「一日三食、一汁三菜、、無茶なこと言わないでください。。これが一人暮らしの男子大学生(業務用タンドール所有)の自炊の実情です」というツイッターの投稿に、3千リツイートと1万件を超えるいいねがつくなど、SNS上をざわつかせている。 一日三食、一汁三菜、、無茶なこと言わないでください。。これが一人暮らしの男子大学生(業務用タンドール所有)の自炊の実情です。 pic.twitter.com/ktZvgkvfVg — そーのすけ【インド料理人】 (@sonosuke20) May 17, 2020 つぶやいたのは、京大生のそーのすけさん。アップされた写真に香ばしそうな大きいナンと、照りが見事なタンドリーチキンとカレー。これは、インド料理店でしか見ないクオリティ。プロフィール欄には「京大カレー部総料理長」という肩書が書かれ、しかも流しのカレー屋をやっているらしい・・・。気になったので、お話を伺ってみ
数々の映画メディアで活躍し、本サイトLmaga.jpの映画ブレーンでもある評論家・ミルクマン斉藤。映画の枠に収まらず多方面に広く精通する彼が観た連続テレビ小説『スカーレット』への印象を10回にわたり連載してきたが、その集大成としてドラマ全体を振りかえって思うところを訊いた。 第25週「炎は消えない」 『スカーレット』放送終了からもうずいぶん経ってしまったので、この最終週レビューは知らん顔してパスしようとも思ったのだが、このまま次作の『エール』に移るにはなんともわだかまりが抑えきれず、とりあえず書いておく。 このドラマに少なからず感銘を受けたり、主人公・戸田恵梨香の「繊細な演技」を素晴らしいと評する視聴者が思いのほか多いのは、この連載の反応を見ても判る。どれだけ女性の自立を押し出した作品といえど、夫唱婦随の枠からなかなか逃れ得ない朝ドラパターンにイライラするフェミニズム至高論者ならもっともな
行方不明になっていた「天王寺動物園」(大阪市天王寺区)のワライカワセミ、愛称「アキーゴ」が4日・朝9時30分ごろに発見された。 アキーゴが行方不明になったのは、11月3日・午前10時ごろ。「花博記念公園鶴見緑地」で開催される『ECO縁日2019』の同園出展ブースのために出張し、その準備中に係留用の金具が破損して外れたことが原因だった。 同園の担当者は、「金具だったという点で甘く見てしまっていました。ワライカワセミはあまり遠くに飛ぶ習性はなく、泣き声も姿も特徴的です。おそらく見つけれると思います」と話していた。 そして、4日・朝9時半頃に同園職員がアキーゴを捕獲。牧慎一郎園長は電話取材に対し、「逃げたときの状況などは現在、アキーゴがこちらに戻ってきている最中なので、はっきりとは申し上げられませんが、まず、速報をツイッターで流させていただきました。無事に発見されて安心しました」とコメントした。
大阪「天王寺動物園」(大阪市天王寺区)で飼育されていたカリフォルニアアシカの赤ちゃん「キュッキュ」(雌)が27日、行方不明になっていることが判明。28日現在も捜索中で、園内の全マンホールにいなかったため、園外の下水処理施設をひとつひとつ調べている。 アシカのキュッキュは、今年6月3日に生まれた小さな赤ちゃんアシカ。最後にキュッキュの姿を確認したのは9月26日・夕方4時のおやつタイム。その後、水の入れ替え時に排水溝カバーの外れに気づき直したものの、頭数の確認はしなかったという。 翌27日の午前中、職員がキュッキュの姿が見当たらないことに気づき、園内捜索を開始。ため池の水を抜いたところ、付け直した排水カバーが再度外れていることを発見した。水嵩が約1mある底に取り付けられた排水カバーは、重量は約20kgもあり、人力で外された可能性は低いという。 アシカ池に1カ所だけ設置された排水溝。円直径は20
尺八や箏、三味線や和太鼓など和楽器とロックを融合させた独特の世界観が、国内外で広く支持されている和楽器バンド。「大阪城ホール」(大阪市中央区)での初となる単独公演が18日に開催され、2部構成のブレミアムライブで約8500人のファンを魅了した。 和太鼓・黒流が「大阪城ホール、行くぞー!」と叫び、先月発売された最新シングル『雪影ぼうし』から、ライブの第1幕がスタート。今やクールジャパンを代表するナンバーとなった『千本桜』や『雪よ舞い散れ其方に向けて』、ボーカル・鈴華とギター・町屋のツインボーカルが魅力の『シンクロニシティ』などを披露し、大胆かつ繊細なパフォーマンスで観客を圧倒した。 『鳥のように』をピアノ弾き語りとオーケストラで披露 その後、鈴華が「第2幕は、私たちにとっても初めての試みで、シンフォニーオーケストラとの共演となっています。和楽器バンドだけでも8人もいるのに、オーケストラも入れて
練習前の準備運動中の楢﨑選手。1996年栃木県・宇都宮生まれ。10歳の頃、兄の影響で近くのクライミングジムに通い始めてボルダリングにハマり高校卒業後にプロ宣言。2年で世界王者に登り詰めた(毎日放送『情熱大陸』) 大小さまざまの突起物を手がかり足がかりにして壁を登り、頂上を目指すスポーツ、ボルダリング。最近人気のこの競技で世界の頂点に立つのが弱冠20歳のプロフリークライマー、楢﨑智亜(ならさきともあ)。 今回の毎日放送『情熱大陸』では、昨年、クライミング界に彗星のごとく現れ、ボルダリングのW杯で日本人男子初の年間優勝を達成した楢﨑智亜に密着する。身長170cm、体重60キロ、体脂肪は2%前後。生来の指の関節の強さと幼い頃体操で培ったしなやかさで、まるで忍者のように壁をよじ登る姿は、新世代のクライミングスタイルとして世界を驚嘆させている。 そんななか、スポーツクライミングが「東京五輪2020」
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