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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (5)

  • 良い相互リンクと悪い相互リンク、良いフッターリンクと悪いフッターリンク

    数年前に相互リンクが絶大な効果を上げた時期がありました。 その名残として、相互リンク先のサイト名を列挙しただけの相互リンク集ページを今でも見ることができます。 現在相互リンクは、「苦労の割には効果がない」、場合によっては「ペナルティの対象にもなりうる」、ということで、どちらかというと敬遠されがちなのではないでしょうか? 自分が所有するサイト同士をリンクし合うことを「クロスリンク」と言ったりします。 一種の相互リンクですが、こちらはどうなのでしょう? 持っている3サイトをクロスリンクするのは悪いこと? あるウェブマスターからのこんな質問に、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しました Is cross-linking websites bad? サイト同士に何らかの関連性があるかが問題だね。 1つがドライクリーニングのサイト、もう1つが古美術のサイト、もう1つが携帯レ

    良い相互リンクと悪い相互リンク、良いフッターリンクと悪いフッターリンク
    pitworks
    pitworks 2010/06/14
    相互リンクは「どのくらい関連性があるのか」がポイント
  • Googleペナルティ解除のための再審査リクエスト送信のコツ

    今日紹介するGoogleのウェブマスター向けビデオは、Matt Cutts氏によるものではなく、Rachel Searles(レイチェル・サールズ)女史とBrian White(ブライアン・ホワイト)氏の2人によるものです。 彼らは、Googleのサーチクオリティチームのウェブスパムグループに所属していて、ビデオで「再審査リクエスト」のTIPSについて説明しています。 要点は、次のとおりです。 ガイドラインに違反したのが分かった時は、何をどう直したのか詳しく説明する。ただ「直しました」だけでは不十分。 再審査リクエストは、実際に人間のスタッフが読んでいる。 どうしてペナルティを受けたか分からない時は、ガイドラインをよく読む。 Google ウェブマスターヘルプフォーラムで助けを求めることもできる。 利用しているサーバーの一時的な不具合が原因かもしれないので、すぐにペナルティと結びつけて再審

    Googleペナルティ解除のための再審査リクエスト送信のコツ
    pitworks
    pitworks 2009/04/27
  • サブドメインとサブディレクトリ、SEOに強いのはどっち?

    複数のサイトを展開するとき、ドメインを分けてサブドメインで運用するべきか、それとも同じドメインの中でディレクトリを分けて運用するべきか、よくある質問の1つです。 運用形態や目的によって変わってくるので、「これが絶対に正しい」という回答はありません。 しかし、SEOmozのrandfish氏は、サブディレクトリの利用を推奨しています。 Root Domains, Subdomains vs. Subfolders and The Microsite Debate 非常に参考になるので、いつものように補足を交えながら、紹介したいと思います。 まず、ルートドメイン、サブドメイン、サブディレクトリについておさらいしておきましょう。 SEOmozに書いてないことも加えていて、前置きが長くなるので、これらの違いをすでに知っているいう方は、題に飛んでください。 ●ルートドメイン ルートドメインというの

    サブドメインとサブディレクトリ、SEOに強いのはどっち?
    pitworks
    pitworks 2009/02/02
    ルートドメインに作成するサブドメインは1つだけにして、サブディレクトリで運用するのがランキング向上のための能力を最大限に発揮するコツだ(例外もありサブドメインなら5個以内なら問題にはならない)
  • 内部リンクとアンカーテキストでSEO » 海外SEOブログ・メルマガ

    他のサイトからのリンク(被リンク・バックリンク)は、検索結果の順位を上げるために必須のSEOというのは、今さら言うまでもないことです そして、、リンクのアンカーテキストも。 一方、自分のサイト内のページへのリンク、内部リンク(Internal link)について深く考えたことがありますか? 実は、内部リンクとそのアンカーテキストの使い方も、SEOではとても重要なのです。 SEOmozで、『Diagrams That Can Help You Define the Proper Anchor Text of Internal Links』というタイトルの、内部リンクの効果的な使い方に関する記事が投稿されました。 このポストで、特に大切だと感じたポイントが2つあります。 internal links on body copy proper anchor text on links pointi

    内部リンクとアンカーテキストでSEO » 海外SEOブログ・メルマガ
    pitworks
    pitworks 2008/10/14
  • グーグル、動的URLはそのまま、静的URLへ書き換えすべきでない » 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    というのです。 動的URL(Dynamic URL:ダイナミックURL)とは、ユーザーの要求に応じてその都度、生成されるURLです。 多くの場合「?」「&」「=」で区切られたパラメータ(引数)を伴います。 例1:http://code.google.com/p/google-checkout-php-sample-code/issues/detail?id=31 例2:http://www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?answer=40349&cbid=1beyxilfwhlqn&src=cb&lev=answer eコマースサイトやヘルプのように、データベースを利用したシステムで使われています。 一方、静的URL(Static URL:スタティックURL)は、誰がいつアクセスしても同じ、固定のURLです。 拡張子が、.htmや.

    グーグル、動的URLはそのまま、静的URLへ書き換えすべきでない » 海外SEO情報ブログ・メルマガ
    pitworks
    pitworks 2008/09/25
    Googleは「動的URLを静的URLに書き換えるべきではなく、動的URLは動的URLそのままにしておく方が好ましい」と大幅な方針転換
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