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objectに関するperstivetechのブックマーク (12)

  • Backdrop | 2018年のオブジェクトベースUI

    2018年の10月に発売された『WEB+DB PRESS Vol.107』に私が書いた記事「速攻改善 UIデザイン 銀の弾丸! オブジェクトベース設計」がひとつのきっかけとなって、UIデザインに関わる人達の間で「オブジェクトベースUI / OOUI」が話題になったように思います。いくつものデザイン組織でオブジェクトベースUIについての勉強会が開かれていると、直接的および間接的に聞いていますし、またいくつもの関連ブログ記事が書かれました。 個人的にオブジェクトベースUIについてはもう10年ぐらいあちこちに書き続けており、このテーマ自体は1970年代からあるものでもあるので、これまでこのテーマにあまり注目していなかったデザイナーや、最近UIデザインに興味を持った方などに、オブジェクトベースUIの考え方について知っていただけたのなら、とても嬉しく思います。 前述の WEB+DB PRESS の記

    Backdrop | 2018年のオブジェクトベースUI
  • ソシオメディア | OOUI – オブジェクトベースのUIモデリング

    最近、OOUX という言葉を見聞きしました。これはオブジェクト指向の利用者体験(Object-Oriented User Experience)のことで、いくつかの記事を読んだところ、アプリケーション設計において画面とデータを対応づける際にオブジェクトを手掛かりにするという方法論のようです。つまり OOUX は「オブジェクトベースのUIモデリング」と言い換えることができそうです。そうすると実は以前からそのようなデザイン手法はあり、「OOUI(オブジェクト指向ユーザーインターフェース)」と呼ばれていたのです。最近になって OOUX という言葉が使われるのは、OOUI のことを知らなかったか、もしくは流行語である「UX」を用いた方がかっこいいと考えたからではないでしょうか。 「オブジェクトベースのUIモデリング」というデザイン手法は、GUI アプリケーションをデザインする際の基的なテクニック

    ソシオメディア | OOUI – オブジェクトベースのUIモデリング
  • 関数型プログラミングはオブジェクト指向の正当な後継である - Qiita

    この記事の補足を書きました。併せてご覧いただけると幸いです。 「関数型プログラミングはオブジェクト指向の正当な後継である」がわからない理由 対象読者 この記事はオブジェクト指向設計を格的に学びドメイン駆動設計や責務駆動設計等を実践したことがある人々に「オブジェクト指向と関数型プログラミングの関係」を深く知ってもらうことを目的としています。これらの人々の中には手に馴染んだオブジェクト指向に未だに固執している人や、関数型プログラミングが気になってSwiftScalaを触り始めているがイマイチ関数型プログラミングの質が見えていない人も多いと思います。そうした人々が次の一歩を踏み出すキッカケになれば幸いです。 なぜこの記事を書こうと思ったのか? IT系の情報サイト等で「Haskellがすごい」という記事を見かけるようになってからもう10年近く経とうとしています。私自身もこれまでに何度か関数型

    関数型プログラミングはオブジェクト指向の正当な後継である - Qiita
  • オブジェクト指向UX | POSTD

    (注:2015/11/18、記事およびタイトルを一部修正いたしました。) CNN.com で働いていた2012年6月に、大統領選挙投票日の夜のユーザエクスペリエンス(以後UX)のデザインを任されました。私はそれからの6カ月間を投票日の夜のための仕事に専念しました。しかし、仕事が成功するかしないかは、選挙結果に関係はありませんでした。私が懸念していたのは、情報の見つけやすさやデータの見やすさ、canvasでのオブジェクトの変形、そして一体どのようにしたら、iPhoneでマウスオーバーのフライアウトが動作するのかでした。CNN.com史上初めてWebデザインをレスポンシブにすることにしたのです。さらに史上初めて私が、その デザイン を担当することになったのです。 大きな賭けでした。CNN.comにとって大統領選挙投票日の夜と言えば、スーパーボウル(プロアメリカンフットボールの優勝決定戦)の日曜

    オブジェクト指向UX | POSTD
  • オブジェクトの描画順を視覚化するUnity用エディター拡張「Layer Manager Yae」、Unity アセットストアにて販売開始

    TOP ニュース オブジェクトの描画順を視覚化するUnity用エディター拡張「Layer Manager Yae」、Unity アセットストアにて販売開始 2015/06/04 オブジェクトの描画順を視覚化するUnity用エディター拡張「Layer Manager Yae」、Unity アセットストアにて販売開始 フリーランスのクリエイター松瀬隆一氏が、Unityアセットストアにて、Unity用エディター拡張「Layer Manager Yae」の販売を開始した。 詳しくは こちら ■ 「Layer Manager Yae」について 「Layer Manager Yae」は、Unityエディターにオブジェクトの描画順を視覚化する機能を追加するエディター拡張。Unity標準では、オブジェクトの描画順を全体的な視点で確認する方法がないが、「Layer Manager Yae」では、デザインツー

    オブジェクトの描画順を視覚化するUnity用エディター拡張「Layer Manager Yae」、Unity アセットストアにて販売開始
  • その13 引数付きコンストラクを持つクラスの配列を初期化する方法

    ホーム < ゲームつくろー! < Programming TIPs編 その13 引数付きコンストラクを持つクラスの配列を初期化する方法 クラスのコンストラクタには引数を持たせる事ができます。いわゆる「引数付きコンストラクタ」と呼ばれるものです。引数付きコンストラクタを持つクラスは、宣言時に適切な値を渡さないとコンパイルエラーになってしまいます。例えばこんな感じです: class MyClass { public: // 引数付きコンストラクタ MyClass( int value ) : m_Value( value ) { } private: int m_Value; }; int main() { MyClass object;   // コンパイルエラーになります!! }

  • Photoshopでベクトルスマートオブジェクトを扱うときのちょっとしたテクニック - saucer

    Photoshopを使ってウェブページなどのデザインをするとき、Illustratorでアイコンを作り、Photoshopにベクトルスマートオブジェクトとして配置することが多いと思います。そんなとき便利に使える、ベクトルスマートオブジェクトについての小技をいくつかご紹介します。 モノクロのアイコンに色をつけるベクトルスマートオブジェクトとしてPhotoshopに配置したアイコン。元はIllustratorで作成しています。このアイコンの黒い部分に色をつけたいとき、ベクトルスマートオブジェクトをIllustratorで開いて、黒い部分の色を変更してから保存し直すというのが一般的な方法です。 でも、いちいちアプリを行き来するのが面倒だし、何より状態を確認しながら色を変えることができないのが不便。そんなときは、レイヤースタイルの“カラーオーバーレイ”を使ってみましょう。ベクトルスマートオブジェク

    Photoshopでベクトルスマートオブジェクトを扱うときのちょっとしたテクニック - saucer
  • IFRAMEを使わずにHTMLファイルから他のHTMLファイルを読み込む方法:phpspot開発日誌

    Insert HTML page into another HTML page | published @ aplus moments IFRAMEを使わずにHTMLファイルから他のHTMLファイルを読み込む方法。 Objectタグで外部ファイルを読み込む方法があるんですね。 <html> <head> <title>test</title> </head> <body> <!--[if IE]> <object classid="clsid:25336920-03F9-11CF-8FD0-00AA00686F13" data="/exec/some.html" style="width:100;height:100px"> <p>non object</p> </object> <![endif]--> <!--[if !IE]> <--> <object type="text/html

  • オブジェクト指向を正しく理解する - 特集 オブジェクト指向は難しくない!:selfup

    オブジェクト指向はしばしば,とっつきづらく難しい技術と言われます。その理由の一つには,対象とする分野が広く,それぞれに深みがあることが挙げられます。しかし,それ以上にこの技術を難しくしている落とし穴とも言うべき原因が二つあると筆者は考えています。それは比喩を乱用する説明の仕方の問題と,「もの中心」を意味するコンセプト自体の問題です。 そこで特集では,「オブジェクト指向という言葉をよく聞くけど,実際どんなものかよくわからない」という方のために,初心者/入門者が陥りやすい落とし穴を明確にしながら,オブジェクト指向の全体像を説明します。余計な先入観やまぎらわしいたとえ話に惑わされなければ,オブジェクト指向そのものはそれほど難しい技術ではないことを理解していただきたいと思います。なお,オブジェクト指向プログラミング,デザインパターン,分析/設計といった個々の技術については特集2以降でそれぞれ解説

    オブジェクト指向を正しく理解する - 特集 オブジェクト指向は難しくない!:selfup
  • 第2回 オブジェクトに必要な4つの特性とは?

    「第1回 オブジェクト指向の考え方」では、人間関係を中心にしてオブジェクト指向の基的な考え方を説明しました。オブジェクトとはただ存在するだけのものではなく、認識する人がまず存在し、その人がある意図、目的を持って認識した対象がオブジェクトとなる、というお話しをしました。つまり同じ対象物でも、人によって違う理解をするかもしれないということで、これは日常生活では普通のことです。今回はもう1歩踏み込んで、オブジェクト指向で用いられる基的用語(カプセル化、オブジェクトの特性、クラスとインスタンスなど)について具体例を交えながら説明します。 カプセル化 オブジェクトは外部からのメッセージを受け取るためのインターフェイスを公開しています。メッセージを受け取ると、それに対応する振る舞いを実行するのですが、外部からは、公開されているインターフェイス以外にオブジェクトの状態に直接アクセスする方法はありませ

    第2回 オブジェクトに必要な4つの特性とは?
  • オブジェクト指向の考え方

    UML、Java、デザインパターンなどの言葉をソフトウェア業界の人で聞いたことがないという人はいないでしょう。また、これらはすべてオブジェクト指向と深い関係があるということも、もはや常識です。しかし、あらためてオブジェクト指向とは何かと問われると、一部の人を除いてはよく分からないというのが現状ではないでしょうか。 オブジェクト指向に基づく応用技術が徐々に普及してきていますが、オブジェクト指向の基概念をきちんと理解しておかないとこれらを使いこなすことはできません。せっかくJavaC++などのオブジェクト指向言語を活用しても、その特徴を十分生かすことができず、Cと同じプログラミングを行ってしまうことになります。UML入門書を読んだだけでは、モデリングはできないのです。 オブジェクト指向の基的な考え方をあらためて学ぶことは、結果としてオブジェクト指向の応用技術を使いこなすための近道です。形

    オブジェクト指向の考え方
  • 5分で絶対に分かるオブジェクト指向 ― @IT情報マネジメント

    開発の世界では一般常識化 オブジェクト指向――Object Oriented(OO)という考え方は、JavaやUMLの普及に伴っていまや開発の世界では一般常識化してきました。OO関連の書籍や専門誌特集記事など多数出版されていて、開発に携わっている皆さんはある程度オブジェクト指向の考え方について自分なりに理解できていると思います。そもそもオブジェクト指向の考え方の歴史は古く、最後の“指向―Oriented”は余韻を含んだ言葉ですが、人によりOOの理解の仕方に若干幅があるようです。今回は筆者流にオブジェクト指向の基的考え方を5枚の図を用いて簡単に整理してみたいと思います。 もう 少し時間のある人は、連載「ここから始めるオブジェクト指向―オブジェクト指向基礎講座」(全8回)をご参照ください。さらに時間と興味のある人は、連載「オブジェクト指向の世界」をご参照ください。

    5分で絶対に分かるオブジェクト指向 ― @IT情報マネジメント
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