった。 「もう一度、なんばグランド花月のセンターマイクの前に立つこと」 かつて大助が倒れた際は、夫が戻るべき

    ザ・ノンフィクション - フジテレビ
    p8q
    p8q 2022/05/14
    "まだまだ出口の見えないリハビリを続ける必要がある。花子の願いはかなうのか…夫婦でがんと闘う4年をカメラが見つめた"。よく撮影を許したなという場面も。扇町の局には無理だと思うし、良質でも買わないだろうな。
  • ザ・ノンフィクション - フジテレビ

    アフロヘアがトレードマークのその男は、長身で、ちょっぴりコワモテな風貌… 高橋大輔(40)は、その見た目とは裏腹に、不動産業者の代表だ。 屋号は「おせっかい不動産」。唯一無二の不思議な仲介業者の一番の特徴が、その名の通り「おせっかい」だ。 彼の担当する客のほとんどが、複雑な“事情”を抱える「ワケありな人々」。時には病院から…時には障害のある人から…そのほとんどが“普通”の不動産業者では対応すらしてくれない人たちだ。 「自分以外に誰もやらない」と語る高橋は、ワケあり客たちを断るどころか歓迎し、必ず希望に見合った物件を見つける。 高橋の仕事は部屋探しだけでは終わらない。その客たちに「おせっかい」をしていくのだ。「困っていそうだから、こっちが好きでやること」。余計なお世話かどうかは気にしない。 ある日の依頼は、火事で全てを失った男性。さらに、「ステージ4」のがんを患う生活保護受給者…そして、亡く

    ザ・ノンフィクション - フジテレビ
    p8q
    p8q 2022/02/07
    家主とは繰返し取引するから一度きりの消費者の味方にはなるな、との昔の上司の話が印象に残る。そんなブラックな業界、全体的にもし苦境に陥っても救済は必要ないよね。上司に疑問を持った、と被取材者。多幸あれ。
  • ザ・ノンフィクション - フジテレビ

    いつもジャイアンツの帽子をかぶっているその男…小堀敏夫52歳、独身。貯金はゼロ、家賃2万8千円のアパートに住み、ガスは止められ、スーパーで割引になったとんかつ弁当と一緒にカップヌードルをべる暮らし。そんなどうしようもない小堀には、30年近くも続けている“仕事”がある…それが「お笑い芸人」だ。ワハハ舗に所属し「ガッポリ建設」というコンビを組んでいる。主宰の喰始(たべ・はじめ)からは「クズ芸人」と呼ばれている。芸人として何一つ努力もせず、毎日パチスロばかり。「仕事」と称して出かけるのは、昨今世間で話題になった芸人による「ギャラ飲み」…たとえクズ芸人と呼ばれようが、小堀にとっては「お笑い芸人」でありつづけることが大切なのだ。 小堀の所属するワハハ舗では、仕事のない芸人を救済するために3カ月に一度、お笑いライブが開かれている。みんなの前で芸を披露し、主宰の喰にアイディアをもらいながら、番に

    ザ・ノンフィクション - フジテレビ
    p8q
    p8q 2020/04/19
    大した努力もせず売れる芸人を何人も見てきた、なにが起きる(売れる)かわからない(から続ける)、と本人。吉岡里帆嬢はどんな気持ちで声を入れてたんだろ。この両親にしてこの愚息ありじゃなかったのはよかった。
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