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2011年9月27日のブックマーク (10件)

  • ゲームアプリに埋め込まれた電子コミック

    ゲームをやりこむことでコミックが読めるようになるというアイデアは、現代的なコンテンツの届け方かもしれない。 D7 Studiosから派生した、Stan Lee's The TravelerやHamster Busboyといったゲームアプリ開発元のD7 GamesがiOSとAndroidを搭載するデバイスでダウンロード可能な最新のゲーム「Teddy Tumble」をリリースした。では、なぜGoodEReader.comがゲームコンテンツを取り上げるのか。それはD7 Gamesがアプリ内に電子コミックの世界をもたらしているからだ。 表面上、TeddyTumbleは全年齢向けのかわいい熊のぬいぐるみが放り込まれる迷路と90ステージ・マルチレベルのパズルの組み合わせで構成されたゲームだ。ユーザーがタッチスクリーン上で洗濯機を早く回すほど、熊のぬいぐるみは洗濯機内の壁に向かって放り上げられ、その間洗

    ゲームアプリに埋め込まれた電子コミック
  • KDDI、auスマートフォンに「Eye-Fi」サービスを提供――2012年2月まで無料

    KDDIは、「Eye-Fi」サービスを利用した画像の自動バックアップサービスをauスマートフォン向けに提供する。WiMAX環境ではバックアップを自動で行う。 KDDIは9月26日、auスマートフォン向けの画像バックアップサービス「au one Photo Air powered by Eye-Fi」を発表した。「Eye-Fi」の技術を用い、端末に保存された画像や動画をあらかじめ設定したバックアップ先へ自動保存できる。 au one Photo Air powered by Eye-FiをWiMAXや3G、公衆無線LAN環境で利用すると、画像はEye-Fiサーバにアップロードされ、サーバから指定したPCやfacebookやPicasaなどのオンラインサービスに転送される。また宅内の無線LAN環境など、auスマートフォンと保存先のPCが1つのルータに接続している場合は、Eye-Fiサーバを経由

    KDDI、auスマートフォンに「Eye-Fi」サービスを提供――2012年2月まで無料
    pink_dark
    pink_dark 2011/09/27
    au、いろいろ動き始めたなあ。
  • マンガロイドの本領発揮、漫画がサクサク読める「ICONIA TAB A100」ムービーレビュー

    Acerの新型タブレット「ICONIA TAB A100」のムービーレビューをお届けします。7インチのコンパクトなディスプレイを、漫画を読むことに最適な大きさと位置づけ、この端末は「マンガロイド」と読んでいるところからも分かるようにマンガに特化していて、月額1000円で手塚治虫全集が読み放題の「手塚治虫マガジン倶楽部」がプリインストールされています。 まずは「手塚治虫マガジン倶楽部」から「どろろ」を選択して開いてみました。スクロールもスムーズなことに加え、やはり液晶自体がコミックの大きさとほぼ同等なので、視認性はかなり高いと感じました。 「ICONIA TAB A100」でマンガを読む - YouTube 「手塚治虫マガジン倶楽部」にはセリフの音声やBGMが追加された動くマンガ「モーションマンガ」というコンテンツもあったため、「ブラック・ジャック」を少しだけ見てみました。ピノコの声やブラッ

    マンガロイドの本領発揮、漫画がサクサク読める「ICONIA TAB A100」ムービーレビュー
    pink_dark
    pink_dark 2011/09/27
    マンガに特化したタブレットデバイスか。ちょっと面白いなあ。テキストを読むもの(小説・ビジネス書など)と、絵を見るもの(マンガ・絵本など)はデバイスを分けるというのも手かもね。
  • 10KB以内、レスポンシブWebデザインである事が条件の軽量Webサービスのコンテスト・10K Apartの中で面白かったもの10個

    面白そうなコンテストが開催されているよう だったのでメモがてらご紹介。10KB以下で、 しかもスマートフォンやiPadなど様々なデバ イスで閲覧してもレイアウトを崩さないレス ポンシブWebデザインであることが条件の Webアプリコンテスト・10K Apartからいくつ か面白かったものを選んでみました。 モバイルでも使える軽量Webサービスのコンテスト、みたいな感じですかね。なかなか面白いものが揃っていました。開発者さんは参考にされては如何でしょう。 条件は画像やcss、jsなど全て合わせて10KB(圧縮可)以内に収めること、様々なデバイスでもレイアウトを崩さないレスポンシブ設計であることなどがあげられています。コンテンツは結構APIありきになってます。当たり前かもですがw 現在120以上のも作品がエントリーされていますが、この中で個人的に気に入ったものを10個ほどご紹介します。順不同。

    10KB以内、レスポンシブWebデザインである事が条件の軽量Webサービスのコンテスト・10K Apartの中で面白かったもの10個
    pink_dark
    pink_dark 2011/09/27
    これは面白い!
  • BOSEが新たな音の革命。1.1chホームシアターを発表。右から左から...こんなに音が広がる!

    BOSEが新たな音の革命。1.1chホームシアターを発表。右から左から...こんなに音が広がる!2011.09.27 15:00 音楽を聞いたときの音の広がりに驚きました。 今回BOSEの発表会で「Lifestyle 135 home entertinment system」と「CineMate 1SR digital home theater speaker system」の2モデルを発表しましたよ。今までホームシアターといえば5.1chなどでしたが、なにせ場所がとれなかったりケーブルとかセッティングも大変で大変で...。なかなか気軽にホームシアターって出来なかったんですよね。でも実現出来るようになったんですよ! 見てくださいこのサイズ、935×61×124mmのサイズは16:9なら42インチのテレビくらいの大きさですね。見た目もエレガントで実に良いデザインです。そして1.1chなのでケ

    BOSEが新たな音の革命。1.1chホームシアターを発表。右から左から...こんなに音が広がる!
    pink_dark
    pink_dark 2011/09/27
    いいなあと思ったけど、20~30万もするのか。手が出ない・・・。
  • 勝手にリデザイン:新宿高層ビルの館内施設案内板

    勝手にリデザイン:新宿高層ビルの館内施設案内板 新宿のとある高層ビルの館内案内標識が話題に。後学のために、仕様・問題点を整理、改善案の作成を行ってみました time2011/09/08 hatenabookmark- Twitterで、あるサイン(案内板)のことが話題になっていました。新宿のあるビルの案内図のようですが、わかりづらいことが問題になっているようです。 …確かにこれはわかりません。トイレを探している時に遭遇したら結構辛いと思いますね。でも、なぜわかりにくいのか、どういう改善案が考えられるのか、もう少し考えてみることにしました。 仕様 まず、この図から読み取れる情報だけでは何が「正解」かわからないので、実際の現場に足を運んでみました。 そして、館内をぐるっと見学してみて、大体の施設の配置を把握してきました。(ちなみに、ビルの中をウロウロしてると普通に不審者だと思うので、警備員の方

  • iPhoneにからむKDDIとAppleの思惑 | 無線にゃん

    さて今日は、話題になっている、KDDIがiPhoneを出すとか出さないとか言う話について、KDDIとAppleの二社の視点から考えてみたいと思います。 まずはKDDI視点。 KDDIとしては、ここ数年絶不調で、とにかく何をやっても当たらないという状態が続き、シェア3位のソフトバンクが純増1位で伸び続け、グループ加入者数では間もなく逆転を許す、と言うところにまで追い詰められていると言う状況。 このような状況の中で、ようやく流行のスマートフォンに力を入れ始めたところですが、それでもいまいち市場は反応しない。おそらく渾身の一作であるIS03が、あっさりドコモ・ソフトバンクから同等機種が出たために平凡な売り上げに終わったあたりから、大きな方向転換を迫られたという事情があるかと思います。 そうなると、純増トップを支える強力なプロダクトであるiPhoneに目が向きます。折りしも、iPhoneはCDMA

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • KDDIが秋冬商戦に投入するAndroidスマホ6機種、写真で詳細機能を解説

    デュアルコアで3Dカメラを搭載した「HTC EVO 3D ISW12HT」 トップバッターは台湾HTCの「HTC EVO 3D ISW12HT」(写真1)。現行機種である「HTC EVO WiMAX ISW11HT」の後継となるWiMAX/3Gのデュアルモード端末だ。主な強化点は(1)デュアルコアのCPUを搭載、(2)3D画像を内蔵カメラで撮影しディスプレイに表示、の2点である。 (1)については、米クアルコムのMSM8660(1.2GHzで動作)を採用。KDDIによればISW11HTと比べ、ブラウザの処理スピードで1.5倍、アプリの起動スピードで2倍ほど高速化したという。また、バッテリー容量が1500mAhから1730mAhに増えていることと合わせ、ISW11HTの泣き所だった連続動作時間も改善される。具体的には、同機種の連続通話時間は約450分、連続待ち受け時間は320時間となっている

    KDDIが秋冬商戦に投入するAndroidスマホ6機種、写真で詳細機能を解説
  • 文章のアウトプットが楽になる「iMandalArt」と「iThoughts」の連携 | 成功への試行錯誤な日々。。

    文章(特に長文)をひねり出すにあたり、いきなり書き出すよりもまずはアウトラインで構成をラフにアウトプットして骨組みを構築する、という作業は必須ですが、いきなりアウトラインプロセッサに立ち向かっても、中々アイディアが浮かばないことがままあります。 そんな時に、iMandalArtを使ってまずはどんどん頭の中身を9マスに展開すると、不思議とキーワードやコンセプトが湧き出てきます。 非常に楽です。 が、今度はそれに基づいて文章を起こそうとすると、iMandalArtの唯一の弱点、階層が深くなることにより一覧性に欠ける、という点において、作業が行き詰まりがちになります。 そこを補うために、opmlファイルをインポート出来るiPhone用マインドマップアプリ、iThoughts (mindmap)を購入してみました。 iMandalArtは展開した一連のセルをopmlファイルとしてメール送信する機能

    文章のアウトプットが楽になる「iMandalArt」と「iThoughts」の連携 | 成功への試行錯誤な日々。。