膨大なデータを駆使するネット社会が岐路に立っている。デジタル空間に広がる情報汚染は現実の日常や生活を揺らし、人類はいまだ人工知能(AI)など新たなテクノロジーも使いこなせないでいる。より良い未来へ「グレートリセット」を実現できるか。英国の金融機関で働くスワガタム・センさん(39)には風変わりな習慣がある。「朝起きたらまず、スマホで全く興味のないサイトにあえてアクセスしているんだ」仕事中もプラ
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
今プログラミングを教育に取り組もうという声が高まっています。CODE.orgのようなサイトも立ち上がっていますし、Scratch のような子供から楽しめるビジュアルプログラミングもあります。 デザイナーの中でもプログラミングを始めたい方もいると思います。WWDC 2014 で発表された Swift は、スクリプト言語のような感覚でコードが書けるので、始めるには良い機会なのかもしれません。 ただ、デザイナーの立場からみると、プログラミングは遠い存在に見えることがあります。しかし、「問題解決のため」という視点からみると、デザインとプログラミングには共通点がたくさんあります。人間中心デザインに基づいた発想にも、実装可能なところまで落とし込んで模索しないと、夢心地なアイデアになることがあります(もちろん自由な発想が必要なときもありますが)。コードを書くひとの考え方を取り入れることで、アイデアを洗練
本日9月29日は、僕の誕生日。 35歳になって、ちょっと前に「30歳になってオレもおっさんになったなぁ」なんて言ってたと思ったら、もう30代も折り返し地点で、四捨五入で40ですわ。 20代の10年より、30代の10年はあっという間。40代なんてもっと早いという話はよく聞くが、特に昨年1人目の子供が生まれてからはそれを実感する。 本当に、何もしていなくても時間だけは過ぎていくような感覚なのだ。 しかし、この35歳という年齢は色々考えさせられる年齢だ。僕の仕事であるシステムエンジニアの世界では、「プログラマー35歳定年説」なんて言葉がある。 まさに今年その歳を迎えることになったわけだが、ちょっと思うところを書いてみる。 「プログラマー35歳定年説」に込められた意味 僕はシステムエンジニアという仕事を、社会人になってから10年弱ずっとやっているわけだが、「プログラマー35歳定年説」という言葉はか
150万ユーザー以上を獲得した「バウンドモンスターズ」や「Domino's App」などを手掛け、iOSアプリ開発者として世界で活躍する堤修一さん。31歳でWEB業界に転職した彼は、プログラミングも満足にできない状態から、いかにして世界で活躍するiOSエンジニアになったのか? スキルも実績もない30歳OVERのエンジニアが世界で活躍するまで WEB・IT業界は若さ故、活躍する人々のキャリアパスは未だ不透明だ。 そこで、エンジニアのキャリア形成に関して、第一線で活躍する様々なエンジニア・クリエイターに直球でインタビューを行なう本企画。 今回、話を伺ったのはiOSデベロッパとして世界で活躍する堤修一さん。ブログ「Over&Out その後」の著者でもある彼は、これまでにiOSアプリを30本以上をフルスクラッチで開発しているという。 まずは彼の経歴をざっとご紹介。京都大学大学院・情報学研究科を卒業
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