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UXに関するpoginのブックマーク (8)

  • マルスと「熟練が必要なUI」についての議論

    JRの職員がマルスを操作する動画が話題になった。 この動画について、職人性を賞賛する立場と、UIとして問題があるという立場が対立していた。 nobkzさんのこの記事は、「熟練が必要なのはUIとして問題がある」という立場での記述だとおもう。 一連の話題に対して違和感を持ったが、違和感の源泉は明確で、「UIとしてよいかどうか」という立論自体に机上の論理以上のものにならないということもあるが、そもそも「マルスとはどういうシステムなのか」が議論されていないことがおおきい。 わたしもマルスについて名前は知ってはいたものの、具体的にはどういうシステムであるかは知らなかったので、少し調べてみることにした。 マルスについて Twitter(X)で話題になっていたもとの動画はこちらである。 ここだけ取り上げてみて、マルスの良し悪しを論じるのは鉛筆を取り上げて絵の良し悪しを論じるようなものだとおもう。 次の動

    マルスと「熟練が必要なUI」についての議論
    pogin
    pogin 2024/06/12
  • GoogleのUX指標「Core Web Vitals(コアウェブバイタル)」とは?LCP・FID・CLSを解説

    Googleは2020年5月28日、検索ランキングの指標を「Core Web Vitals(コアウェブバイタル)」と既存のシグナルを組み合わせると発表した。今回はCore Web Vitalsを構成する3つの指標、LCP・FID・CLSについて解説していく。 Web Vitals(ウェブバイタル)とは まず、Web Vitalsとは、GoogleがWeb上で優れたユーザー体験を提供するために不可欠である考えであり、ユーザー体験を向上させるためのガイダンスを提供するための Google の取り組みだ。 Core Web Vitals(コアウェブバイタル)とは Web Vitalsの中でも特に重要な3つのことをCore Web Vitalsとしている。具体的には読み込み時間(LCP)、インタラクティブ性(FID)、ページ・コンテンツの視覚的安定性(CLS)が挙げられる。 Core Web Vi

    GoogleのUX指標「Core Web Vitals(コアウェブバイタル)」とは?LCP・FID・CLSを解説
  • 人はなぜ「分かりやすいデザイン」でも失敗するのか|Tsutomu Sogitani

    これは私が最近よく訪問する日橋駅直結の商業ビル、東京日橋ビル内のエレベーターのボタンです。 唐突に質問ですが、このボタンで操作ミスを起こすポイントがあるとすれば、それがどこだか分かりますか? 説明が必要と思いますが、このビルは7Fがオフィスロビーになっています。駅直結のB1と1Fからは7Fまで直通するシャトルエレベーターがあり、全員7Fで一度降り、セキュリティチェックをし、23Fより上にあるオフィスフロアに入ります。そのオフィスロビーとオフィスフロアを行き来するためのエレベーターのボタンがこれです。 ボタンが23Fから30Fまでしかなくて、下に大きく7Fのボタンがあるのは、そういったビルの構造からです。 私と同行したディレクター(26歳)は、打ち合わせが終わってオフィスフロアからオフィスロビーに帰る際に、操作ミスをしました。それも1度だけでありません。次の打ち合わせの帰りにもまったく同

    人はなぜ「分かりやすいデザイン」でも失敗するのか|Tsutomu Sogitani
  • バッドUIを改善する方法 ― UIの「5つの状態」を考える | POSTD

    (訳注:2020/08/22、画像と動画が正しく表示されていなかったためリンクを修正しました。) こんにちは。このブログは12月にO’Reillyから出版予定の私の著書『 Designing Products People Love 』からの抜粋です。ぜひも読んでみてください。また、FacebookやTwitterSlackなどで活躍されている20人以上のプロダクトデザイナーにインタビューもしています。* 無味乾燥なUIを経験したことはありますか? 何か が足りないと感じてしまうようなUIを作ってしまったことはありませんか? もしそうであれば、使い勝手の悪いUIを経験したのだと思います。 使い勝手の悪いUIには進捗インジケータがありません。ユーザにどこで障害が起きたのか知らせてくれません。怖いエラーメッセージでも表示してくれれば、なお良いのですが。わずかなデータのみの奇妙なグラフです

    バッドUIを改善する方法 ― UIの「5つの状態」を考える | POSTD
  • ナビゲーションバーのボタンのデザインで犯しやすい5つの間違い

    UX Movementの著者、編集長。明快で効果的なデザインを愛し、ユーザのために日々奮闘しています。 ナビゲーションバーは、サイトでもっとも大切な要素の1つです。ユーザーは必要なコンテンツを探し出すとき、ナビゲーションバーを頼ります。ナビゲーションバーのボタンを正しくデザインしなければ、ユーザーに無駄な作業をさせてしまうかもしれません。 間違ったデザインだと、ユーザーがナビゲーションフローのどこにいるのかわからなくなり、困惑してしまうことがあります。また、ラベルやクリックボタンが読み取れないような間違いもあるでしょう。 これからナビゲーションバーのボタンのデザインで犯しがちな間違いを5つ紹介します。これらの間違いを犯している場合は、ナビゲーションバーをすぐに修正しましょう。 1. 選択したボタンが強調されない 多くのデザイナーは、ナビゲーションバーで選択したボタンを強調するようにデザイン

    ナビゲーションバーのボタンのデザインで犯しやすい5つの間違い
  • ビジネスモデルの作り方

    「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザインUXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!

    ビジネスモデルの作り方
  • ユーザーの知識は低いレベルで停滞する

    学習というのはたいへんな作業なので、ユーザーのやりたいことではない。その結果、彼らはユーザーインタフェースの探索をすることもなく、ほとんどの機能について知らないままだ。 User Expertise Stagnates at Low Levels by Nielsen Norman Group on September 28, 2013 日語版2013年11月25日公開 コンピュータシステムを長期間利用しているユーザーでも、知っていて使っているのは利用可能なコマンドや機能のほんの一部だけであることは多い。デザインのユーザビリティが優れていれば、ユーザーはシステムを利用しはじめて間もなく、かなり容易に一連の基機能を理解する。しかし、その後、彼らは伸び悩み、それ以上はたいしてスキルが上がらない。システムを頻繁に使っているユーザーですら、年にわずか1つか2つの新しい知識を身につけられるように

    ユーザーの知識は低いレベルで停滞する
  • 企画アイデアがざくざく生まれるUX発想シート+UX的発想の超基本 | 実践! プロも使うラピッドUX手法

    企画アイデアがざくざく生まれるUX発想シート+UX的発想の超基本 | 実践! プロも使うラピッドUX手法
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