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2015年7月16日のブックマーク (2件)

  • ArrowによるHaskellプログラミングの基礎。…パイプ感覚で順次/分岐/繰返し - よくわかりません

    Programming with Arrowsを読んで理解したつもりのメモ。誤りなど乞うご指摘。 (復習)Arrowってなに? と思って以前調べたメモが"3分で解るHaskellのArrowの基メモ - よくわかりません"。それにちょっと補足というか観点を変えてまず感覚の整理。 Monadに色んな種類があるように、Arrowも色んな種類がある。 Monad: IO、Maybe、… Arrow: 関数そのまんま(->)、Kleisli m、… ある種類のMonadに色んな型の色んな値を入れられるように、ある種類のArrowに色んな型の色んな関数を入れられる。 Monad: Maybeの例→ 「Maybe Int」 にreturn 0もreturn 777もOK。「Maybe Char」 にreturn 'a'もreturn ' 'もOK。 Arrow: (->)の例→ 「Int -> In

    ArrowによるHaskellプログラミングの基礎。…パイプ感覚で順次/分岐/繰返し - よくわかりません
  • るびきち「日刊Emacs」は移転しました

    はじめまして。 るびきち と申します。 幼少期は自閉症児で運動音痴、言葉も未発達でいじめられ、登校拒否を経験。 苦手な科目はワースト2は国語と体育だった。 フリースクールを転々とするも友達できず。 それでもなぜか小さい子供にだけは好かれていた。 英語と理数系が得意だったので、それを活かして他の人が遊んでいる間に大学受験の勉強をした。 友達がいないことが幸いして勉強漬けで大学でも成績こそ良かった。 しかし作文能力が育ってなかったところで卒論という大ボスが待ち構えていた! 戦々恐々としながらも、ひとりぼっちで独自の研究をして書き上げることができた。 驚くことに卒論では賞をもらうことができ、大学院に進学してからいきなりASCIIから執筆のオファーが来た。 2001年の処女作「Rubyを256倍使うための 魔道編」の「はじめに」に「俺は昔から作文が大の苦手であった。」と正直に告白した。 1ヶ月