Fading into darkness in almost 2 years, Skype for Business (formerly Microsoft Lync and Office Communicator) was an enterprise instant messaging software developed by Microsoft as part of the Microsoft Office suite.
![Killed by Apple, Google and Microsoft - Discontinued products and services](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bed5602500571336dc8136d6412d03c1be870bb9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkilledby.tech%2Fimages%2Fog.png)
こんにちは、Qiita開発チームのgetty104 です。 今回は2020/03/12にリリースした、QiitaのLGTM機能について、その背景と目的を説明します。 背景QiitaについてQiitaは2011年にリリースして以降、ありがたいことに順調にユーザー数が増えていき、2020年の現在では毎月700万人を超えるユニークユーザー(UU)が訪れ、6000万PVのページアクセスがあり、毎日300件以上の記事が投稿されるようになりました。エンジニア向けWebメディアとして業界トップシェアを獲得し、国内エンジニアのほぼ100%が利用するサービスとなっています。 Incrementsの全社戦略IncrementsではQiitaの他に、エンジニア向け転職支援サービスであるQiita Jobsや、社内向け情報共有サービスであるQiita Teamも開発・運用しています。また今年、Qiitaのオーディ
https://blog.qiita.com/like-to-lgtm/ Qiitaさんの変更。思想はまぁわかるものの、「全部読んでから押してほしい」といいながら、開いた直後に押せるところに配置するのは意味がわからないかなあ。https://t.co/HEtwKg0txr— chokudai(高橋 直大)🌸🍆🍡 (@chokudai) 2020年3月12日 これについては chokudai さんに完全に同意なのですが、その理由として、自分の在職時に企画したサービス設計意図が強くあって、退職者がそれについて今更どうこういうのはどうか思うところもあるのですが、当時の同僚がほぼ全員退職してしまっているため、ここでその意図を伝えます。 お前は誰 & 何 当時の Qiita の開発で、ストックといいねを分離して、いいねをベースにしたランキングの実装のを提案したのが自分です。社内の Qiita:
リスクはある。成功するとは限らない。それでも挑戦しなければならなかったことがあります。それが、2019年11月25日、noteのサービスURLの「note.mu」から「note.com」へのドメイン変更。 わたしたちが「note.com」ドメインを取得したのが、2018年12月。さらにさかのぼると、CXOの深津さんが就任した2017年10月からサービス改善における最重要項目のひとつとして位置づけられていました。 2年もの歳月をかけて取り組んだ「note.com」へのドメイン移行。今回の#noteのみんなでは、CEOの加藤さん、CTOの今(こん)さん、そして深津さんにドメイン移行とともに歩んだ2年間を振り返ってもらいます。 リスクはあった。でも「やらない」という選択肢はなかった加藤:まず、なぜ「note.com」へドメインを移行することになったのか。いろいろなメディアの記事やnoteでも紹介
「なんで新規サービスやってるの?」 正直、今でも返事に詰まってしまいます。しんどいこと8割。それでも、まだ続けてる。その答えを探すためにも、DIGROWというサービスに携わってきた、最初の1年を公開してみます。 DIGROWとは? 匿名で転職相談を投稿すると、知らない誰かからあたたかいアドバイスが届くサービスです。さらに、転職エージェントからは具体的な求人の提案や、プロの視点から見た有益なアドバイスをもらうことができます。 どんな人が書いてる? DIGROWにおいて、求職者の集客やさまざまなマーケティング施策を、2018年5月のリリース時から担当しています。 ※DIGROWは専業スタートアップではなく、社内の新規事業という位置づけです。リリース初期はとにかく試す幸いにも、わずかながら広告宣伝費を使うことができたので、リスティング広告、ディスプレイ広告、SNS広告などを少しずつ並行運用して、
TBS NEWSさんのバーチャルキャスターを、SIXの大八木さんと一緒にプロデュースいたしました。まさかの「いらすとや」さん起用です。 そんなバーチャルキャスターが、生まれるまでの裏話。 ことの始まり去年の後半、SIXの大八木さんから誘われ、一緒にTBS NEWSさんのデジタル展開をサポートすることに。主にアドバイザリとしてお手伝い。抑えるべきテクノロジ、これからくるサービス、ソーシャル展開のコツなどを、入れ知恵するお仕事です。 そんな中、TBSさんから「若者向けの番組作りたいんだけど、一緒にやろーよ」というお話があり…そこで企画提出したのが、 バーチャル・ユーチューバーを作成し、そのままニュース報道をしちゃうまでを記録した、プロジェクトX的ドキュメンタリーこれが、いらすとキャスター計画の始まりです。 なぜ「いらすとや」なのか?世間的にVTuberといえば、バ美肉(バーチャル美少女受肉、バ
当社はCookieを使用して、お客様が当社のWebサイトでより良い体験を得られるようにしています。引き続き閲覧する場合は、プライバシーポリシーに同意したことになります。
YouTubeが音楽ストリーミングサービス「YouTube Music」の開始を発表。無料版と有料版の2プラン YouTubeは公式ブログで、新たな音楽ストリーミング・サービス「YouTube Music」を開始することを発表しました。YouTube Musicは5月22日から、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、メキシコ、韓国でサービスを開始。その後に、イギリスなど14ヵ国でサービスが開始されますが、今のところ日本でのサービスの提供については、発表されていません。 YouTube Musicには、広告表示ありの無料版と、広告表示なしで利用できる有料版(月額9.99ドル)「YouTube Music Premium」が用意されており、既存のGoogle Play Musicユーザーは、そのままYouTube Music Premiumを利用できます。 YouTube Musicは、
これまで日常的に使っていたサービスが月額サービスとして生まれ変わる、サブスクリプション化が加速している。「生活の定額化」現象とでもいえるだろうか。 日本でも、北米発の洋服レンタルサービス「LE TOTE(ル・トート)」を参考にした「airCloset(エアー・クローゼット)」が定着しつつある。また、「Boxbee(ボックスビー)」、「MakeSpace(メイクスペース)」と類似した貸し倉庫サービス「サマリーポケット」にみられるように、続々とサブスクリプションサービスの展開が進んできている。 サブスクリプション流行の背景に「シェアリング文化」の普及がある あらゆる領域でサービスのサブスクリプション化が流行り始めた背景として、ミレニアルズ世代の行動様式が所有から共有(シェアリング)を好むようになった傾向を指摘できる。 ミレニアルズ世代は他世代と比べて4.6倍の高さで、「オンラインサービスを使っ
前エントリで論じられた、正しいランキング設計の考察の続き。第2回は、ランキングの収奪性、格差の固定性を軽減する手段を、具体的に論じてみる。 前回の記事へのTwitter上のフィードバックは、Togetterにまとめてある。こちらもご興味があれば、一読の価値がある。いくつか被ってしまったものもあるけれど、諸々の後半記事。 「ランキング」以外の名称を用いるこれはほぼ確定。ランキングという名前は、「noteとして競争原理を推奨する」という強いメッセージを発する。noteの全てのユーザーが、競争原理で動いているわけではないので、これは望ましくない。 おそらく最終的には「注目」「人気」などの名称を使うことになるかと思われる(「オススメ」はパーソナライズ用にとっておく)。また、「ランキング」という名称やスタンスをやめることで、後述するようないくつかの公平性のための施策を行う余地が生まれる。 時間による
Webサービス同士を連携できるサービス「IFTTT」。スマートスピーカーとWebサービスの連携も可能なことから最近注目が集まっている。IFTTTでサービス連携を作りながら、特徴や注意点などを解説しよう。 連載目次 IFTTTとは TwitterやFacebook、Gmail、Instagram、Evernote、Dropboxなど、数え上げたらキリがないほど、現在では実に多彩なWebサービスが提供されている。こうしたWebサービスは単体でも非常に便利な機能を提供しているのだが、複数のWebサービスが連携できれば、新しいWebサービスとしてさらに多くのことを実現できるだろう。ただ、Webサービスの連携には、多くの場合プログラミングが必須であり、実現するにはハードルが高いと思われがちだ。 しかし、こうしたWebサービスを連携させる「IFTTT(イフト:IF This Then That)」とい
企業Webサイトのトップページを訪問者ごとにパーソナライズするのは、どうなのだろうか。Optimizelyのサイトでトップページをパーソナライズした事例から、その考え方やセグメントの分け方、クリエイティブ、そして成果を紹介する。 1998年、ジェフ・ベゾス氏はインターネットについてあるビジョンを抱いていた。同氏がアマゾンを設立してから4年が経った頃で、アマゾンは書籍や音楽の巨大オンライン市場として軌道に乗りつつあった。 その年に行われたワシントン・ポストとのインタビューで、ベゾス氏はウェブについて先見性のあるコメントをしている。同氏は次のように述べていた。 顧客が450万人いるなら、店舗が1つではだめだ。450万の店舗が必要だ。 それから19年たった2017年の今、私がアマゾンのトップページを訪問すると、その内容はかなりパーソナライズされている(2016年8月には、蛍光色に光るライトスティ
どうもせせりです:) 19歳の頃からほぼ1人でRailsでWebサービスを作り始めて早7年 紆余曲折ありなんだかんだで作ったサービスは30個ほどになりました 7年ほど前に一番最初に作ったTwitterアカウントで「僕の夢は25歳までに3億円を稼いで残りの人生を楽しむ事です」などと言っていました あれから7年がたち26歳になり、3億円は無理でしたが残りの人生贅沢しなければ働かずに生きていけるくらいにはなりました Rails勉強会、ハッカソン、未踏、などなど色々参加していましたし、狭いRails界隈なのでもしかしたら勉強会などでお会いした方は覚えている方もいるかもしれません 色々お話を聞いてくださりアドバイス下さった先輩方ありがとうございます あの頃の初心者は無事に夢にたどり着きました! 振り返ってみれば訴訟起こすぞって怒られたり、警察から電話がきたり、サーバー会社にサービス止められたり、サー
原文:"Building a large-scale design system: How we created a design system for the U.S. government" by Maya Benari, October 3, 2017 現在、ほぼ30,000の米国連邦政府のウェブサイトがありますが、それらウェブサイトの間に一貫性はほとんどありません。テクノロジーの分野で働く数十万人の政府機関の職員がいますが、彼らの携わるウェブサイトの構築や管理方法に共通点はありません。 その結果、政府はユーザーが十分に満足できないサービスに多くのリソースを費やしています。連邦政府のウェブサイトは行政が提供するサービスの正面玄関です。アメリカ政府と何らかの接触をはかるときユーザーが最初に出会う場所です。米連邦政府一般調達局のFederal Front Doorイニシアチブの調査からウ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く