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2012年10月1日のブックマーク (5件)

  • Haskellモナドトランスフォーマー(12) - みどりねこ日記

    今まで、MaybeTとListTという2つの非常に単純なモナドトランスフォーマーの実装をしてきました。それから、少し遠回りをしてモナドをそれのトランスフォーマーに持ちあげるという話もしましたね。ここでは、その二つの考えを、StateTという標準ライブラリの中でも興味深いトランスフォーマーの実装を見ながらつなげてみましょう。このトランスフォーマーを学ぶことで、モナドトランスフォーマーをコードの中で使用するときに、トランスフォーマーのメカニズムがはっきりと見えてくるようになります。もしもわかりにくかったら、過去のStateモナドについての記事を読んでみてください。 Stateモナドが newtype State s a = State { runState :: (s -> (a, s)) } と定義されているように、StateTトランスフォーマーも newtype StateT m a =

    Haskellモナドトランスフォーマー(12) - みどりねこ日記
  • csspop.com

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    pogin
    pogin 2012/10/01
    これはWebページ作る人にかなり役立ちそう。
  • Socket.IOのサンプルをCoffeeScriptで書きなおしてみた

    WebSocketから、これからのWebを予想してみるを読んで思うところがあったので、年末年始にHTML5 APIガイドブック コミュニケーション系API編を読み直してみたら、色々再発見があったり、一周目で理解が曖昧だった部分がきちんと理解できたりして、有意義な正月を過ごせた。 handler = (req, res) -> fs.readFile(__dirname + '/index.html', (err, data) -> if err res.writeHead(500) res.end('Error loading index.html') res.writeHead(200) res.end(data)) app = require('http').createServer(handler) io = require('socket.io').listen(app) fs =

    Socket.IOのサンプルをCoffeeScriptで書きなおしてみた
  • 不完全にしてかなり言葉足らずな比較プログラミング言語学 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    プログラミング言語は人が作ったもの。人は誤るもの。なので完璧なプログラミング言語は存在しない。 「人は誤るもの、しかし誤りに固執するのは馬鹿の所業だ。」(キケロ) プログラミング言語も、間違った設計をして、馬鹿でない人がそれを修正することの繰り返しで発展してきた。 というわけで言語間での設計判断のい違いとか失敗した設計とかを収集中。一部抜粋して講義資料に入れるつもりなので他の事例をご存知でしたらぜひ情報をいただけるとありがたいです。 if(x = 0) C言語では代入が式であるためif(x == 0)のつもりでif(x = 0)と書いてしまい、常に偽になってしまう。 x = 0の値はint、条件式はboolでないといけないので型エラーだよ派: Java x = 0は式ではないので条件式に入れたら構文エラーだよ派: Python 条件式にx = 0をいれたらx == 0と解釈するよ派: H

    不完全にしてかなり言葉足らずな比較プログラミング言語学 - 西尾泰和のはてなダイアリー
    pogin
    pogin 2012/10/01
    各言語ごとの違いがわかって面白い
  • Leet - Wikipedia

    leet(リート、1337、l33t)は、主に英語圏においてインターネット上で使われるアルファベットの表記法である。leetspeak(リートスピーク)とも呼ばれる。 leet は、英語の elite(エリート)が eleet に変化し、さらに語頭の e がとれてできた俗語である。日ではハッカー語と呼ばれることもある。 たとえば、「Warez」という語を leet で表記すると、「W@rez」や「W4r3z」などとなるように、一部のアルファベットを形の似たアラビア数字や記号などに変化させる。 表記法は、「for」や「to」をそれぞれ似た発音の「4」や「2」で代用したり、同様に「you」を「u」と置き換えたり、複数形の「s」を「z」に変えたり、「cks」または「ks」で終わる単語を「x」に差し替えたり、故意に綴りを誤って表記したり、大文字と小文字を混在させたりするなど、多様である。 lee